明治2年(1869年)に建てられた神社。春は桜の名所としても有名です。トイレが3箇所もあり、子連れにも安心!
関東三大不動の一つと言われています。初詣、節分会、萬灯会、そして毎月28日に行われる縁日、不定期開催のリサイクル市、がらくた市など、催しも多く賑やかです。歴史的な建造物がたくさんあり、仏像や工芸品、新選組関連の資料など、数々の重要文化財を所蔵。また、敷地内には多摩丘陵の一角である緑豊かな不動ヶ丘があり、四季の花々や木々を楽しみながらお散歩をするのにも良いお寺です。
平日は参拝客もそれほど多くはないので、ゆっくり参拝する事が出来ます。
紫陽花の時期はとてもキレイなのでオススメです!
「北参道」駅から徒歩7分の場所にある神社。108の草花と暮らしの用具をテーマにした天井画が描かれた御社殿や、甲賀組組屋敷の武士等が崇敬していた甲賀稲荷社、有形民族文化財に指定されてる冨士浅間神社、太神宮として権田原にあった神明社があります。渋谷のパワースポットと呼ばれる自然豊かな居心地の良い神社です。七五三のお参りや交通安全の祈祷などにお出かけしてみてはいかがでしょうか。
こじんまりとした神社ですが、子供たちにとっては探検しがいのあるとても楽しい神社だと思います。公園もついていて遊具もあって楽しめます。夏や秋にお祭りもあり屋台もたくさん並ぶのでその時期を狙うとなお楽しいと思います。
川沿いの桜並木は都内の花見の名所です。約4kmにわたり桜並木が広がる人気スポットです。大橋から、下目黒にかけて、春には桜が咲き乱れ、大勢の花見客で賑わいます。冬にはイルミネーションが行われているので、春も冬も楽しむことができます。街に対する愛着や誇りを持つキッカケとなることを願い始まった「目黒川みんなのイルミネーション」は6年目になります。目黒川のイルミネーションは、地域の絆を育む、冬の風物詩となりつつあるイベントです。
桜の時期が有名ですが、川沿いを歩くだけでもとても気持ちいいです。
近くにはちょっとした飲み物を買えたり、子供を連れてもokな店も多いので子供が疲れてしまってもお店選びにそこまで困ることはないと思います。
碑文谷八幡宮はサレジオ教会の近く住宅街に囲まれた神社。碑文谷の地名にもなった碑文谷石が置いてあることでも有名です。西小山方面にある一の鳥居から二の鳥居に向かう100mの参道は、春になると桜の木に囲まれていて、桜のトンネルと花びらの絨毯が敷き詰められとても美しい景色を満喫出来ますので、桜の名所としても知られています。
春は参道の桜が綺麗です。
要予約でお宮参りなどもできます。秋にはお祭りが開催され、近所を御神輿が練り歩き、境内には屋台もたくさん出てとても活気のあるお祭りです。
車や自転車の心配もなく広さがあるので、まだ遊具を使えないような小さい子のお散歩などおすすめです。
「尾根緑道」は、町田市にあります。桜の名所にもなっており、毎年桜が咲き誇る時期には多くの方が訪れています。ソメイヨシノ、ヤマザクラ、サトザクラなど約450本が植えられています。よく手入れされた幅の広くてキレイな尾根道で、サイクリングやジョギングを楽しんでいる市民の方も多くいますよ。池もあり、カメやカルガモの姿を見ることもできます。休日には、お弁当を持った家族連れの姿も多く見られ、市民の癒しのスポットとなっています。
日本橋二丁目の交差点から伸びる「さくら通り」は、桜並木があり春にはお花見スポットとして、さくら祭りも開かれます。並木沿いにはレジャーシートを敷いて楽しむ花見客がたくさん訪れたり、通り沿いの日本橋プラザビルでは、様々なアーティストによるライブイベントなども行われ、模擬店なども出店するため、とても賑わいます。夜には桜のライトアップもされ、夜桜見物もできますよ。都会の身近なお花見スポットとして人気の通りです。
「上野東照宮」は、台東区の野恩賜公園内にある神社です。正式名称は東照宮と言います。社殿や唐門、透塀などは国指定重要文化財に指定されています。境内にはぼたん苑があり、毎年4月から5月にはぼたん祭りが開催され、多くの方々が訪れています。中国ぼたんやアメリカ品種、フランス品種など、500株以上のぼたんが咲き誇ります。石楠花や芍薬も見ることができ、見ごたえがあります。都心ですが緑がたくさんで、気持ちも心も癒されます。
境内は散歩するのにとても良いです。境内奥にある資料館内トイレでオムツ替えをする事ができます。とても綺麗でした。
資料館は一階は無料で拝観でき、いまはSLやゼロ戦の模型が展示してあるので子供連れの人も写真を撮っていました。