平成25年にオープンしたばかりの区内最大の蔵書をほこる図書館です。こども図書室の前には授乳室もあるので子連れでも安心です。エレベーターがあるので、ベビーカーでの移動にも困りません。第三木曜日は休館日となっているのでご注意ください。
未来を担う子どもたちの探究心をくすぐるバラエティ豊かなプログラムが満載。「子どもライブラリー」には1万2千冊もの絵本が収蔵してあり、布でできた本や染物で作られた珍しい本などもあります。ここでは子どもたちが伸び伸びと自由な雰囲気で本と触れ合うことができます。「子どもアカデミー」では、学校や家庭では体験できない工作や、実験、講座が盛りだくさん。未来のノーベル賞受賞者がここから出ることも夢ではありません。
一回の子ども図書館が子供達のお気に入りでよく行きます。二階では子供達の研究がいろんなテーマで開催されています(要予約)
娘はビブリオの勉強会に参加して楽しそうでした(^ ^)
だんご3兄弟は、完全予約制のカフェ。ランチでも夜カフェでも、ママ同士でも家族連れでも利用できます。一軒家で営業しているので、靴を脱いで上がりまるで友達のお宅にお邪魔したようなリラックスできる雰囲気。からだに良さそうなお料理が食べられます。パンやスイーツの販売、ベビーマッサージやヨガ、英語リトミック、離乳食講習会などのベビーや親子向け、ママ向けなど、様々なイベントや教室も行われていて、随時募集しています。気軽にネット予約でも参加できますのでチェックしてみてくださいね。
完全予約制おうちカフェです。
カフェの他にもパンスイーツの販売、料理教室、ベビーイベント等たくさんの講座を開催しています。
お子様と参加してみてはいかがでしょうか
新小岩駅から徒歩20分、千葉街道沿いにある図書館。区役所や総合文化センターなど、区の施設が集中している地域にある、蔵書量が多い中央館です。1階はこども図書室があり、ここだけでも小規模の図書館くらいの規模が有ります。広い読み聞かせスペースや、ソファなどがあって、子どもたちがゆったり本に触れ合えます。他にはティーンズコーナー、小説、家事関連本、外国語図書、新聞・雑誌コーナー、CD・ビデオ・DVDコーナーなど充実。4階は視聴覚ホールなどがあり、普段は入れませんがたまにイベント展示などを行っています。ゆったり本にふれあいに出かけてみませんか。
とても広い図書館で、幼児向けの絵本もたくさんありました。
子供に読み聞かせる為のスペースもあり、ゆっくり過ごせます。
来館者や地域の人々が安心して過ごせる「居場所」です。各学年の児童や中高生の組織活動を展開し、子どもたちの年齢や成長を考えたプログラムや、近隣、地域の大人との交流を実施しています。乳幼児親子を対象として、親子体操、工作、専門員による子育て相談、4、5歳クラスでは母子分離活動などを館内外で行っています。毎年、夏祭り、クリスマスなどのイベントや、親子キャンプなどの楽しい野外活動野イベントも実施されています。
東京大空襲の戦災資料を残す施設。その惨状を知ることで、一層の平和への研究と努力につなげることが可能です。こちらには様々な資料が展示されており、映像作品や記録を鑑賞することができます。焼夷弾でえぐられた古いピアノ、溶けたガラス盃など悲惨な状況を物語る資料は、平和な時代を生きる我々にとって衝撃を受けずにはいられないことでしょう。戦後70年を超え、戦争を知らない世代が大半を占める今だからこそ、子どものころからの学習が必要ではないでしょうか。親子で訪れてみてはいかがでしょうか。
戦後70年の歩みの中で東京も甚大な被害あったということを子供に伝えたかった。楽しくはないが、子供が成長するにしたがってとても大事なこと、場所だと思う。楽しいことも大事だが家族そろって、戦争を見つめなおすいいきっかけとなった。
江戸の花火の歴史などの解説や器具の展示がされた資料館です。JR両国駅の南西、徒歩5分ほどの所、京葉道路沿いのビルの中にあります。内部には、花火に関する写真、実物大の花火の筒、花火の模型など、花火に関するあらゆるものが所狭しと並んでいます。実物と、ビデオで、花火の仕組みがわかりやすく、参考になります。江戸の情緒をちりばめながら現代の花火の模型なども展示されています。入園料も無料なので誰でも気軽に立ち寄りやすいスポットです。
「蔵前水の館」は、東京都台東区にあります。地面に埋もれている下水道管、段は見ることができないその姿を実際に見学できる23区内唯一の施設となっています。スタッフの方と一緒に、地下約30メートルにある下水道幹線まで階段を下って行くことができますよ。本物の巨大な下水道管を見学した後は、光ファイバー敷設ロボットや実際に使用していたマンホール鉄蓋の展示、蔵前の歴史なども見学をすることもできます。蔵前水の館が大相撲の蔵前国技館跡地に建設されていることもあり、大相撲に関する展示もあります。
「東京都復興記念館」は、東京都墨田区にあります。こちらは昭和6年に関東大震災の犠牲者の霊の追悼、そして不言の警告を将来に残すため、東京都慰霊堂の付帯施設として建設されました。館内には震災被害資料の展示や被害地域等の復興大模型の展示などがされています。野外には溶解した車両などの大型被害品などもあります。開館時間は9時から17時、入館料は無料となっています。月曜日と年末年始が休館日となっています。月曜日が祭日なら開館、火曜日が休館日となります。
京都墨田区東向島にある、セイコーが創業100周年を記念して、1981年に開設した時計の博物館。日時計や、振り子時計、日本で初めての目覚まし時計、大昔の日時計、香時計、仕掛け時計、和時計、世界初のクオーツ腕時計など、時計の歴史、セイコーの歴史がよく判ります。これだけの展示で無料はとても得した気分。浅草やスカイツリーに近いので、観光ついでに立ち寄ってみてはいかが。
「文花児童館」は、東京都墨田区の、公園の一角にあります。大きな団地のそばにあり、周辺には保育園・幼稚園が5つあります。こちらの児童館では様々な活動を行っており、学童クラブではハイキングやキャンプ、スポーツ大会やクリスマス会など多くのイベントも催されています。子育て支援も行っており、遊戯室で自由に遊べたり、子育て相談なども行っており、多くの方々が利用している児童館となっています。様々なイベントや活動等はホームページでも確認することができます。
3歳までの子どもを対象とした子育て支援施設。施設内には季節に応じたイベントや、様々なワークショップが行われているので、参加希望の場合はぜひ予約を。ベビーマッサージや応急処置の方法、赤ちゃんの髪を上手に切るコツなど、ためになる話を聞くことができますよ。なお、ランチタイムの12時から13時までは出入り口の封鎖や新規受け付けができないためご注意を。子どもの遊び場としてはもちろん、同じ年頃の子どもを持つ親同士の交流の場として、気軽に利用されてみてはいかがでしょうか。
0歳から2歳をメインで遊べる児童館のような施設で、レンジもあり、オムツ替え台もあり、授乳室、調乳用のお湯もあります。月齢が低い子でも畳のスペースがあるのでいいです。
「江東区立城東図書館」は、昭和30年に開館された歴史ある図書館です。都営地下鉄新宿線西大島駅から徒歩1分のところにあり、福祉会館や児童館、学童クラブや日急診療所などを併設した総合区民センターの4階にある図書館です。インターネット開放端末も2台あり、多くの方々が利用しています。開館時間は、火曜日から土曜日は午前9時から午後8時、日曜日、祝日・休日、12月28日は、午前9時から午後5時となっています。月曜日が休館日となっています。
きれいな図書館です。
こどもとしょかんには、靴を脱いで利用する『はだしのコーナー』があります。ハイハイの子でもおろして利用できるので安心です。毎月、職員とボランティアによるお話会がありますが、絵本、手遊び、エプロンシアターなど無料でやってくれます。予約制ではないので、場合によっては混雑することがあり…