天保13年(1842年)に水戸藩第九代藩主徳川斉昭によって造られた金沢の兼六園、岡山の後楽園とならぶ日本三名園。梅の名所であり、春には桜、初夏にはキリシマツツジ、真夏には杉林、秋には萩の花など品種が豊富で、水戸の六名木にも選ばれています。四季折々の植物を楽しむことができます。梅は、白難波、虎の尾、園内には、好文亭や偕楽園記碑など歴史を感じさせる名所が多くあります。また、仙奕台からは仙波湖など周囲を一望することができます。
水戸市植物公園は小吹運動公園野球場近くにある植物園。園内の駐車場からオーバーブリッジを渡り植物園へ入ります。水の流れを感じられるテラスガーデン、公園に住む鴨が見られる池、熱帯や亜熱帯の植物を中心に、サボテンのような乾燥した土地の植物も展示してある鑑賞大温室、芝生広場など沢山の見どころがあり、芝生広場では持参したお弁当なども食べることができますので、植物鑑賞のあとはピクニックもできますね。
お弁当を持って行きました。子供と一緒に鯉の餌やりをしたりお花の名前を教えたりでとても楽しめました。ベビーカー大丈夫で、オムツ替えする場所もあったので助かりました。
「静峰ふるさと公園」は、茨城県 那珂市にあります。広い公園内には2000本以上の桜が植えられており、桜の名所としても知られています。桜が開花する時期には「八重桜まつり」も開催されます。また、他にも梅やツツジ、アジサイや紅葉なども楽しめ、一年を通して季節の花々を楽しむ方がたくさん訪れています。芝桜も綺麗ですよ。公園内には遊具もあり、子どもたちが楽しく遊ぶ姿も見られます。開園時間は9時から17時となっています。
ベビーカーで園内散策できます。季節の花々を楽しむのも良し。桜の名所です。遊具は一通りあります。人気なのは白いフワフワドーム。
「西山公園は」は、およそ4.8ヘクタールの広大な敷地を誇る公園。花見の名所としても市内外に広く知られており、園内には1,500本もの桜が植えられている。水戸黄門ゆかりの地にあり、茨城県立自然公園にも指定されている。桜以外にもツツジ、フジ、アジサイなど、一年を通して四季折々の花を楽しむことができる。展望台からは市街地や、遠くの山並みが一望でき、一年を通して、家族や子供連れで楽しめる憩いのスポットだ。
この前、梅まつりに行ってきました。
屋台もたくさん出ていて賑わっていて
とても楽しかったです。
ベビーカーを押して千波湖から行けるので
気分転換にお散歩にもいいかもです♩