グランベリーパーク3階にある猫カフェ。大きな窓から光が差し込む明るい店内で、沢山の猫ちゃんがのんびりと過ごしています。ワンドリンクオーダー制なので入り口でドリンクを注文してから手洗いして荷物をロッカーに入れたら入室できます。店内は迷路のようにボックス席が配置され、猫用のおもちゃや有料で餌を買って食べさせることもできますよ。抱っこは禁止ですが懐っこい猫が沢山いるので、子どもにも寄ってきてくれます。ママがお買い物の合間に子どもと癒やされに訪れるのもおすすめ。
小池公園は池を取り囲むように作られた公園。池の畔には親水デッキも整備され、池で泳ぐ魚や周りに生息する昆虫などを見ることができます。池の周りもウォーキングができるような遊歩道が整備されていますので、ぐるっと一周できてお散歩にも最適。駅寄りには遊具広場もあり、小さな複合遊具がありますので小さな子供も十分遊ぶことができますよ。園内の誰でもトイレの中にはベビーシートも設置されていますので、赤ちゃん連れでも安心です。
大きな池があり、公園もあります。地元の子ども達や、ランニング中の方、ご年配の方等のお散歩コースにもなっています、
万願寺歩道橋(浅川ふれあい橋)は、日野市にある大きな川をまたいだ歩道橋。歩道橋の下や周辺は、市民の憩いの場になっていて、休日にはお散歩やピクニック、バーベキューなどに訪れる人で賑わいます。親水公園として整備されていて、歩道橋の上は、富士山のビュースポットとしても有名。ゴミは持ち帰るなど綺麗に使いたいですね。右岸側にだれでもトイレがあり、ベビーシートも付いていますので小さい子が一緒でも安心です。
浅瀬で広々として子供に川遊びをさせるにはもってこいの場所です。
夏には鮎まつりも行われ、鮎の塩焼きが食べられます(数量限定)
小さな子供でも手足をチャプチャプさせて遊ばせられます。
しかし、日陰は橋の下ぐらいなので真夏だと涼ませられるとこがあまりありません。トイレは隣接の河川敷公園にあります。
晴れ…
ゆったりした気持ちになれる東京タワー水族館。スカイツリーだけでなく、東京タワーにも水族館があったのはご存知でしょうか。ここでは900種類、5万匹もの魚たちがいるので、他の水族館でみたことがない魚にも出会えるかも。おむつ替えの際は外に出ても受付に声をかければ再入場可能なので、赤ちゃん連れでも安心してみることができますね。
家族で行きました。夏休み中でしたがさほど混んでいなく、ゆっくり見れました。ペンギンの水槽内で
プロジェクションマッピングの花火も見れましたし、すごく見せ方がおしゃれだなと感じました。
大人も子供も楽しめる空間でした。
公園の中にある池です。大人3人までが乗れるローボート、大人2人と子ども一人が乗れるサイクルボート、大人2人と子ども2人が乗れるスワンボートがあり、気軽に池で遊ぶことができてオススメのスポットとなっています。公園に来たら、是非この池のボートに乗って遊びましょう。子どもが大きくなってきたら、一緒にボートを漕ぐこともできて、成長を感じることもできます。家族の思い出の場所として、子どもの記憶にしっかりと残ります。
東京を代表する一級河川。荒川から分岐し板橋区や北区・荒川区を通りお花見や花火大会で有名な台東区と墨田区の間を通って東京湾に流れ込んでいきます。河川沿いには色々なところに遊歩道が作られ、お散歩コースにも最高、春はお花見、夏は花火と一年を通して人々で賑わっています。お花見を楽しむなら、台東区と墨田区両岸に存在する隅田公園がおすすめ。スカイツリーとのコラボや出店などお楽しみも沢山です。夏の花火大会は言門橋付近が最も賑わい、日本最古の花火大会を見に集まる人は95万人とも言われています。
猫が自分たちで作り上げた不思議な森をコンセントにしている猫カフェです。猫が自由に過ごせるようにお昼寝が出来るようになっていたり、高い所から見渡せるようになっていたりと、いろいろなところに仕掛けがあります。時間制限が無いので、ゆっくりと過ごすことも出来ます。ドリンクからスイーツ、ロコモコにアルコールとフード類も充実しているので、自宅にいるような雰囲気でくつろぐことが出来そうです。
子どもと行きました。ベビーカーは入れません。
手洗いして荷物をロッカーにしまって入ります。
猫がなつっこくて楽しかった