JR浦和駅西口から徒歩で10分にある神社。社名を調(つき)神社と云い、地元で「つきのみや」と愛されています。鳥居のない神社として有名で、全国的には珍しい狛犬ではなく兎が置かれている神社。境内にはいたるところにウサギの像があったり、手水のお水もウサギから出ていたり、御朱印にもウサギがいます。ウサギに因んだお守りや絵馬もとっても可愛らしい。お参りすると、つきがつくといわれるパワースポット、開運を祈りに参ってみてはいかがでしょう。
埼玉県にある「武蔵一宮氷川神社」は、約2400年前に出雲大社から勧請したとされる、古社中の古社です。参道の両側には綺麗なケヤキ並木が並んでいます。現在の首都・武蔵国の一宮の中で氷川神社の総本宮とされ、首都に活力とご縁をもたらす、重要な神社とされています。氷川神社は、「人間関係を円滑にして、人とのご縁を結んでくれる 」「道を切り拓く力をもたらす 」「周囲と協調して展する力、人間関係に恵まれる」などの利益があると、パワースポットとして多くの方がお参りにきており、また、秋には、可愛らしい着物を着て七五三のご祈祷を受けにきた子ども達もたくさん見られます。
浦和センチュリーシティ内にある「うらわ美術館」は、浦和画家を含む「地域ゆかりの美術家」たちの優れた作品と、関連する国内外の作品を収集しています。主な収蔵作家は、瑛九、高田誠、寺内萬治郎等です。
子供向けの展示が多く行われ、ワークショップなどものづくりも体験しながらアートを楽しめる。
今から約1500年前の古墳時代に創建されたと伝えられている歴史ある神社。素戔嗚尊・奇稲田姫命・大己貴命・脚摩乳命・手摩乳命を祭神として祀り、家族円満、夫婦円満、縁結びの神様として信仰されています。神社内で手に入る「縁結び玉」は縁結び界の最強のアイテムとして有名。1日限定20体のみ配布されているので、このアイテム目当てで早朝から並ぶ人も。敷地内にあるカフェでは神社でお清めをした素材を使った軽食の販売もありますよ。
初宮参りで土曜日の10時頃行きました。境内は石畳が一部ありますが、大半砂利なのでベビーカーはつらいかも。授乳室とオムツ変え部屋は同一。
さいたま市にある「埼玉県立近代美術館」は、日本の現代作家の作品も多く所蔵する貴重なスポットとなっています。モネやシャガール、ピカソといった海外の巨匠はもちろん、日本の現代作家の作品も多く所蔵しています。わかりやすい解説や直に触れられる作品、自ら作品を作り出す体験によって、芸術の世界をより身近に感じることができるようになっています。特に子ども達におすすめなのが「探検隊」「子ども美術館講座」「親子ツアー」といったガイドツアーです。丁寧な解説を聞きながら、新たな発見が楽しめますよ。また、館内では様々なデザイナーが作り出したいろんな形の椅子に座ることができます。
京浜東北線 北浦和駅近く 北浦和公園内にある美術館です。
緑ゆたかな環境の中にあり、芝生広場や音楽噴水もあるので
お子さま連れでも、気軽に訪れることが出来ます。
特別展も、さまざまな魅力的なものがありますが
常設で「世界の椅子」を無料で楽しめるのが、オススメです!
唇形をした特大のソファーや、
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「三峯神社」は埼玉県秩父市にあります。こちらの神社は、パワースポットとして注目されています。山々の強い気が流れ込む、関東屈指の龍穴パワースポットと言われています。特に、明確な願望実現、仕事運、金運、浄化の力が強い!毎月一日にだけ販売される白い気守のお守りが大変人気で、多くの方がそのお守りを求めにこちらの神社へ訪れていますよ。また、石段両脇にあるご神木は、触れることができ、訪れる多くの方が触って気を受け止めています。
パワースポットです。
子連れはやや大変ですが、ご利益を求めていくには最適です。ベビーカーはおすすめしません。抱っこ紐が一番です。
子供と行きましたが、あんよ前だったので抱っこ紐で見て回りました。
埼玉県川越市に所在する天台宗の寺院です。川越太師の別名で知られ、建物のほとんどが重要文化財に指定されています。また貴重な美術工芸品も多く保有しています。広い境内は池や堀を廻らせた景勝地となっており、菊まつりや春まつりなど諸行事の他、四季折々の花木を目当てに家族連れなど多くの行楽客で賑わっています。ぜひご家族で参拝、お花見などに出掛けてみてはいかがでしょうか。1200年近くの長い歴史を刻んできた喜多院に語り継がれてきた七不思議や伝承話もとても興味深いです。
年始に七福神巡りの1ヶ所として訪れました。
ベビーカーで入りやすい上に、広々しているので人の多い年始でも少し気をつければ安全に回ることができました。
子どももたくさんの出店に大喜びでした。
もう少し大きくなると、おねだりが始まるでしょうが…
アメリカ郊外のような街並みが広がるプチ観光スポット。おしゃれな雑貨屋さんや、ボルダリングのできる場所、カフェなどが隣接しています。富士見公園が近くにあるので、子どもがぐずぐずしだしても安心。お散歩するだけでも楽しいスポットです。
住宅街の一画がまるでアメリカに来たような雰囲気になっています。美味しいパン屋さんやカフェ、雑貨屋さんなどと一般住宅が混在しています。ベビーカーを押して歩くだけでも楽しいです。すぐ隣に広い公園もあるのでお散歩にオススメです。
川越市元町にあるトリックアートミュージアム。国内外で活躍する3Dアート「作家服部正志氏」のトリックアートが常設されています。不思議なトリックアートの世界観に子どもから大人まで夢中になってしまいます。撮影ができるので、親子で写真を撮りながら楽しんでみてください。川越の観光名所、時の鐘や菓子屋横丁へもアクセスが良いので、川越観光の合間に立ち寄れます。
さくら名所100選に選ばれたほどの美しい桜が咲く場所です。なんと、その歴史は江戸時代から続いているというので驚き。約500本という見応えのあるソメイヨシノが、2キロメートルに渡って桜のトンネルを作ってくれるという場所です。これは一度、しっかりと家族で見ておきたい美しさ!子どもも、桜のトンネルを見て大感激してくれること間違いなしです。是非4月上旬のさくら祭の時期に合わせて、皆様で訪れてみてください。
土手沿いに咲き誇る見事な桜を見る事が出来ます。桜の咲く季節には桜祭も行われるので毎年朝から晩までお花見を楽しむ人々でにぎわっています。また近くにSLのある荒川公園もあるので桜を楽しんだ後は公園で遊べ大人も子供も大満足な1日を過ごす事が出来ます。
瀧宮神社は深谷のネギまつりが行われる事で有名な神社。深谷の象徴である深谷ねぎをアピールするために色々なネギ料理が食べられます。春の桜の時期には、境内にて「緑と子供のまつり」と称した桜まつりが行われ、市内外から沢山の花見客が訪れます。深谷のゆるキャラふっかちゃんが来場しイベントなども行なわれます。家内安全や厄除けなど地元の神様として、沢山の人たちを見守っている神社なので、代々お宮参りや七五三などご祈祷で訪れるご家族もいらっしゃいますよ。
家族で初詣に行きました。駅前にあり住宅街に囲まれてますが、敷地は凛とした雰囲気があり、古いながらとても綺麗な場所でした。神社の方も親切で嬉しかったです。雪の後、寒さで石階段が凍っている場所もあったので冬季に行かれる方は気を付けて下さい。春の桜祭りも行ってみたいです。
川越まつり会館では、様々な展示物で秋の風物詩、川越祭りの雰囲気を体感できます!祭りで実際に曳かれる山車の展示や、大型スクリーンに映り出されるまつりの様子を観ることも出来ますよ。川越まつりに行けなさそうな方、川越まつりの雰囲気が知りたい!という方は、川越に行った際寄ってみてはいかがでしょうか
川越まつりの歴史や文化を知ることができる施設です。
施設内は少し薄暗い中でお祭りの歴史を写真などで学べます。
館内では定期的にお囃子の上演があり、実際に間近でお囃子の音を聞くことができます。
実際にお祭りに参加している山車も定期的に変わり、展示されています。途中途中にトイレはなく一箇所にまとまって…
出雲族の草創にかかわる関東最古の大社です。国や県指定重要有形文化財、国指定無形文化財など多くの文化財を保有しています。中でも国指定重要無形民族文化財である「鷲宮催馬楽神楽」は毎年定期的に神社本殿の正面の神楽殿で奉納されているので、ぜひ一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。また、「らき☆すた」というアニメ及び漫画にこちらの神社をモデルとする神社が登場し、町おこしの一端を担っていることが話題となっています。
子供が小さい頃から行っている、ちょっとしたお散歩スポットです。
平日の昼間は静かでのんびりしていますよ。
七五三の祈祷は、こちらの神社にお世話になりました。
鳥小屋もあり、確か孔雀がいたような憶えが。
子供が興味深く見つめていました。隠れスポット!?です。
アニメでも話題になっている神社なので…
秩父鉄道秩父駅より徒歩3分にある神社。秩父地方の総鎮守である。三峯神社・宝登山神社とともに秩父三社の一社。毎年12月に行われる例祭「秩父夜祭」は、京都の祇園祭、飛騨の高山祭とともに日本三大曳山祭及び日本三大美祭に数えられ、多くの観光客が訪れます。祭りでは豪華な笠鉾と屋台とが、勇壮な太鼓囃子のリズムに乗って曳きまわされ、屋台歌舞伎や曳き踊りを上演されます。また打ち上げ花火や仕掛けの大花火も見事。伝統のあるお祭り、一度訪れてみてはいかがでしょう。
お互いの両親と一緒にお宮参りにいきました。
神社なので境内は砂利道が多いのでベビーカーを使うのは難しいです。
気候のいい時期を待ったのもあり観光の方などおりましたが、すごくにぎやかというわけでもなくゆったりと写真を撮ったりすることができました。私たち以外にも何組かが同時にお宮参りを行っていました。予…
1928年に林学博士が「武蔵国の嵐山」と命名したことから、嵐山渓谷という名前が付けられたという歴史を持つ渓谷です。京都の嵐山の景色に似ているというこの場所を訪れて、確認してみてはいかがですか?現在では、バーベキュー場ができたり、きちんと整備、管理され、観光地として栄えています。紅葉の季節にはとても美しく色づくこの場所に、ご家族やカップルで遊びに来てみてください。感動する景色に出会えることでしょう。
家族で数回ハイキングに行きました。
河原にはバーベキュー場があり、
トイレなどの施設も整備されてきれいです。
駐車場も広く、また嵐山の駅からバスも出ているのでアクセス良好。
河原をしばらく歩くと飛び石状の橋があり、対岸に渡れます。
その先は軽いハイキングコースとなっており、二時間程度の周遊ハイキン…
お宮参りで行きました。
歴史と伝統のある神社ですので、子供の成長を願うにはピッタリです。荘厳な建物の中で祝詞を挙げていただきました。
公園が併設されてますので遊び盛りの子供にも良いと思います。
ただ、足元が石畳や砂利ですので、ヒールの高い靴だと危ないかと思います。