お菓子メーカー、グリコが手がけるミュージアムで、工場見学を開催しています。ポッキーとプリッツの製造工程を見学できるほか、クイズに挑戦できるスタジアムホール、ジャイアントポッキーのデコレーションを楽しむミニファクトリー(有料)など、お菓子好きの子どもに頭らない施設です。入館は無料ですが、事前予約が必要。自家用車での来場もOKですが、公共交通を利用の場合は、「北本」駅が便利です。
かわみんハウスは、子育て支援センターや児童センター、スクーリングサポートセンターが入る川島町の施設。0歳から18歳までの子どもとその保護者が利用することができます。館内は乳幼児室や図書室、学習室などに分かれていて、多目的ホールにて、申込み不要の体操やダンス・リズム遊びなど、幼児室では、絵本の読み聞かせや工作などの親子教室など、いろいろな行事が行われていますので、HPチェックして気軽に参加してみるといいですよ。
まだキレイなうちに廃校になってしまった幼稚園を改造した、川島町の子育て支援センターです。幼稚園ですからお部屋も多いし、広くて遊具がたくさんあるお庭も隣接、体育館のようなホールもあって、思い切り遊べます。赤ちゃんコーナーもあるのでねんねやハイハイでも安心して遊べますよ。周辺にお店は何もないのでお弁当や…
最寄り駅から徒歩15分ほどの場所にある、文化会館の中にあるプラネタリウムです。循環バスも走っているので、とっても便利。なんとプラネタリウムの中で星空を見上げながら聞く解説は、解説員の生の解説!よくあるレコーディングされたものではありません。とっても贅沢なプラネタリウム体験ができます。また、天体観望会や天文教室などのイベントも開かれており、子どもたちも大人も星空や宇宙への興味を持つきっかけとなってくれそう。
「北本市文化センター中央公民館」は、埼玉県北本市・北本市文化センター内にあります。施設内のホールでは、様々なお芝居やコンサートなどのイベントが行われています。また、こちらの施設内には市立図書館やプラネタリウムもあり、プラレタリウムは土日を中心に「きっずぷらねたりうむ」と「一般投影」の2種類が上映されています。子供から大人まで、多くの市民の人々が利用している施設となっています。詳しい情報はホームページで確認することができます。
桶川駅から徒歩5分の場所にあるさいたま文学館は、埼玉県ゆかりの文学者の作品の展示や文芸講演会・映画会などを行っているスポット。常設展では埼玉県とゆかりの深い文学者19人と永井荷風コレクションについて紹介。土日には作家にスポットを当てた展示案内も行っているので、詳しく聞きたい方におすすめ。毎月第2土曜日にはちびっこから小学生を対象とした「おはなしのへや」が行われ、季節に合わせた楽しいおはなしを楽しめますよ。
子供と保護者がゆったりと一緒に過ごせ、他の子供や大人との交流ができる鴻巣市内で唯一の単独児童館。平日の午前は乳幼児を対象とした催し物を開催し乳幼児と保護者が中心のスペース、午後は遊具を使って自由に遊んだり、小学生などの異年齢児との交流の場になります。週末や休日には行事や催し物が随時開催され、家族で一緒に過ごすコミュニケーションの場として提供。行事はすべて無料なので、子供と気軽に参加してみてください。
8歳、5歳の子と行きました。
製造工程を実際見学できたり、グリコクイズゲームがあったりと小さい子供でも飽きないような工夫がされていました。
上の子は有料ですが、ポッキーのデコレーションができ、満足そうでした。
写真撮影も係の方が快くやってくださり、家族で楽しい思い出が作れました!