1993年3月に開園した「江戸東京たてもの園」は、小金井公園西口バス停から徒歩5分の所にある野外博物館です。30棟の復元建造物を見学する事が出来ます。オリジナル絵葉書、江戸東京に関する書籍、江戸玩具等の購入も出来ます。また、復元建造物内で喫茶や食事を楽しめます。都内在学の中学生、小学生、未就学児童は無料なのでお財布に優しいです。
国分寺市にある新幹線資料館。新幹線の車両が資料館になっています。この車両は、新幹線試験電車951形で、開通前の山陽新幹線で時速286キロのスピード世界記録を出した記念すべき車両です。社内には新幹線発展の歴史をパネル・模型・ビデオなどで紹介していて、鉄道の歴史を知るコーナーと未来の乗り物リニアモーターカーをテーマにしたコーナからなっています。また、新幹線の運転席や座席もそのまま残っています。
新幹線発祥の地ということで、新幹線好きの息子を連れて行ってきました(^ ^)0系新幹線が静態保存されていて、中に入れます\(^o^)/
小平市子ども家庭支援センターは、0~18歳までの子どもと家庭のパートナーです。当センターには、子どもを普段自由に遊ばせることのできる子育て交流広場があります。そこでは毎月、お誕生会や、年齢別の遊びの会等を行っています。また、子育て等に関する悩み相談や子どもショートステイ、育児支援ヘルパー派遣(6ヶ月までの乳幼児がいるご家庭が対象)も実施しています。最近の活動については、毎月発行されている「支援センター便り」に紹介されています。
小川駅東口より徒歩4分にあるタイヤとゴムの博物館。タイヤの基礎知識を学んだり、ブリヂストンの技術で開発されたMotoGP、Super GT、F1などのレース用タイヤを見学できたり。またタイヤの生産工程や環境への取り組みも学べます。実際にレースに使われたF1のタイヤや飛行機のタイヤなども見ることができて迫力満点。子供達だけでなく大人も楽しめる博物館に1度訪れてみてはいかがでしょうか。
タイヤのしくみが分かり子どもが楽しんでくれてよかったです。(娘 記)
下水道の役割を知り、水環境について考えてもらう全国でも初めての施設です。1990年度に下水道普及率が100%を達成したことを記念してつくられた施設です。地下25メートルに埋められている下水道管の中に入り、実際に下水の色やにおいなどを体感できます。施設内には水に関する図書やビデオテープを集めたミニ図書館があり、訪れた方や周辺を散策する方の休憩場所でもあります。子ども連れの方も、ゆっくりと休むことができる場所です。入館料が無料なので、誰でも気軽に利用することができます。
府中街道沿いにある
下水道の展示施設
なんと、地下に本物の下水道が見れるスポットがあるんです!
なかなか見る機会がないので、近くに寄るさいは足を運んでみてはとうかな?
駐車場も完備してます!
赤ちゃん休憩室はなかったと思いますが、施設はとっても綺麗で、水道に関する本が展示してある所ては机と椅子があり…
喜平図書館は一橋学園駅の関東管区警察学校近くにある市立図書館。0歳から小学生の子ども達に絵本の読みきかせと昔話や物語を語ってきかせる「おはなし会」や「絵本のへや」などが開かれています。第2水曜日と第4木曜日の3時~3時30分と4時~4時30分は4歳から小学生向けに、第2水曜日11時~11時30分と0~3歳児と保護者の方向けに、年齢別に開催されるので、子どもの友達作りやママ友作りもできますね。図書館が発行しているえほんだいすきは、月齢別のおすすめ本が沢山載っていますので、ぜひ活用してみてくださいね。
小金井公園に遊びにいったついでに7ヶ月の子供とベビーカーで行きました。
コロナでカフェは中止されていますが、園内に授乳室もできており、乳児連れでも安心して回れました。
多くの建物内はベビーカーでは入れず外に置く必要があるので抱っこ紐も持っていくといいかもしれません。
授乳室は新しくmamaroと…