「栃木県なかがわ水遊園」は、JR宇都宮線「西那須野」駅から東野バスで40分程の場所にあります。無料の駐車場があるので車の利用が便利です。チューブ型トンネル水槽から魚を見られるおもしろ魚館、那珂川、釣り池・つかみどり池、直売所などがあります。安心して水遊びが楽しめる水の広場、アスレチック広場を併設した芝生広場等もあるので、子供から大人まで楽しめる公園です。
那須インターから15分のところにあり、那須高原内の周遊バスでも来ることができ、園内にはホワイトライオン、トラ、キリン、カバ、サイなど約70種類700頭羽の動物をすぐ間近で見られるサファリパークです。また、冬の時期を除きナイトサファリも営業されているので普段他のサファリパークでは見ることができない夜行性動物の生態を見ることができます。園内への入園はマイカーでの他、ライオンバスで行くことができ、キリンやゾウなどの草食動物にはえさやりも可能です。
那須インターから約10分の場所にある那須昆虫ワールドは、クワガタやカブトムシの展示や販売、イベントを行っているスポット。館内にはさまざまな昆虫の標本やジオラマ、パネルを展示しています。ヘラクレスオオカブトは子どもたちに大人気!貴重な雌雄型クワガタや変わった昆虫なども見学できるのも見どころ。昆虫の折り紙と塗り絵を無料でできるコーナーや、クワガタやカブトムシとふれあえるコーナー、昆虫を購入できるショップもあって充実。
さかなと森の観察園は中禅寺湖のほとりにある水産総合研究センターの広報施設で、さかなのことを学びふれあい体験などができるスポット。まず観ておきたいのは「おさかな情報館」。はく製や標本、水産業の歴史や研究など、さまざまなことを楽しく学べます。園内には魚にふれられるタッチプールや展示水槽、飼育池などがあり、魚の様子を観察したりえさをあげたりできるので、お魚好きにはたまりません。幻のさかなといわれるイトウや、中禅寺湖にしかいないレイクトラウトなども見どころ。
昨年の秋に奥日光にキャンプに行った際、キャンプ場から歩いて行った。とても大きなマス類の魚が多数おり、餌をやることができ、ガラス張りの壁から魚が餌を食べる様子が見られる。小学生以下は無料で、広い園内を子どもが走り回れるし地面が落ち葉などでフカフカなので転んでも痛くない。
水遊園の安さ、そして沢山の生き物、カピパラ迄居て種類の豊富さにびっくりしました。定期的にイベントも行われ、夏には、野外にも楽しめる場所も出来、みんなで楽しめるスポットです。