太平洋を見渡せる場所にある国営公園。園内の面積は約190haも。各所に大規模な花畑があり、四季の花々が訪れる人々の目を楽しませてくれます。他にもサイクリングコースやシーサイドトレイン・バーベキュー広場・遊園地の様なプレジャーランドがあり、何度訪れても楽しめる公園です。広く綺麗な園内をサイクリングするのはとてもおススメ。家族で何をするか相談してお出かけしてみてはいかがでしょうか。
かみね公園内にあるほのぼのとした動物園。市営の動物園で、大人510円・子ども100円とリーズナブルな料金で入園することができます。さるやクジャク、ビーバーなどのさまざまな動物が飼育され、ウサギやモルモットなどと触れ合える広場や、ゾウやキリンに餌やり体験をすることができます。公園には、観覧車などがある入園料無料の遊園地や市民プール・サウナなどの施設もあり、家族で一日楽しむことができます。
県内を流れるの一級河川、小貝川の水辺を生かし整備された公園です。季節ごとの花が多数植えられており、多くの人が見物に訪れます。春はポピー、秋はコスモスと一面に咲き誇る姿は圧巻ですよ。また別のエリアにはこどもが体を動かして遊べる大型遊具やアウトドアが楽しめるバーベキュー場など、目的にあった利用ができます。蝶の形をしたネイチャーセンターでは小貝川の水生生物のミニミニ水族館や蝶の標本の展示コーナーも。夏休みの自由研究にも最適な施設です。
地元では有名な公園スポットです。
遊具も老朽化から最近新しいものに
新調されて安全ですし併設してある
建物の中には昆虫模型やお魚さんの
水槽もあり見学出来ます!
無料で楽しめるので是非お勧めです。
天保13年(1842年)に水戸藩第九代藩主徳川斉昭によって造られた金沢の兼六園、岡山の後楽園とならぶ日本三名園。梅の名所であり、春には桜、初夏にはキリシマツツジ、真夏には杉林、秋には萩の花など品種が豊富で、水戸の六名木にも選ばれています。四季折々の植物を楽しむことができます。梅は、白難波、虎の尾、園内には、好文亭や偕楽園記碑など歴史を感じさせる名所が多くあります。また、仙奕台からは仙波湖など周囲を一望することができます。
この前、梅まつりに行ってきました。
屋台もたくさん出ていて賑わっていて
とても楽しかったです。
ベビーカーを押して千波湖から行けるので
気分転換にお散歩にもいいかもです♩
施設内のどこからも、広く海の広がる広大な公園です。芝生の滑り台(傾斜)や、キッズ向けの遊具エリアがあり、子供たちもおおはしゃぎ。少し歩けば砂浜で貝広いなども楽しむことができます。下に海が広がっているので、どこでお弁当を食べても気持ちが良いです。広場ではボール遊びなども楽しめますが、けっこうな傾斜なので、海側に転がりやすく、小さな子供たちをあそばせるときは注意が必要です。
大きな遊具、人工芝の芝滑り、高台の鐘、小さい子向けの室内の遊具もあり小さい子連れでも楽しめるようになっています。室内遊具の建物の中に授乳室が完備されていて便利です。しかし、遊具からトイレが遠いので子供がトイレに行きたいとなった時はかなり不便です。あたたかい日はお弁当を持ってピクニックができます。休日…
「やまびこ広場」にあるローラー滑り台は全長1188mで日本一長い滑り台です。4歳から利用できます。滑り台を滑りながら眺める広大な自然の風景は最高です。大きなアスレチックも人気です。ポニーやヤギにも餌をあげることもでき、大自然の中で、体を動かし動物を触れ合うことができます。沢山動いてお腹がすいたら、ぜひ打ちたてそばを昼食に召し上がってみてはいかがでしょうか。キャンプ場も併設しているので、家族連れの旅行には最適です。
小さな子でも安心して遊べる遊具があり、3歳の息子と小学生の娘はいつも夢中になって遊んでいます。他にも動物に餌やりができたり、子供達の興味を引くものが色々あるので、スライダーが有名ですが、そこまで行きつかず、経験はありません。敷地は広く、景色も良く、我が家のお気に入りの場所のひとつです。
茨城県になるスパや公園、宿泊施設のある総合施設です。その中のフォレスパ大子は、屋内のバーデハウスや25mプールなどが人気。バーでハウスはチューブすらイヤーや健康増進浴のできるバーでプールなどがあり、大人から子供まで世代を問わず楽しめる施設。天然の大子温泉を利用しているのも魅力です。夏季には、波の出るプールや子供向けのわんぱくプール、滝スライダーなどがあり、夏休みのお出かけスポットとして有名です。
近くのキャンプ場に行ったときは必ず寄ります。
波の出るところ、スライダーがお気に入りです。
そこまで大きくないので人もそれなり。そのため、スライダーは滑り放題で喜びます。
四季折々に美しい花を咲かせる植物が植えられた公園。広大な敷地内には、桃林や森林、池があり、どの場所からも自然に触れることができます。遊歩道が整備されているので、様々な種類の花々を眺めながらのんびりとお散歩することができます。フォトジェニックな風景なので、子どもの写真を撮るのにもお勧め。季節ごとにクリスマスリース作りや凧作りなどのワークショップも行われているので、親子で参加されてみてはいかがでしょうか。
公園内はとても広くお散歩のコースがいくつか設けられています。
アスレチックや、芝生があるので、お天気のいい日にはお弁当をもってピクニックをするのにはもってこいですよ。
桃の花の時期には桃まつりが開催され、多くの出店などで賑わいますので是非来てみて下さい。
科学万博記念公園は1985年に開催された科学万博の跡地に公園で、自然に囲まれながらレジャーを楽しめるスポット。見どころの科学の門は、見る方向によって4人の科学者の顔が浮かび上がるという不思議な門として知られています。園内には広々とした芝生広場やシンボル広場、水辺広場など6つの広場のほか、ぽっちゃん池やしょうぶ園、テニスコートも有。春には桜、6月には花しょうぶ、秋には紅葉が見ごろを迎え、自然散策に最適。
芝生エリアがとにかく広い!子どもが走り回るのに最適です。犬の散歩をしている方もたくさんいらっしゃいます。
池に鯉がいて、エサをあげてるお子様もよく見受けられます。
個人的には桜の季節がおすすめです。
駐車場は無料ですが、数が少ないので、土日は満車状態となります。
古河市にあるキャンプ、バーベキュー、遊具遊び、釣り、古民家体験、陶芸など、様々な自然体験ができるパーク。キャンプ場には、各部屋に冷暖房やキッチン・バスのついたキャビンがあり、ログハウスの別荘を利用している気分も味わえますよ。キャビンの隣にはかまど付きのバーベキュー場もありますし、日帰り利用もできる大きなバーベキュー広場もあります。水辺では5月後半から6月上旬頃までホタルが見られますし、173mの地下には迷路もあり、子どもから大人まで存分に楽しめる施設です。
水戸市植物公園は小吹運動公園野球場近くにある植物園。園内の駐車場からオーバーブリッジを渡り植物園へ入ります。水の流れを感じられるテラスガーデン、公園に住む鴨が見られる池、熱帯や亜熱帯の植物を中心に、サボテンのような乾燥した土地の植物も展示してある鑑賞大温室、芝生広場など沢山の見どころがあり、芝生広場では持参したお弁当なども食べることができますので、植物鑑賞のあとはピクニックもできますね。
お弁当を持って行きました。子供と一緒に鯉の餌やりをしたりお花の名前を教えたりでとても楽しめました。ベビーカー大丈夫で、オムツ替えする場所もあったので助かりました。
市民の運動場として作られた施設にはプール、お風呂、トレーニングルームを大人720円、子供410円(3歳未満は無料)で利用できます。子供用プールもあるので小さい子も安心して入れます。芝生広場は自由に使う事が可能。無料で利用できるドッグランも人気で大切な家族と広い施設を駆け回って遊ぶ事ができるとあって人気。スタジオで開かれる各プログラムは格安でいい汗を流せます。家族で体を動かしてお風呂でリラックスしてみませんか。
室内プール、ジム、お風呂があり 子供とスポーツするには最適です!清潔感もあり全て室内なので天気に関係なく遊べるのが良いです。
「きらくやまふれあいの丘」は、「すこやか福祉館」と「世代ふれあいの館」の2館を中心に、屋外には、アスレチック、SLやヘリコプター、ローラー式滑り台などが設置されていて、子供に大人気。屋内にはトレーニング室、本が豊富にある図書コーナーなどがある。野外ステージなどでイベントを開催されたり、幅広い年齢層が楽しめる施設。たっぷり遊んだ後は、「すこやか福祉館」の中にある広々としたお風呂で汗を流すことができる。
「たつのこアリーナ」は、茨城県龍ケ崎市にあります。体育館やプールがある総合運動公園です。野外プールと室内プールがあり、室内プールは温水プールとなっているので、一年中使用することができ人気となっています。滑り台もあり、子どもたちの楽しそうな姿が見られます。夏季限定の野外プールには流水プールやウォータースライダーがあります。施設内には、アリーナや武道場、多目的室も完備していますよ。陸上競技場や野球場もあり、多くの方々が利用してる施設となっています。
広い体育館は、予約制で卓球やボルダリングを楽しめます。未就学児は無料です。
また託児施設もあるので、子供を預けて運動することもできます。
ネモフィラやコキアが有名な国営公園ですが、お花だけではなく、観覧車や公園内を走るガーデントレイン、空飛ぶブランコ、ファミリーコースター等のアトラクション施設もあります。他にも大きなトランポリンやバッテリーカー等未就学児や入園前の小さなお子さんでも楽しめる施設もあります。サイクリングでは一人乗り用だけ…