陸上競技場・サッカー場・多目的運動場・テニスコート・弓道場・相撲場・子ども広場などがある総合スポーツ公園。子ども広場では、3段階にランク分けされた遊具広場があり、1歳から12歳までの対象年齢の子どもたちが無理なく安全に遊べるように配慮された遊具が分かれて設置されています。また、側には大人向けの健康遊具が設置された健康広場もありますので、家族みんなお出かけするのもおすすめです。クラブハウス内には授乳室も完備。赤ちゃん連れでも気軽に訪れることができます。
壬生町が運営、管理するプール施設。開設期間は7月台さん土曜日から8月31日までとなっており、子どもの夏休みのお出かけ場所に最適。200m流水プールや幼児プール、25mプール、様々な形状のスライダーが用意されており、民間のプールにも劣らない設備で、一日中遊ぶことができます。休憩所や売店も併設されているので、水着だけを持って気軽に遊びに行くことができます。使用料金が安い点も嬉しいポイント。家族や友人同士で、お出かけされてみてはいかがでしょうか。
那須御用邸用地の一部(約560ha、東京ドーム120個分)を開放した自然を散策、学べる施設。園内はふれあいの森(自由散策、車椅子の方も利用可)と学びの森(インタープリターと呼ばれる森の案内人と一緒に歩く)の2つで体験ができ、森の中心にあるフィールドセンターは、展示が充実してとてもリラックスできる空間。幻の滝と言われる、「駒止の滝」までのハイキングコースは通常一時間程度で往復できる。スニーカーは必須。
真岡駅から車で約7分の場所にある真岡市総合公園陸上競技場は、2016年にできたばかりのスポット。競技場内には全天候型トラックと天然芝のサッカー場を完備。個人での使用はもちろん、大会などでの使用も可能。園内にある子ども広場には「登る・すべる・くぐる・はねる」など様々な機能を備えた大型複合遊具があり、1~3歳・3~6歳・6~12歳までのエリアに分かれています。カラフルな遊具に子どもたちも夢中。健康器具のある健康広場は年配の方の健康維持におすすめ。
小さい子の水遊びに適しています。ちびっこプールも広く、滑り台の大きさも丁度よく、子供は夢中になって遊んでいました。休憩所も広かったです。日差しが強いため皆さん敷地内にテントをはっていました。夏はまたここに来ようと思います。