横浜美術館内にある「子どものアトリエ」では、親子で作品作りを楽しめる「親子のフリーゾーン」を定期的に開催しています。ねんどのコーナー、えのぐのコーナー、かみのコーナーがあり、自由に作品を作ることができます。思う存分楽しむ秘訣は、子どもも親も汚れてもいい服で来ること。参加費大人100円、小学生以下無料ということもあり大人気のプログラムです。休日には個人を対象とした造形や鑑賞のプログラムを実施しています。
無料の展示でも十分に楽しむことができる子供にやさしいミュージアム。大きな窓カラスが目を引く施設が印象的。有料の展示もありますが、無料の展示もあり、十分に迫力のある作品が多く、面白い形の展示物が多いので、子供も飽きずに楽しむことができそうですね。施設の中はとても広いので、子供と一緒でも安心して歩かせることができますね。比較的混んでいる事は少ない穴場スポットなので、川崎市の歴史や前衛的な芸術を、子供と一緒にゆっくり楽しんでみてはいかがでしょうか。
市内の学校から子供の図工・美術作品を集めた展覧会を見に行った。娘のクラスメートの絵を見に行ったが、常設展示や土日のイベント、お土産コーナーも充実していて、閉館ギリギリまで楽しみ「また来たい!次は朝から来よう!」と満足そうだった。
みなとみらいのシンボル「横浜ランドマークプラザ」4階にあるトリックアート美術館。人間の錯覚を利用したトリックアートが楽しめる施設で、作品と一緒に写真を撮ることもできます。体験型アートを親子で楽しんでみてはいかがでしょうか。横浜ランドマークプラザ4階にはベビー休憩室を完備しており、小さな子ども連れの方も安心です。
まだ子どもが小さい頃に家族で行きました。施設はそんなに大きくはないので、小さい子ども連れでも気軽に行けるのではないかなと思います。
「横浜ユーラシア文化館」は、神奈川県横浜市にあります。こちらの博物館には、2000点を超える考古・歴史・美術・民族資料や25000冊以上の文献資料が展示されています。「砂漠と草原」「色と形」「技」「装う」「伝える」という5つのキーワードに分類し、わかりやすく展示されています。常時展示のほか、特別展示なども随時行われており、詳細はホームペジで確認することができます。開館時間は9時半から17時となっています。
春の無料開放デーに行きました。
入り口のところにはゲルが展示されていて入ることも出来ました。
二階にある図書コーナーが意外に楽しくてうちのこはツボでした。
午前9時から午後5時までの時間に開館している美術館です。自然と一体となった美術館で、庭園、カフェ、ミュージアムショップ、飲食施設が同じ敷地内に存在しています。美術館のコレクションには、日本・東洋の絵画、やきもの、うるし、中国の金工、宗教美術品などがあります。小学生未満の幼児は無料で入館することができ、庭園・足湯も別途費用がかかります。2日目割がありますので、2日続けて入館するとお得なのが嬉しいですよね。
人間国宝と呼ばれる人々の作品を展示して、鑑賞することを目的にしている美術館です。技を極めた方々だけが到達することができる、「日本の美」を、この美術館で鑑賞し、日本人の心のふるさとに浸ってみてはいかがでしょうか?特別企画展も開催されますので、お見逃しなく!入館料は、小中学生が200円、一般の方は、抹茶と菓子付きで1000円です。年中無休で、午前9時30分から午後5時まで開館しています。子どもと一緒に、この美術館で、しっとりとした時間を過ごしましょう。
平成10年に、老舗旅館を改装して開館された美術館です。さらに、平成18年にはリニューアルオープンしています。美術館に隣接する日本庭園では、四季折々の景色を楽しむことができる自然の景色を楽しむこともできるので、家族で出かけるには絶好の場所。水曜日は美術館が休館日となっています。ミュージアムカフェは、日曜日から木曜日までが、午前10時から午後4時30分まで、金曜日と土曜日が夜9時30分まで、オープンしています。
中学生以下の子どもは無料で観覧することができる美術館です。車椅子もコインロッカーも無料で使うことができるという優しい場所となっています。この美術館では、鉛筆やコンテなどを使用してのスケッチをすることができるので、自分が絵などを描く際のヒントをスケッチで描くことができます。オムツ替え台がトイレに設置してありますので、赤ちゃんを連れている方でも安心。是非小さい子どもも一緒に素晴らしい芸術をご堪能ください。
本物の甲冑を着て武将になれるスポット。館内には室町時代から江戸時代末期にかけての甲冑武具や大名道具・浮世絵・美人画・蒔絵・茶道具などの収蔵品の中から常時300点を展示しているので、とても見ごたえがあります。1番のおすすめは、甲冑試着と新鮮組試着ができる「体験着付コーナー」。有料ですが、武将になった気分になれて楽しい。ぜひ写真撮影をしておきましょう。1階にある売店には武将グッズが豊富に揃っています。
成川美術館は、現代日本画を中心としたコレクションと箱根の美しい景色を楽しめるスポット。常設展示では中国の秘宝である翡翠や象牙彫刻、鶏血石、多層塔形玉薫炉を展示しています。細かく表現された作品は、見ているだけでうっとりしてしまうほど。その他には所蔵する現代日本画の一部の展示を見学可能。一面ガラス張りの展望ラウンジでは、芦ノ湖のパノラマを一望!季節限定のスイーツを味わえるミュージアムカフェやミュージアムショップもおすすめ。
御殿場インターから車で約5分!箱根ドールハウス美術館は、実物の12分の1のかわいいミニチュアハウスを見たり作ったりできるスポット。館内には200年以上前のアンティークドールハウスやトーマス・ハーディーの生家、フォーティーウィンクス、モトロポリタン美術館など、細部にまでこだわったミニチュアハウスがあります。館内のカフェ「ChaCha」でワークショップを楽しんだり、美術館オリジナルの紅茶や軽食も楽しめます。箱根観光の際に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
北鎌倉にある美術館。絵本作家、葉祥明の水彩画、油彩画、デッサンや直筆言葉の他にさまざまなテーマの絵本が展示された、リラックスした雰囲気です。美術館自体が一冊の美しい絵本のようです。常設展の他に、企画展も開催しているので、何度訪れても飽きません。北鎌倉には食事や観光スポットも多く、美術館と合わせてゆっくり過ごしたい場所。家族でゆっくり北鎌倉と葉祥明作品の奥深さを感じてみませんか。
高麗山公園にあるレストハウス。高麗山公園は高台に位置する公園で、展望台からは相模湾や富士山を望むことができます。双眼鏡も用意されているので、子どもから大人までその展望を楽しむことができます。無料なのも嬉しいポイントです。こちらのレストハウスにはレストランが併設されており、地元の食材を使った料理を堪能することができます。カジュアルな雰囲気なので、小さな子ども連れでも周りに気兼ねなく入店可能。カフェとして利用することもできます。ドライブのついでに、気軽に立ち寄られてみてはいかがでしょうか。
鎌倉駅から徒歩7分の場所にある鎌倉市鏑木清方記念美術館は、近代日本画家「鏑木清方」の作品を後世に伝えるために旧居跡建てられた記念美術館。館内には庶民生活や抒情性豊かな女性の姿を描いた作品の展示や、鏑木清方の作品に関する企画展を開催しています。春休みや夏休みなどには小中学生・高校生を対象としたワークショップや鑑賞会も行われるので、日本画と親しめるチャンス!オリジナルミュージアムグッズはお土産に最適。
1984年に常設展示スペースの確保と収蔵スペース拡充のために建てられた施設。鎌倉館から北鎌倉方面に向かったところにあります。庭園は芝生になっており、現代彫刻が展示されています。子供と一緒に親子で美術館が楽しめるように、ベビーカーの貸し出し、おむつ交換のできるベビーシート付きトイレなど子連れに優しい施設です。エレベーターが設置されているのも嬉しい。3月末まで休館中。2017年度のスケジュールは3月上旬発表予定です。
夏よりは空いていると聞いて12月に行きました。30分前位から並びましたが200番目でした(500番が定員とか)。中は結構人だかり、ロッカーが空いておらず、大きな袋に荷物を入れて床に置きました。冬は上着もあるので余計にかもしれません。子供たちは粘土、クラフトは遊べましたが絵の具は人の多さと匂い(ポスタ…