都心から近い場所にありながら、大自然を満喫することができる場所。キャンプ場ではオートキャンプをすることができ、全てのテントサイトに炉が設置されているのでバーベキューもプライベートな状況で堪能することができます。コテージもあるので、アウトドア初心者の方にも安心。城内には大浴場もあるので、キャンプにありがちな水場の不自由さを感じることなく快適に過ごすことができます。そば、うどん打ち体験もすることができるので、親子で楽しまれるのもお勧めです。家族での休日のお出かけに、こちらを利用されてみてはいかがでしょうか。
秩父にあるいちご狩り、ぶどう狩りを楽しむことができる果樹園。いちごは1月上旬から5月中旬にかけて30分間の食べ放題が実施され、とちおとめややよいひめといった甘みの強い品種をいただくことができます。ぶどうは8月上旬から10月にかけて、こちらも30分の食べ放題が実施されています。食べ残した分は量り売りで持ち帰りとなりますので、その点にはご注意を。どちらも屋根があるので、天気を気にせずフルーツを味わうことが可能。家族でのお出かけに、こちらを訪れてみてはいかがでしょうか。
「西山公園は」は、およそ4.8ヘクタールの広大な敷地を誇る公園。花見の名所としても市内外に広く知られており、園内には1,500本もの桜が植えられている。水戸黄門ゆかりの地にあり、茨城県立自然公園にも指定されている。桜以外にもツツジ、フジ、アジサイなど、一年を通して四季折々の花を楽しむことができる。展望台からは市街地や、遠くの山並みが一望でき、一年を通して、家族や子供連れで楽しめる憩いのスポットだ。
群馬県館林市にある公園。こちらの公園には滑り台やブランコなど小学生未満の小さな子どもさんが遊べる遊具から、アスレチックなど小学生の子どもさんが遊べる遊具があります。有料ですが釣り場もありますよ。テーブルとベンチもありますので、天気が良い日にお弁当を作って、家族やママ友さんとピクニックをしに行ってみてはいかがでしょうか。春には桜並木でお花見、5月には100m以上の藤棚でお花見もオススメですよ。
湘南なぎさパーク内にある江ノ島ヨットハーバーは、ヨットや景色、釣りなどのレジャーを楽しめるスポット。ハーバー内には、展望デッキやカフェなどを完備したヨットハウス・ヨットハーバー・ヨットハーバーの雰囲気を楽しんだり、タイドプール、海釣り広場などのある緑地・憩いのエリアがあります。駐車場ではレンタサイクルがあるので、園内をぐるっとサイクリングするのも楽しい!おなかが空いたらカフェでバーベキューも楽しめますよ。
約15分間の洞窟見学ができる、岩屋です。自然が作り出した洞窟。昔から、このような岩屋は信仰の対象にされていますが、実際に入ってみれば、それも納得することができます。厳かで、自然のチカラを恐れ敬う気持ちが自然と湧き上がってくるんです。こういう荘厳な場所には、是非子どもを連れて行ってあげてください。人間のチカラなんて小さいもの。自然は素晴らしいチカラを持っているということを、身を持って知ることができるんですね。
青山外苑前にある児童公園。滑り台、カラフルなブランコ、噴水、砂場のある小さな公園です。噴水の形がヘビの形なので、ヘビ公園と呼ばれています。ブランコは小さな子供でも乗れる椅子型ブランコです。砂場にもフェンスが設置されており、安心です。滑り台にはアスレチック要素も含まれ、全体的にこじんまりとした公園ですが、小さな子供が遊ぶには十分な公園です。国道246号線のすぐ裏手なのに静かで車通りもなく、子供を遊ばせるのに安心です。
入場無料!羽田空港第2ターミナルビル3階にあるディスカバリーミュージアムは、日本初の空港内にある美術館。重厚な雰囲気の館内は、普通の美術館では見かけないラウンジ風のスタイル。ソファを多く配置しているので、美術品をじっくり眺めることができます。700年の歴史を持つ細川家の至宝を管理する永青文庫の常設企画展として開設された館内では、日本人が忘れている日本の美しさや誇りを感じることができる展示を開催。飛行機の待ち時間に貴重な美術品を見られるのでおすすめ。
「満願ビレッジオートキャンプ場」は、埼玉県秩父にあります。都心から一時間半ほどとアクセスもよく、自然を楽しめるキャンプ場として人気があります。満願ビレッジは、トイレや冷暖房、ウッドデッキなどが完備されています。さらにバーベキューコーナーもあり、バーベキュー用品はレンタルできるので、気軽に楽しむことができます。恰好良いトレーラーハウスもあり、こちらに泊まることもできますよ。宿泊者は、施設内にある温泉を利用することもできます。
東京、中野区と杉並区の境にある、陶芸作家、望月集が開設した陶芸教室「陶芸工房 一閑」。初心者からベテランまで、一人一人の自由なペースに合わせた指導が受けられると評判。個展などを中心に作品を発表している、作家の工房ならではの特徴をいかし、現在、10数種類のオリジナルで質の高い釉薬、上絵具を常備している。9種類の粘土と合わせ、焼成法も酸化、還元、上絵等、様々な焼き上がりが楽しめる。1日体験コースもあり。
燗匀e沢キャンプ場は利用料無料のキャンプ場。利用にあたっては必ず事前に予約が必要だ。高尾山の林間にあり、夏でも涼しく過ごしやすい場所。森林や野鳥も多く、近くの小川にはサワガニもいるとか。ゆっくりと時間が流れてゆく感じ。いろはの森の歩道を通って高尾山登山もできる。1日でいれば、まさに「都会の喧騒を忘れる」ことができそう。炉、炊事場などの設備も整っていて、新しく清潔なトイレも完備されているのが嬉しい。
「森林公園緑道」は埼玉県にある東武東上線、森林公園駅から国営武蔵丘陵森林公園までの2.9kmの散策路です。昭和43年3月、国の明治百年記念事業として国営武蔵丘陵森林公園の設置が決定されたことに伴い、その周辺整備の一環として、昭和51年に開設されました。幅員25m、遊歩道と自転車道が並行してあり、途中に休憩所や彫刻を置き、全体がみどりに包まれています。森林公園緑道をフィールドとして、身近な樹木を題材としたクイズを設置(常設)することにより、緑により親しめる工夫がされています。
貝塚インターから車で10分!若松みどりの栗園は、くり拾いやタケノコ掘りを楽しめるスポット。国道51号沿いに黄色い看板が出ているのでわかりやすい。8月下旬から10月上旬がくり拾い、3月下旬から5月中旬がタケノコ掘り、4月上旬から6月下旬がフキ狩りが体験可能!入場は無料で、ゲットしたものの重さの分だけ料金を支払うシステム。園内には、イガからちょっぴり顔を出したくりがたくさん!子ども連れでも楽しめて◎。
「ロハスガルテンキャンプ場」は埼玉県にあります。道具一式や食材もついて気軽に始められる、手ぶらでキャンプを楽しめる場となっています。22種の温泉と6種の岩盤浴が自慢の「かんなの湯」が運営するキャンプ場でもあり、キャンプ利用者は「かんなの湯」を利用することができますよ。夏にはラフティングを体験できたり、ピザ作り体験を行っていたりと、楽しみ方もたくさんあり、幅広い年齢層の方々が楽しめるキャンプ場となっています。
秦野市の農園。農作物の収穫体験やイチゴ狩りが楽しめる農園です。年明けからGWくらいまではイチゴ狩りが人気です。コンデンスミルク食べ放題で持ち帰りはできませんが、クラシック音楽のかかるビニルハウス内でイチゴ狩りが楽しめます。また、季節ごとにとうもろこしやブルーベリー、落花生やソラマメなどの収穫体験も行うことができ、子供たちの食育にも力をいれています。
いちご狩りをしました。様々な種類のいちごを食べ比べでき、美味しくて子どもも大人も大満足でした。