乳しぼりやポニーに乗れるコーナー、ペンギン・ヤギ・ポニーに餌をあげる体験ができます。また多くの動物の赤ちゃんが産まれかわいい姿が見られます。広い敷地内にはアスレチックやジャブジャブ池などがあり、ピクニック気分でお弁当を広げて楽しむ事もできます。暑い日にはこどもの城へ行って絵本を読んだりイベントを見たり、ゆっくり休憩しながら遊ぶのも良いですね。
公園のシンボル、日本第二位を誇る木造ヒノキの水車で有名なさいたま川の博物館。「川を知る、感じる、見る」をテーマに楽しく学べます。日本最大の荒川大模型が広場の周りに流れており、ボタンでダムの開閉など体験しながら川の仕組みなどを知ることができるので、子供から大人まで楽しめるでしょう。さらに、遊びながら水の浮力などを学べるウォーターアスレチックもあるなど、魅力的なコンテンツが盛りだくさん。楽しんで学べる公園に親子で行ってみてはいかがですか。
花園フォレストは関越自動車道花園ICから来るまで約5分にある、バラとスイーツの楽園。お菓子やケーキジェラートなどのスイーツや焼き立てパンやアウトレットなども販売されています。十割蕎麦が食べられるお店や、スイーツに自家製ピザやパスタが食べ放題のビュッフェが楽しめるレストランもあり、美しいバラのお庭を眺めながらの食事もできますよ。毎月季節のイベントなども開かれていますので、何度行っても新しい発見があり楽しめます。
外に大きめの滑り台があります。結構時間潰せます。ブランコも2つだけあります。1つは1歳の子も安心して乗れる椅子型です。
風布にじます釣り堀センターは全天候型の釣り堀もありバリアフリーでベビーカーや車椅子の方もストレスなく釣りを楽しめます。お食事処では座敷席が利用でき、自然が間近で感じらる人気のテラス席ではペットも一緒に利用できるので家族みんなでお出かけ出来るのは嬉しいですね。多目的トイレには、おむつ交換ベビーシートも付いていますので赤ちゃん連れでも安心です。手ぶらで釣りを楽しむもよし、お食事だけで利用することも出来ますのでレジャープランに組み込んでみてはいかがでしょうか。
釣り堀なので、釣るのはそんなに難しくないです!釣ってから針から自分で外したりはしなきゃいけないので、魚を触ったり、こどもにはいい経験になります!
そして、お魚はとっても美味しいです!同じところにお食事処もあり釣った魚を塩焼き等調理してくれます!
さっきまで生きていた魚を、食べるという食育にもとても良…
さくら名所100選に選ばれたほどの美しい桜が咲く場所です。なんと、その歴史は江戸時代から続いているというので驚き。約500本という見応えのあるソメイヨシノが、2キロメートルに渡って桜のトンネルを作ってくれるという場所です。これは一度、しっかりと家族で見ておきたい美しさ!子どもも、桜のトンネルを見て大感激してくれること間違いなしです。是非4月上旬のさくら祭の時期に合わせて、皆様で訪れてみてください。
土手沿いに咲き誇る見事な桜を見る事が出来ます。桜の咲く季節には桜祭も行われるので毎年朝から晩までお花見を楽しむ人々でにぎわっています。また近くにSLのある荒川公園もあるので桜を楽しんだ後は公園で遊べ大人も子供も大満足な1日を過ごす事が出来ます。
1928年に林学博士が「武蔵国の嵐山」と命名したことから、嵐山渓谷という名前が付けられたという歴史を持つ渓谷です。京都の嵐山の景色に似ているというこの場所を訪れて、確認してみてはいかがですか?現在では、バーベキュー場ができたり、きちんと整備、管理され、観光地として栄えています。紅葉の季節にはとても美しく色づくこの場所に、ご家族やカップルで遊びに来てみてください。感動する景色に出会えることでしょう。
家族で数回ハイキングに行きました。
河原にはバーベキュー場があり、
トイレなどの施設も整備されてきれいです。
駐車場も広く、また嵐山の駅からバスも出ているのでアクセス良好。
河原をしばらく歩くと飛び石状の橋があり、対岸に渡れます。
その先は軽いハイキングコースとなっており、二時間程度の周遊ハイキン…
河津桜が植えられている新たな観光名所です。川沿いに約1KMほど植樹されていて、だいたい3月の上旬から見ごろを迎えます。平成15年に地元の愛好家によって植えられたばかりなので、大木とはいきませんが、これから育っていく楽しみがあります。濃い桜の花の色は開花から1ヶ月程度と花もちもいいのが特徴です。花まつりの開催されている時期は仮設のトイレや売店なども出展されるので、いっそう賑やかさが増します。
「森林公園緑道」は埼玉県にある東武東上線、森林公園駅から国営武蔵丘陵森林公園までの2.9kmの散策路です。昭和43年3月、国の明治百年記念事業として国営武蔵丘陵森林公園の設置が決定されたことに伴い、その周辺整備の一環として、昭和51年に開設されました。幅員25m、遊歩道と自転車道が並行してあり、途中に休憩所や彫刻を置き、全体がみどりに包まれています。森林公園緑道をフィールドとして、身近な樹木を題材としたクイズを設置(常設)することにより、緑により親しめる工夫がされています。
子供たちは、荒川わくわくランドが大好きで、キャンプで長瀞方面に行った時は必ず行きます。
わくわくランドは、水遊び場ではありませんが、ウォーターアスレチック施設なので、必ずびしょ濡れになります。着換えは必須です。裸足は禁止なので、サンダルを持参した方が良いです。サンダルの貸し出しもありますが、小さい…