いちごファームKumagayaは都内からも近いいちご狩り農園。ハウスのドアを入りスリッパに履き替えて中に入りますので清潔です。紅ほっぺ、章姫、さがほのかの3種類が食べられ、農場内はバリアフリーなので車椅子でも入場できます。休憩スペースではゆっくり出来るように、フリードリンクとテーブルと椅子が用意されていますのでいちご狩りの余韻を楽しむこともできますよ。直売所も併設されているので、お土産や贈り物用など購入することも出来ます。いちごの状況により休園の場合がありますので事前に問い合わせしてからの来園をおすすめします。
「熊谷市立文化センター プラネタリウム館」は、埼玉県熊谷市にあります。約50分のプラネタリウムプログラムが、1日4回上映されています。星座の紹介ばかりでなく神話や伝説を加え、ファミリー向けのストーリーがドームに映し出されます。また、天体クイズも出題されいますよ。天文台も併設しており、日没から約2時間、実際の星空を観測することができます。入館料は、大人100円、子ども50円となっています。たくさんの親子がプラネタリウムを楽しんでいます。
学童が併設された児童館。館内には大きな体育館や小さな子どもから小学生くらいのお兄さんお姉さんまで、誰もが遊ぶことができる遊具が揃います。珍しいものだと、トランポリンが配置されているのも魅力の一つ。2歳以上から利用することができ、全身のバランスを整えながら全身運動ができるので、子どもの遊びにお勧めします。授乳室やおむつ交換台も用意されているので、小さな子どもがいるご家庭は、気軽に利用されてみてはいかがでしょうか。
道の駅の裏にある児童館。館内には子どもが体を重い機動かして遊ぶことのできるスペースが用意され、外の公園と変わらない遊具が配置されています。乳幼児が遊ぶことができる専用スペースも用意されており、小さな子どもを連れていても安心。そちらには小さなジャングルジムや滑り台が用意されています。授乳室やおむつ交換台があるので、乳幼児から連れていくことができる児童館です。天候に関係なく遊べて、子どもも親も他人との交流ができる貴重な場所です。気軽に立ち寄られてみてはいかがでしょうか。
新しく清潔感のある建物が印象的な図書館。館内の本は、低めの棚に収納されており、子どもでも利用しやすい工夫がなされています。また、小さい子ども用のエリアが用意されているのも嬉しいポイント。低めのソファーが置かれており、親子で絵本などの読み聞かせをすることができます。なお、入口の表記が大里生涯学習センターと書いてあり、図書館の表記がないので見失わないようご注意を。この入口から入ると、図書館の入り口がすぐにわかるようになっています。親子で気軽に利用されてみてはいかがでしょうか。
ハウス内はとても綺麗でたくさんのいちごがなっています。また休憩スペースもあり、小さな子供がいてもすぐ洗える水道や時間内であれば飲み放題のフリードリンクも用意されているので休憩しながらいちごを思う存分楽しめます。帰りには人数分福引?ガラガラをさせてくれて我が家は可愛いいちごのキーホルダーとジャムをもら…