茨城県と栃木県の県境にあり、日本一の大フクロウのオブジェがあることで有名な神社です。ふくろうの置物がたくさんあって子供にも楽しく、パワースポットとして全国から参拝客が訪れます。社務所に声をかければ子連れ向けにスペースを貸し出してくれるので、まだねんねの赤ちゃんと一緒でも大丈夫。ただし階段が多いので、ベビーカーよりは抱っこ紐があると便利です。また、冬場は山の上なので気温が低く、防寒対策はきっちりとしていきましょう。
944年に奈良の僧によって開かれたお寺です。厄除けや身体安全の祈願をしていて、毎年大勢の方が参拝に訪れています。菊花競技大会が毎年開催されており、美しい菊の花が多数持ち寄られます。また、子どもの健やかな成長を願って七五三祈願も受け付けており、毎年たくさんの子どもと親が集まる寺。昔から今までずっと近隣の方々の心の拠り所となってきたこの寺は、これからもずっと生活の中で親しまれていくことでしょう。子どもたちにも受け継いでいきたいものです。
赤ちゃんなら抱っこ紐必須です!
フクロウが沢山いて、巨大なオブジェもあって、、大人も楽しめました(*^^*)