ネット遊具やクライミング、工作や実験のワークショップ、プラネタリウムなどが楽しめる体験型複合施設です。不定期ですがおやつ作りの体験なども開催されており、様々な施設があるので一日中遊べます。入場無料ですが、プラネタリウムは別途料金がかかります。食事は施設内のカフェで出来、その他お弁当を食べられる場所もあります。授乳室とおむつ替えシート完備。電車とバスの利用で行くことが出来ますが、駐車場(30分100円)もあります。
北イタリアのボローニャから寄贈された世界約85か国、2万5千冊の絵本を所蔵している、全国でも珍しい海外絵本の図書館。色んな言語の絵本がたくさん置いてあり、自由に手にとって読むことができます。奥にはクッションマットを敷いたスペースがあり、ハイハイ期の子でも遊ばせられます。絵本館は廃校になった小学校を利用した施設の3階にあるのですが、2階に授乳設備・1階にだれでもトイレ(オムツ替えシートあり)もあります。昔読んだ絵本が見つかったりして、大人も楽しめますよ。
晴海にある岡山県真庭市から提供されたCLT材を活用して作られた複合施設。まずはその外観に圧倒されますが、中はとてもナチュラル。“未来の遊び”が三世代で楽しめる無料のコミュニティスペースでは、デジタルアトラクションが無料で楽しめたり、「動く図書ムービー」も体感できます。無料のデジタルスキルのサポートセミナーが行われているフロアや岡山県のご当地メニューが食べられるカフェ、木のボールプールやおもちゃで遊べるエリアもあり、子どもから大人まで楽しむことのできる施設です。
無料で遊べる体験型コーナーがたくさん。
年齢問わず親子で楽しめる施設だと思います!
いけとおがわプレーパークは東京学芸大学内で毎週火水木土の10:00~17:00に行われています。池でザリガニ取りやいかだ遊び、木につるされたブランコ、池を渡るターザンロープ、秘密基地づくりなど体を動かして思う存分遊んだり、子供たちの自由な発想を応援するイベントです。月に一度、乳幼児向けに「親子ひろば いちご」も開催されていて屋外で工作やおやつ作りなどが開かれています。プレーパークは、歩けるようになったら参加出来るそうなので当日予定が無い方はぜひフラッと出かけてみてくださいね。小さな子のベビーカーでの付添もOKですし休憩場所としてブルーシートが敷いてあり、野外ですがおむつ替えなどしても良いそうです。
東京学芸大学の中にあります。
大きなブランコで遊んだり、
泥んこ遊びができたり、
自然の中で思いっきり遊ぶことができます。
遊具などはあまりないので、
自分たちで遊びを創造する喜びを味わえます。
新宿・戸山プレーパークは、新宿区にある戸山公園内の大久保地区を中心とした広場で、のびのびと遊ぶ子ども達のための遊び場のこと。子どもなら誰でも参加できます。子どもたちが安心して遊ぶことができるように、地域の人たちが集まって活動を支えてくれています。木登りしたり、泥んこ遊びをしたり、工作したり、子どもが自ら考えてやりたい遊びをする場所。プレイパークリーダーが遊びの相談にも乗ってくれるから初めてでも心配いりません。パパやママは近くでピクニックしながら見守ることもできますよ。
自分で考えて遊びをしたり、手助けしてくれる人もいるので、楽しく遊べました。
頭を使って遊べます。
古民家 むくは、長野から築150年を超える古民家を移築・再生して造られた、複合施設。建物内に、カフェ、キッズスペース、ワークスペースなどが有り、木のぬくもりが溢れる一軒家です。1階のカフェでは、長野と青梅の食材にこだわった料理が提供され、キッズメニューやキッズスペースもあります。スタジオでは、無料の託児サービス付きの料理・インテリア・クラフトなどのワークショップに参加することができます。また、2階にある遊び場では、幼児も遊べる手触りの良い木の玩具が置かれ、授乳室やおむつ交換台なども有りますので、赤ちゃんものんびりと過ごすことができますよ。
普通の図書館と違って、子供の大好きな絵本を声を出してたくさん読んであげられるのでよく行きます。もちろんおむつ替えスペースなども充実していますよ!