大迫力の恐竜の展示があるとても広い公園。松林やため池などがある自然豊かな公園で、恐竜公園には、登って遊ぶことのできる恐竜やマンモスなど、実物大の14体の恐竜たちがいます。ヤギ乳や牛乳のチーズ、ソフトクリームなどを販売している森のシュプール館や工作体験などができる森の交流センター、うさぎなどの動物と触れ合えるコーナーなどがあり一日中遊べます。のんびりと日光浴・森林浴をしに出かけてみてはいかがでしょうか。
天保13年(1842年)に水戸藩第九代藩主徳川斉昭によって造られた金沢の兼六園、岡山の後楽園とならぶ日本三名園。梅の名所であり、春には桜、初夏にはキリシマツツジ、真夏には杉林、秋には萩の花など品種が豊富で、水戸の六名木にも選ばれています。四季折々の植物を楽しむことができます。梅は、白難波、虎の尾、園内には、好文亭や偕楽園記碑など歴史を感じさせる名所が多くあります。また、仙奕台からは仙波湖など周囲を一望することができます。
この前、梅まつりに行ってきました。
屋台もたくさん出ていて賑わっていて
とても楽しかったです。
ベビーカーを押して千波湖から行けるので
気分転換にお散歩にもいいかもです♩
千波湖は日本三名園の一つである偕楽園の下に広がる淡水湖。千波湖周辺ではスポーツフェスティバルや個展、歴史探検バスツアーなど、月ごとに楽しいイベントが開催されています。3つのウォーキングコースがあり、子どもからお年寄りまで楽しめるバリアフリーなコースもあります。四季折々の花や虫を見たり、水鳥と遊んだりして自然と触れ合える楽しい時間を過ごすことができるので、家族で行ってみてはいかがでしょうか。
千波湖畔の広大な敷地内に16種類の遊具が備えられた親子で一日中楽しめる森林公園。約25,000㎡の園内には、思い切り走り回ることができる芝生広場やスリル満点のネットクライミング・ネット橋、小さな子ども向けのロープウェイなどの遊具があり、トイレも完備されています。千波湖をぐるっと囲む爽やかなジョギングコースや美術館、近くにはカフェやボート乗り場などもあるので家族で出かけてみてはいかがでしょうか。
土日は早く行かないと車が停められません。駐車場も狭いので運転に不安のある方は平日に行くことをオススメします。
冬場は霜が溶けてドロドロになってしまうのであまりオススメ出来ません。
汚れてもよい服、靴で着替えを持参した方が良いと思います。
小さい子供向けの滑り台や遊具も少しあるので、兄弟がいるご家…
水戸市植物公園は小吹運動公園野球場近くにある植物園。園内の駐車場からオーバーブリッジを渡り植物園へ入ります。水の流れを感じられるテラスガーデン、公園に住む鴨が見られる池、熱帯や亜熱帯の植物を中心に、サボテンのような乾燥した土地の植物も展示してある鑑賞大温室、芝生広場など沢山の見どころがあり、芝生広場では持参したお弁当なども食べることができますので、植物鑑賞のあとはピクニックもできますね。
お弁当を持って行きました。子供と一緒に鯉の餌やりをしたりお花の名前を教えたりでとても楽しめました。ベビーカー大丈夫で、オムツ替えする場所もあったので助かりました。
県内外からお花見客が押し寄せる観光スポットで、日本三名庭園の水戸の偕楽園に隣接する場所です。桜もソメイヨシノ、サトザクラ、ボタンザクラと3種類の桜が約370本もあるので長い間お花見を楽しむことが出来ます。シーズンには夜桜のライトアップもされ、出店も出店されて、更に賑やかになります。偕楽園以外にも自然に囲まれた場所にあるので、お弁当を持ってピクニックなども楽しめます。
桜がとても綺麗で子供も目を輝かせていました。オムツ替えする場所などありませんが、ベビーカー大丈夫でしたし、人が多過ぎないのが嬉しかったです。
茨城県水戸市にある公園。こちらの公園には旧水戸藩の藩校であった「弘道館」が建てられている歴史公園です。「弘道館」は徳川家、最後の将軍「慶喜」が英才教育を受けていた場所でもあるのですよ。園内には国の重要文化財に指定された史跡などもありますので、子どもさんの夏休みの課題である、自由研究の題材にいかがでしょうか。様々な種類の梅の木や樹齢50年以上の桜もありますので、お花見をしに家族やママ友さんと行ってみてくださいね。
3歳の息子が恐竜好きなので行ってきました。
沢山恐竜に出会えてとても大喜びでした。
とくに長い滑り台がお気に入りでした。