水の不思議と大切さについて学べる入場無料の体験型ミュージアム。大人気の「アクア・トリップ水のたびシアター」は全方4面に映し出される大迫力の映像で森から蛇口に出るまでの水の循環について学べます。水を使った実験やプロジェクションマッピングを用いた、迫力満点の給水所見学ツアーなど、無料の施設とは思えないほどの充実した内容です。子ども向けの施設ですが、大人もハッと気づかされることが多いミュージアムで、勉強になるはずです。
熱帯雨林の環境を再現している植物園。熱帯雨林地方の植物(バナナやマンゴー、カカオなど)を実際に見ることができます。カプラという木製ブロックで遊べ、季節にちなんだイベントも多く開催されています。植物園内を見た後は公園でお弁当を食べたり、近くのレストランで食事したり子供と一緒に1日中楽しめる施設です。
国立天文台の官舎を利用し造られた施設。大正時代の建物の中にたくさんの絵本が展示されています。さまざまな絵本に出会い、こども達の好奇心や感受性を育みます。また、テーマに沿った絵本の読み聞かせや、昔ながらの紙芝居などのイベントも開催されており、ボランティアの方との交流も魅力。昭和の家具や道具に触れることができたり、ゆっくりのんびり、子どもから大人まで楽しめる施設です。
子どもたちが自然体験や冒険遊びを通してみどりの豊かさを実感できる場、をコンセプトとして作られた場所です。入園料無料で、遊び道具も豊富にあります。イベントも開催しているので、毎回違った楽しみ方ができるようになっています。
パナソニック東京センター内にあり理科と数学のおもしろさを体感できる施設。1階ではゲーム機やマッサージ器などが体感でき、2階は軽食コーナーや遊びながら物の動きについて体験しながら学べます。3階は本格的に音・光・熱など理科の不思議や図形や数字を利用したゲーム感覚のアトラクションがたくさん。小さな子も見て触れてなぜ?と思えるので、親子で一緒に考えてみると良いですね。
遊び感覚で科学を学べて大人も楽しめました。また行きたいです。
市ヶ谷駅の近くにある大日本印刷(DNP)が運営する体験型施設です。1Fの「本と食のコラボレーション」をテーマにした SHOP のゾーンでは本を楽しみつつ、生産者のこだわりが詰まったカフェメニュー頂くことができます。フォトゾーンでは「Life with Photo.」をテーマに写真の楽しみ方を提案。プリントコーナーが設けられていたり、フォト雑貨などが用意されています。また、2F はイベントゾーンとなっており、各種イベントが開催されています。
無料で入れるおすすめ施設です。比較的すいているのもうれしいです。無料で、写真が現像できたり、プリクラを取れたり、写真カレンダーが作れたり、デジタル絵本もあるので、一日子供と一緒に楽しめます!
音と光で遊んで原理や応用方法を学べる体験型科学館。様々な企画展や3Dシアター、クイズショー、ワークショップなども開かれています。小さな子は音と光の不思議とキレイさだけでも楽しめます。一緒に行く大人も夢中になれるスポットですので、ぜひ親子でお出かけして最新技術を体験してみてはいかがでしょうか。
「中目黒公園」は、平成14年3月に区立公園としてオープンしました。公園とその周辺一帯は広域避難場所になっている為、園内には防災機能が確保されています。都内の公園では珍しいストリートバスケットの出来る広場、原っぱ、ちびっこ広場、じゃぶじゃぶ池、健康とスポーツの広場等があります。また、四季折々の花や生き物を見る事が出来ます。子供から年配の方まで楽しめる公園です。
子供連れが多く、安心。都会だけどのんびりできる!
麻布台地の変化に富んだ地形を活かした庭園型公園。園内は大小2つの滝や渓流、丘、池など、日本庭園ならではの情緒ある作りになっており、落ち着いた時間を過ごすのにぴったり。秋には紅葉、春には花見が楽しめます。他にも広場や図書館、児童コーナーも設置。定期的に子ども向けにキャンドル作りや自然発見探検隊イベントなどを行っています。都会の真ん中で自然に触れられる良いチャンスですね。
家族でピクニックに行きました。広くてベンチもたくさんあるので、週末には近くのお店のテイクアウトでパーティをしている人も見かけました。ゆっくり散歩をするには最高です。
江戸・東京の歴史と文化を学べる博物館。白を基調としたモダンな外観とは対照的に、一歩中に足を踏み入れるとそこは江戸時代。常設展示室には、江戸時代の日本橋や芝居小屋を実物大で復元した模型をはじめ、明治時代の鹿鳴館や銀座煉瓦街を再現した模型が並んでいます。浮世絵や着物、生活道具など季節ごとに当時の資料も豊富に展示しており、歴史が苦手な人でもここに来れば自然とテンションが上がります。1階のミュージアムショップには、モダンな和雑貨が豊富に並ぶなか、コマやブリキのおもちゃなどのおもちゃも並びます。外国からの観光客にも人気の高い下町のスポットです。
自宅から近いので、散歩がてらよく行きます。
両国駅のすぐ隣にあり、三階の広場からは総武線・総武快速線・成田エクスプレスなどたくさんの電車が見られるので、お子さんがたくさんいます。
おうち遊びに飽きたときにもここなら広い館内をたくさん歩き回れるので、雨の日に行くところがないときにも本当に助かります。
東京を訪れる人々の眼と心を豊かに、幻想的な空間を提供してくれる美術館。2010年に開館して以来、既に100万人以上もの人々が訪れており、レトロな赤レンガ造りの建物は一際目を惹きます。また、館内は全てバリアフリーになっており、エレベーターやベビーカー、車椅子用のトイレなどの設備が充実。西洋美術を中心とした展示室のほかに、緑の多い中庭や暖炉、趣のあるカフェなどがあるのでちょっとした休憩に立ち寄ってみるのもいいですね。
3階にある授乳室は広々しており(おしめ交換台は5台あります)使いやすいです。土曜日の午後に利用しましたかま空いてましたので穴場かもしれません。
新幹線が境内の下を通るめずらしい神社です。また、平行して埼京線やりんかい線なども通っており、様々な種類の電車を見ることができます。神社の東側には特急電車、成田エクスプレス、東武鉄道のスペーシアも走り、電車が好きなこども達も大人にもオススメのスポットです。お参りもお忘れなく!
家族で初詣に行きました。階段が長くて急でしたが、1歳過ぎの子どもは楽しそうに登り降りしていました。高台なので、電車や新幹線が見えるのが良かったです。
星空を投影するにとどまらない体験型のプラネタリウム。毎月様々なイベントが開催されており、映像と音楽でつづる大人のための時間など、老若男女が楽しめる場が提供されています。珍しい寝転がって観覧できる「桟敷席」も用意されており、一度体験すれば病みつきになるかも。親子で、友人同士で、足を運ばれてはいかがでしょうか。
幅広い年齢の子供たちが楽しめる施設です。赤ちゃん~未就園児ならば同じ建物内にある子育て支援センターで遊ばせられます。支援センターではまだ動けないあかちゃんと歩ける年齢の子とエリアが分けられていて、ミニロッククライミングや豊富なおもちゃで飽きないと思います。
その他 年齢に応じて参加できるもの出来ない…
特別展の開催が多く、いつ訪れても新鮮な驚きを感じることの出来る博物館。高校生以下の入館料が無料なのと、子ども連れだと割引が適用されるので気軽に鑑賞できます。じっくり芸術と向き合いたい場合は託児サービスを受けることができます(要予約)。小学生以上の子どもがいる家族向けのワークショップも行われており、夏休みは子どもたちでにぎわっているようです。本館は重要文化財に指定される歴史のある建物で、ぐるりと敷地をお散歩するのも楽しいですよ。
展示館が複数ありますが、すべての館にエレベーターがあり、展示室内もベビーカーOK。特別展もベビーカーOKですが、展示室内が込み合うので、ベビーカーでの観覧はしづらいです。
夏には子ども向けの企画展示があり、キッズデーも開催されるので、ミュージアムデビューにぴったりです。ただし、展示ケースの位置が高い…
江東区にある歴史博物館。江戸深川に関する歴史・民俗に関する資料や模型が展示されています。深川佐賀町の町並みや庶民の生活を再現した展示室では、ボランティアの方より、当時の長屋の暮らしぶりや、町の造りなどを分かりやすく説明してもらえます。実際に長屋に上がることもできるので、ひとときタイムスリップした気分を味わってみては。朝昼夜と照明が変化するこだわりも。小劇場、レクホールでは落語や講演など文化活動の拠点となっています。
とても狭い施設ではありましたが、入館料大人400円とは思えないクオリティでした。
三世代で行きましたが、子供は不思議な世界、大人にとっては少し懐かしいそんな世界。
館内の案内の方が簡単に説明してくれたりもします。
数時間潰すのは難しいですが、楽しめました。
NHKでも特集された、泥だらけで遊べる公園です。プレーリーダーと呼ばれるNGOの方がいらっしゃるので、安心して子供を遊ばせることができます。ただし、服装は必ずよごれてもいいもので!