やまはち農園は土支田にある完全無農薬栽培のブルーベリー農園。7月下旬~8月下旬のおもに土曜日午前に開園していて、電話かHPにて予約を受け付けています。食べ放題ではなく、パックなどのグラム販売なので、気に入った味のものを摘み取り計量して持ち帰ります。また、摘み取らなくてもブルーベリーのパック販売も行っていたり、自家栽培のブルーベリーを使ったジャムやソース、ワインなども少量生産していますので問い合わせてみてくださいね。
高野ブルーベリーファームは秩父のフルーツ街道沿いにあるブルーベリー農園。6月下旬からハイブッシュ系が4種類ほどとラビットアイ系が3種類ほど、8月の下旬まで摘み取りができます。事前に予約することもできるので、予定が決まっている方にはおすすめです。小学生未満は摘み取り無料ですし、ブルーベリーは低い位置にも実をつけますので小さなお子様でも十分に楽しめます。農園で採れたブルーベリーを使ったジェラートも販売されていますので、食べてみて下さいね。
ブルーベリープラザ浦和は3.5ヘクタールの園内にハイブッシュ系が18種類とラビットアイ系が7品種が栽培されているブルーベリー農園。もともと苗木の生産販売をしていた為、自己生産された苗木が植えられていて入園料も格安。園内時間制限なしの食べ放題なので、ブルーベリー好きにはとてもおすすめです。ベビーカーでの摘み取りもできますが、園内は土で走行難しいので受付で預けて入園した方が良さそうです。低い位置にも実をつけますので小さなお子様でも十分楽しめますよ。広大な農園のため場所が分かりづらいですが行かれる前に問い合わせ又はHPのチェックをおすすめします。
大きくて熟したナシを食べることが出来ます。梨狩りも出来ますが、直売もあるので、時間がない時などには直売で購入するのもいいかもしれません。アットホームな雰囲気の梨園で、のどかな雰囲気があります。指扇駅から15分ぐらいなので歩くことも出来ると思いますが、ナシが重いので帰りは気を付けてください。品種も幸水に豊水の他にもあるので、新しい味を試して自分のお気に入りが見つかるかもしれません。
減農薬栽培で育てられたフルーツ。ナシ、ブドウにイチゴと季節の旬の物を食べることが出来ます。8月からはブドウとナシ、12月下旬にイチゴがあります。イチゴのハウスは通路が広く作られているので、ベビーカーや車いすでも通行しやすくなっています。立って摘めるようにもなっています。フルーツ狩りは、日によって少なくなっていることもあるので、事前に連絡してみてからのほうがいいと思います。
冬から春にかけては、イチゴ狩りが出来て、夏から秋にかけてはブドウ狩りが楽しめます。近隣には、温泉施設や大型のショッピングモールなどもあるので、こちらの施設内でバーベキューをした後に立ち寄ることも出来そうです。また、ヤギ、ウサギなどの小動物がいて触れ合えるので飽きてしまった小さな子供の気分転換になりそうです。イチゴ狩りは、練乳のサービスもありハウス内が大きいので完熟したとちおとめを思う存分堪能できちゃいます。
いちご狩りやアスパラ狩りが楽しめる観光農園。小さな子どもでも手の届く高さに、土のついていないいちごがたくさん生る「高設栽培」で、大人も楽な姿勢で摘むことができます。栽培しているいちごの種類は、歯ごたえがあり、甘みと酸味のバランスの良い「とちおとめ」と、酸味が少なく、甘みの高い「あきひめ」の2種類。アスパラ狩りも楽しむことができます。甘い香りいっぱいのハウスで美味しいいちごを味わって見てはいかがですか。
埼玉県越谷市にあるイチゴ狩り園。こちらのイチゴ狩り園では、果肉が柔らかく甘く子どもさんに人気の「章姫」や甘みと酸味のバランスが絶妙で女性に人気の「紅ほっぺ」、果汁が多く香りが良く甘い「かおり野」の3種のイチゴ狩りが楽しめます。30分間食べ放題でイチゴ狩りができるので3種のイチゴの食べ比べが楽しめますよ。近くにはショッピングモールもありますので、家族やママ友さんを誘ってイチゴ狩りを体験しに行ってみてはいかがでしょうか。
「ファーム・インさぎ山」は、埼玉県にあります。昔ながらの家屋で、農業体験ができる施設となっています。田植えや芋ほり体験、餅つき体験など、様々なイベントを開催しており、多くの親子や子ども達が参加しています。干し柿作りやたけのこ堀りなど、普段なかなか体験できないことを体験できるのはいいですね。その時期にしか体験できないものもたくさんあるので、各イベントはHPをチェックしてくださいね。かけがえのない体験ができること間違いなしです。
「川越市農業ふれあいセンター」は、伊佐沼のほとりにあります。田植え体験やさつまいも掘り取り体験などの「農業体験」や、様々なイベントなどが行われる川越市の施設です。「ふるさとの味伝承学級」と称して、「手打ちそば作り」や「田舎まんじゅう作り」、「さつまいもごはん作り」なども行われており、多くの子ども達が参加しています。敷地内には、レンタル制の体験農園、ハーブ園、福祉区間などがある「鴨田ふれあい農園」や、会議室や多目的ホールの利用ができる施設もありますよ。
秩父にあるいちご狩り、ぶどう狩りを楽しむことができる果樹園。いちごは1月上旬から5月中旬にかけて30分間の食べ放題が実施され、とちおとめややよいひめといった甘みの強い品種をいただくことができます。ぶどうは8月上旬から10月にかけて、こちらも30分の食べ放題が実施されています。食べ残した分は量り売りで持ち帰りとなりますので、その点にはご注意を。どちらも屋根があるので、天気を気にせずフルーツを味わうことが可能。家族でのお出かけに、こちらを訪れてみてはいかがでしょうか。
いちご狩りを楽しむことができるいちご園。ハウス栽培されているいちごは、減農薬栽培されており、小さな子どもにも安心して食べさせることができます。高設栽培されているので、土に触れておらず、もぎ取ったいちごをすぐに食べることが可能。小さな子どもから大人まで、誰もが一番熟れた状態の美味しいいちごを探し出すことができます。都心から1時間とアクセスしやすい場所にありながら、緑豊かな風景が広がる気持ちの良い場所です。休日のお出かけに、家族で訪れてみてはいかがでしょうか。
所沢インターから車で5分!新井ファームはっぴーいちご園は、立ったままいちご狩りを楽しめる観光農園。園内には3棟のハウスがあり、柔らかくて酸味の少ない「章姫」と、コクのある「紅ほっぺ」を栽培しています。高設栽培なので、立ったままで楽ちん!車いすの方が通りやすい、要予約の専用エリアがあるのも◎。いちご狩りは30分間食べ放題!いちご本来の味を楽しむのはもちろん、別売りの練乳をつけて食べるのもおすすめ。家族やお友達とのレジャーにいかがでしょうか。
「富の川越いもはやし園」は、埼玉県入間郡にあります。毎年9月中旬から11月中旬の時期には、いも掘りを体験することができます。営業時間は10時から16時となっており、期間中は無休で営業しています。門の観光農園ではなく、良品の青果出荷、産地直送に力を入れているので、掘りあげたいもの味は抜群ですよ。多くの家族連れやグループが、毎年芋堀りを楽しんでいます。直売もやっており、ホームページではネット販売も行っています。
日本一早くいちご狩りを楽しむことができるいちご農園。シーズンは11月下旬から始まり、30分間食べ放題。時期や年齢によって金額が変わるので、ホームページでご確認を。こちらの名物は、いちご煮よく合う濃厚クリーム。これを付けていちごを食べると、格別の味わいに。他のいちご狩り農園とは一線を画すその味を堪能されてみてはいかがでしょうか。なお、7月上旬から8月下旬には桃狩りも行われています。家族でお出かけされてみてはいかがでしょうか。
イチゴの状態により営業できる日とできない日があるようです。ブログがあるので確認してから行くと良いです。また、人数に限りがあるので大体午前で締め切ります。営業時間前から並ぶと確実です。園内は結構広くイチゴの棚が2段になっていて子供にも取れる位置にあるので喜びます。