小野民芸村ことといの里は大分県の山間い福岡県との県境にある自然豊かな民芸の里。夏季限定で小野川に作られるプールは、川をせき止めて21mもあるスライダーが作られます。子ども達の大変人気で、県内外から訪れます。秋には周りの木々が色づき、美しい紅葉を眺めることもできますよ。人里離れた場所にあるので、お子様に大自然を満喫させたいならぜひおすすめの場所です。山々に向かって発声してみると、こだまする声も楽しめます。女性トイレにはベビーシートも付いていますよ。
秩父が浦公園は、島原港から南に延びる二キロメートルの曲折に富んだ美しい海岸一帯、島原半島県立公園にも指定された美しい海岸線の海の公園です。この辺り一帯は昔、眉山が大崩壊してできた流れ山によって沢山の島々が作られ、今も当時の名残を感じることができます。中心になる広場は、芝生の広場があり、ブランコの遊具やベンチが置かれ、市民の憩いの場にもなっています。美しい有明海を眺めながらゆっくりした時間を過ごしてみては。
亜沖縄県宮古島市にある、一年を通して南国フルーツや熱帯花木を見学することができる観光農園。マンゴーやパパイヤ・バナナ・パッションフルーツなどが実る熱帯果樹園や、200種類以上の品種が咲き乱れるハイビスカス園、宮古島市の花であるブーゲンビレアが咲き乱れるブーゲンビレア園などがあり、見ごたえも十分な観光スポットです。果肉たっぷりのフルーツソフトや郷土料理の宮古そばなどを味わうことができるのも魅力です。
家族旅行で立ち寄りました。たくさんの植物や蝶がハウス内にありソフトクリームが絶品でした!
由布岳や鶴見岳を間近に臨む高原の小さな湖です。湖畔にはキャンプ場があり、春や夏にはキャンプを楽しむ家族連れで賑わっています。湖ではボート遊びの他、鯉や白鳥への餌やりなどができます。桜やあじさい、紅葉などの草花も美しく、山に囲まれて気持ちもリラックスできますね。遊歩道や清潔なトイレ、休憩所など設備も整っていて安心。湖畔を散歩したり、虫取りしたり、自然の中で家族の思い出を作ってみてはいかがですか。
まだ子どもは1才前で遊んだりはできなかったけどアヒルのボートやレンタサイクルもあったのでもう少し大きくなったらピクニックにまた行きます。
こちらは、水と森に囲まれた、自然いっぱいのキャンプ場です。キャンプをしてみたいけど、テント泊は子どもも小さいし少し心配、という家族でも大丈夫!トイレやシャワー寝具などが備え付けられているバンガローも完備されています。また、施設内には、木製遊具やじゃぶじゃぶ池など、遊べるところもいっぱいです。軽食を食べることができ、駄菓子等を売っているところもありますよ。夏だけではなく、四季折々の景色を楽しむことができる、おすすめのキャンプ場です。
とても自然が多くて、動物も敷地内に飼育されていて子供も満足してました。
「福間漁港海浜公園」は、福岡県にあります。漁業活動の基地である漁港を広く住民に解放し、釣って、遊んで、海との関わりあいを楽しめる公園となっています。園内には、90隻のプレジャーボートを収容できる浮き桟橋や水際まで下りることができます。また、デートスポットとしても人気のある南護岸、遊歩道も整備され、気軽に釣りが楽しめる南防波堤のほか、芝生の丘や他目的広場などもあり、幅広い層の方々が利用している公園となっています。
釣りをするスポットです。釣り場で柵のあるところもあります。そこで子どもが釣りデビューをして楽しそうでした。近くにトイレや水道もあり、きれいです。駐車場も広いので行きやすいです。釣り場に行く途中に少し芝生があるので子どもが走り回って楽しそうでした。
別府市の天然記念物に指定されている間欠泉。約1200年前の鶴見岳噴火の際に出現したと記されています。地中から約105度の熱湯が湧出する様子が人をも近づけぬ地獄のようだったことが名の由来。明治から昭和初期にかけて観光地として整備。約40分間隔で豪快に噴き出す熱水は、50mの高さに達しますが、安全のため屋根で止められています。つつじの名所とも知られ、4月中旬には美しいつつじの花が一面に咲き広がります。
福岡県福岡市にある、博多湾の沖へ386m突き出している釣り専用の桟橋。メバル・アジ・スズキ・チヌ・メイタ・クロ・ヒラメなど、年間を通して様々な種類の魚を釣ることができるのが魅力です。釣り竿の貸し出しやえさの販売、スタッフが初心者の指導も行っているので、釣りが初めての方でも安心して気軽に釣りを楽しむことができるスポットです。子ども専用のライフジャケットも無料でレンタルできるので、安全に釣りを楽しめます。休日に家族で釣りを楽しんでみてはいかがでしょうか。
くじゅう自然動物園オートキャンプ場は人懐っこい草食動物が放し飼いにされていて、ふれあいを楽しんだりえさやりをしたりできる、子ども連れに嬉しいスポット。こちらではシカやラマ、エミュー、ヤギ、ミニブタ、ウサギ、ヒツジ、ポニーなどが暮らしています。子ヤギ。子ブタ・子ヒツジにミルクをあげたり、記念撮影もできちゃいますよ。また、動物園周辺にはオートキャンプ場があり、テントを張ってバーベキューをしたり花火をしたりも可能。あたたかい季節に特にぴったりです。
ヤギやヒツジが放し飼いにされていて触れ合える。エサやり体験などができる
真栄田岬は青の洞窟が有名!きれいな海でシュノーケリングやシーカヤック、ダイビング、釣りなどができるスポット。こちらにはダイビング講習場になることもある「多目的スペース」やピクニックに最適な芝生が広がる「憩いの広場」、散策を楽しめる「遊歩道」、西海岸の景色が楽しめる「東屋」、シャワーやトイレなどを完備。「クワンクワン」というそば・タコライス・チキンカレー・ベジタコがいただけるお店もあります。夏の家族旅行にいかがでしょうか。
与那国島には、日本最大の蛾である「ヨナグニサン」が生息していて「アヤミハビル」と呼ばれています。そのアヤミハビルと他の昆虫、動物について紹介、展示している資料館です。季節によっては成虫を見ることができないことも。「アヤミハビルの生態」映像コーナーや、世界各地の蛾の仲間の標本、与那国の人たちとのかかわりなどが詳しくわかります。また資料館の前には、ヤギや与那国馬がいて、子どもたちの人気を集めています。
離島の中のさらに離島ですが、ここだけでしか見られない大きな蛾が見られます。ウチは男の子なので問題ナシですが、虫のニガテな方にはちょっとキツいかな。。。
丸尾滝は丸尾温泉から霧島神宮に向かう国道223号線の道沿いにある、高さ23メートル・幅16メートルの迫力満点の滝。近くの林田温泉や硫黄谷温泉の温泉水を集めて流れる珍しい「湯の滝」で、冬には滝から湯けむりが立ち上ります。その美しい光景を見ようと多くの観光客が訪れます。丸尾滝では乳青色の滝とともに、四季折々のさまざまな景色を楽しむことができ、ライトアップされた夜は幻想的な滝の様子を楽しむことができます。
ここは、とても綺麗な滝です。癒しスポットで、是非見て欲しいですが、山道のカーブにある為に、危険が多いです。
ですから、車を停めたり、車から滝の方へ移動する時は、十分に気を付けて欲しいです。
堀川運河にかかる堀川橋を舞台に、平成4年に「男はつらいよ寅次郎の青春」が撮影された宮城県日南市の観光スポット。油津駅から徒歩15分の距離にあり、28ヶ月かかって1686年に完成した堀川運河の周りには、現在でも港町の風情が漂っています。「日本の美しい歴史的風土100選」や「未来に残したい漁業村の歴史文化財百選」にも選ばれる日南市と油津の発展に貢献した堀川運河の歴史を感じに、家族で出かけてみてはいかがでしょうか。
小さな木製の橋があり、お散歩でせいぜい10分くらいは時間を潰せます。
県立自然公園、おおすみ自然休養林に指定されている高隈山の麓に位置している猿ヶ城渓谷は、沢登りや川遊びも楽しむことができ、避暑地にも最適な場所です。その中に「森の駅たるみず」という、オールシーズン対応型のコテージや活性化施設などを完備している所があり、大自然との触れ合いや交流など、「キャニオニング」や「カンパチ餌やり体験」などの体験型の観光を楽しむこともできます。家族みんなで楽しむことができる猿ヶ城渓谷。家族のレジャーにいかがですか。
水遊びのできる川があり、水質がとてもよい。ロッジのあるキャンプ場もある。
花と緑を心行くまで堪能することができる場所。園内には広い温室があり、珍しい草花が常に訪れる人々の目を楽しませます。また、園内には芝生広場があり、そちらでピクニックを楽しむことも可能。遊歩道が整備されており、そのサイドには花畑があるので、お散歩コースにも最適です。子どもと参加できるイベントも随時開催されており、ポニーショーなど動物と触れ合うことも可能です。バーベキューやキャンプができる場所も完備されているので、休日のお出かけに、家族で足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
夏休みに子ども四人つれて遊びに行きましたが、夏休みなのでとても人が多かったです。
水も冷たくて唇が青くなるくらい冷たいです。なので上がったり入ったりしてました。
滑り台もあるので楽しいですよ!!
ただ大人が着替えるところがないので車の中で着替えるようになります。
子供は小さければ車のなかで着替えさせ…