雄大な箱根の山に囲まれたこの美術館は、遊びながら芸術作品に触れ合える工夫がされているため、子供から大人まで楽しめる施設です。 野外芸術作品の作業を見学することができるほか、まさに芸術と遊具とのコラボレーションと言えるお花の迷路、シャボン玉をイメージしたジャングルジムで遊べるなど、ここならではのコンテンツが盛りだくさん。見て触って感じて、楽しく芸術とふれあう時間を家族でもってみてはいかがですか。
日本三大八幡宮の一つ。鎌倉初代将軍源頼朝ゆかりの神社でもあり、鎌倉の一つの観光地として賑わっている。パワースポットとしても有名で、若者たち、とくに女性に人気のスポットです。鎌倉の大自然に囲まれた、雄大な自然を感じてみてはいかがでしょうか?
高さ273M、69Fで横浜みなとみらいを見渡せる広々とした展望フロア。すばらしい景色を眺めながら一休みができるカフェや横浜のお土産が買えるSHOP、プロのイラストレータが似顔絵を書いてくれるSHOPなどがあります。ぜひ一度お子さんとでかけてみてはいかがでしょうか。
入り口はエスカレーターですが、別のエレベーターを案内してくれます!
火山活動から生まれた稀有な景観を楽しむことができる場所。観光用に整備されており、間近に噴煙や硫黄を見ることができます。大涌谷を眼窩に臨むロープウェイは迫力満点。遠くには富士山を見ることもできます。こちらでつくられている黒玉子は必食。一個食べると7年寿命が延びると言われています。そんな黒玉子を模したお土産も数多く存在し、大涌谷オリジナルグッズや工芸品が並ぶショップは見ごたえ抜群。一日中楽しむことができる観光地です。
黒卵を食べると7年寿命がのびるそうです。ずっと階段で登るので、ベビーカーは使えません。
抱っこひもで一歳の子供連れていきましたが結構しんどかったです。
ソフトクリームの種類が豊富でした。
お昼食べるところもあり、バイキングも美味しかったです。
売店のトイレでオムツ替えもできますよ。
メインテーマ「湘南の美術・光」に沿って、湘南地域ゆかりの作家の作品を中心に展示。赤ちゃん連れ大歓迎の美術館。赤ちゃんから大人まで年齢に応じたバラエティ豊かな教育プログラムが大人気。乳幼児と保護者のための展覧会鑑賞ツアーでは、子どもが予想外の作品に反応したり、月齢に応じて見方が変わったりと意外な発見を楽しめます。市民アートギャラリー、図書コーナーなどもあり、家族でゆったりとアートに親しむことができます。
企画展は、興味深い内容でした。ぬりえコーナーがあり、幼児だと、もっと楽しめると思います。
鎌倉駅からも徒歩圏内にある本覚寺。山号は妙厳山で、東身延とも称される日蓮宗由緒の寺院です。「日朝さま」という名でも親しまれているお寺で、鎌倉七福神のひとつとされています。商売繁盛を神様である「えびす様」を祀っている寺院でもあり、毎年年明けには多くの初詣客で賑わいます。本覚寺の有名なお守り「にぎり福」も人気で、愛・健・財・学・福と5種類があります。毎日握るとご利益があるとされており、観光客などにも好評です。ぜひ鎌倉に訪れた際は、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
横浜美術館内にある「子どものアトリエ」では、親子で作品作りを楽しめる「親子のフリーゾーン」を定期的に開催しています。ねんどのコーナー、えのぐのコーナー、かみのコーナーがあり、自由に作品を作ることができます。思う存分楽しむ秘訣は、子どもも親も汚れてもいい服で来ること。参加費大人100円、小学生以下無料ということもあり大人気のプログラムです。休日には個人を対象とした造形や鑑賞のプログラムを実施しています。
夏よりは空いていると聞いて12月に行きました。30分前位から並びましたが200番目でした(500番が定員とか)。中は結構人だかり、ロッカーが空いておらず、大きな袋に荷物を入れて床に置きました。冬は上着もあるので余計にかもしれません。子供たちは粘土、クラフトは遊べましたが絵の具は人の多さと匂い(ポスタ…
無料の展示でも十分に楽しむことができる子供にやさしいミュージアム。大きな窓カラスが目を引く施設が印象的。有料の展示もありますが、無料の展示もあり、十分に迫力のある作品が多く、面白い形の展示物が多いので、子供も飽きずに楽しむことができそうですね。施設の中はとても広いので、子供と一緒でも安心して歩かせることができますね。比較的混んでいる事は少ない穴場スポットなので、川崎市の歴史や前衛的な芸術を、子供と一緒にゆっくり楽しんでみてはいかがでしょうか。
市内の学校から子供の図工・美術作品を集めた展覧会を見に行った。娘のクラスメートの絵を見に行ったが、常設展示や土日のイベント、お土産コーナーも充実していて、閉館ギリギリまで楽しみ「また来たい!次は朝から来よう!」と満足そうだった。
神奈川県 高座郡寒川町にある「寒川神社」は、全国で唯一の八方除の神様を祀っている神社でもあります。パワースポットとして、全国から多くの人が訪れています。新たなスタートを切りたい、悪いことが続いている、といったような人は、こちらで八方除祈願をしてはいかがでしょうか。こちらで七五三のご祈祷をしてもらう方達も多くいます。また、敷地内には、春には桜、夏は縁日もならぶお祭り、秋は紅葉、冬は豆まきなど、それぞれの景色を魅せてくれます。
小田原駅東口より徒歩15分にある神社。薪を担いで本を読む姿の学問と経営の神様、二宮金次郎(尊徳)を祀る神社です。老中水野忠邦によって幕臣に登用され、農民から武士となった金次郎は日光神領の復興に尽力しました。境内には尊徳翁の御遺体すべてがおさめられた県史跡の二宮尊徳の墓や遺品を収蔵した宝物館があります。境内には現存している唯一の、薪を背負って歩きながら本を読む有名な金次郎像があります。小田原城にも徒歩5分なので、散策に立ち寄ってみるのもいいですね。
お宮参りや、厄除けにいつも行っています。
近くにカフェもあるし、池には鯉もいるので少し散歩するにはぴったりです。
城址公園ついでに。の時が多いです。
1960年から運行されているフェリーです。横須賀市久里浜と富津市金谷間を、約40分で移動することができます。快適な船旅は、ただの移動ではない楽しみがたくさん。子どもも大好きなので、家族でお出かけになるのがグッド!お休みの日の楽しみです。様々なルートがあり、例えば東京ドイツ村、マザー牧場などを訪れることができます。乗っている時にも楽しく、目的地に着いても楽しいという、最高の旅ができます。船上からのサンセットは最高です。
鴨川シーワールドからの帰り道で東京湾フェリーを利用しました。ちなみに行きはアクアライン。はじめての船に3歳の息子もすごく喜びました。船内に売店もあり軽食の販売をしています。
成田山新勝寺、高尾山薬王院とともに、智山派関東三山と称される真言宗智山派の寺院です。さまざまな災厄を取り除く厄除弘法大師をご本尊とし、古来より多くの人々の信仰を集めています。多々ある見どころの中でも、特に境内にお祀りされている「しょうづかの婆」の像はお参りすると容姿や心を美しくしてくれるといわれており、女性参拝者に人気のスポットとなっています。節分会や風鈴市など季節折々のイベントも行われているので、ぜひご家族でお出かけしてみてはいかがでしょうか。
いつも初詣に行きます。お参りするまで行列ですがベビーカーで行っても、ベビーカー置き場が設置されていて安心してお参りが出来ます。人は多いですが、子供が好きそうな露店もたくさん出ているので急がず回ることが出来ると思います。
厄除けや七五三のご祈祷も行っています。土日はかなり混みますが、平日を狙えば空いて…
港の風景を一望できる展望室や展望ラウンジなどがあるタワーです。タワーの高さは58,5mあり、横浜港に出入りする世界中の客船や貨物船が安全に航行できるよう、階下にある本牧船舶通航信号により情報や信号を送っています。タワー周辺の緑地公園は、市民の憩いの場として開放されていて、フリーマーケットやコンサートなどのイベントが行われています。緑地公園内ではお弁当を広げたり、遊んだりすることもでき、ピクニックにオススメです。
いつ行っても空いています!駐車場も安くて、人混みが嫌いな親ものんびりできて、サイコーです!
東急電鉄東横線大倉山駅徒歩7分、横浜市北区にある神社。横浜北部の総鎮守とされています。社紋は三足烏であり、これが日本サッカー協会のシンボルマークでもあるため、近年ではサッカー神社として親しまれています。ワールドカップ時にはファンが必勝祈願で訪れます。サッカー日本代表の公式エンブレムのついた日本サッカー協会公認のお守りや絵馬も人気。とても静かな森の中にある神社。都心のパワースポットです。
お宮参り、七五三と利用しています。
祈祷してもらうのは、予約はいらないです。行って本殿が空いていればすぐにしてもらえます。祈祷中の場合は、終わり次第って感じです。待合所には、授乳スペースも用意されています。
駐車場は狭く、少し入れづらいです。七五三の時期と初詣の時期は混みます。
秋に行くと、どんぐり…
みなとみらいのシンボル「横浜ランドマークプラザ」4階にあるトリックアート美術館。人間の錯覚を利用したトリックアートが楽しめる施設で、作品と一緒に写真を撮ることもできます。体験型アートを親子で楽しんでみてはいかがでしょうか。横浜ランドマークプラザ4階にはベビー休憩室を完備しており、小さな子ども連れの方も安心です。
まだ子どもが小さい頃に家族で行きました。施設はそんなに大きくはないので、小さい子ども連れでも気軽に行けるのではないかなと思います。
お宮参りに行きました。
祈祷場所には、記帳のようなもので仕切られただけの授乳場所がありますが、2組でいっぱいになってしまいます。
オムツの替える場所は、私は見つけられず、その中で行いました。