太宰府天満宮は、菅原道真公を祀る神社です。福岡市近郊の代表的な観光地なので、学問の神様で有名です。「合格祈願」に訪れる人も多く、修学旅行シーズンは中学生、高校生でいっぱいです。また、天神様は「子どもの守り神」ともされ、5月5日の子どもの日の、「ちびっ子夢ひろば」は一度は訪れてみたい行事です。小さい子どもの芸能発表はとてもかわいらしく、癒されます。バリアフリーも整っているのでベビーカーでも中に入ることができます。
九州で有名な温泉地・湯布院の体験型美術館です。2階建ての館内は湯布院散策の一つとして立ち寄るのに最適な広さ。旅行中退屈しがちな子どもたちのための目的地の一つとしてぜひ行ってみたいスポットです。人間の目の錯覚を利用した不思議な空間で、物や人が実際のサイズとは異なって見える「エイムズの部屋」や絵の中に入ったように写真を撮ることのできるコーナーなど、非日常的な体験をすることができます。
子供と一緒になって遊べました。 写真を撮ったり取られたりして、写真の楽しさを伝えることができました。
小倉城を中心に広がる公園。こちらの見どころは何と言っても春のさくらです。市内随一のさくらの名所として知られ、その季節になると多くの人々で賑わいます。さくら以外にも、園内には子どもの遊び場エリアが設けられ、タコの形をしたすべり台や動物の形をした遊具、草そり場があり、子どもたちに大人気。芝生広場ではピクニックにも最適です。小倉城や中央図書館やもございますので、子どもと一緒に歴史探訪をするのもお勧めです。
春のお花見では桜がとても綺麗で、お城とのコラボが最高です。
公園ではタコ型の滑り台や、蜘蛛の巣のように網が張られた遊具など、よちよち歩きのお子さんから小学生まで楽しめます。
芝生スペースもあるのでキャッチボールやバドミントン、鬼ごっこなど一日中思いっきり遊べます。
『ヘンゼルとグレーテル』の「お菓子の家」や『不思議の国のアリス』のトリックアート、様々なアスレチックなどがあり、遊びながら物語の中に出てくる世界を体感することができます。ヨチヨチ歩きの小さな子どもでも小学生高学年の子どもでも十分に楽しむことができるはずです。絵本も沢山置いていて、ゆっくりと絵本の世界を満喫できるでしょう。背景がとても可愛いので、カメラは必須。屋内施設なので、雨の日でも天候を気にせず遊べるのも魅力のひとつです。
期待せず行って感動しました。 子どもも大人も楽しめます。 また行きたいです。
紫川や小倉城、勝山公園などに囲まれた文化・芸術・情報発信・商業などの機能を持つ複合施設です。施設内にはデコシティと呼ばれるショッピングモール、映画館、SAKODAホームファニシングス、北九州芸術劇場、北九州市立美術館分館、NHK北九州放送局、朝日新聞、西日本工業大学、ゼンリン地図の資料館、西部ガスヒナタ北九州、小倉室町郵便局、結婚式場のザ・ブルーリバーウォークがあります。ショッピングだけではなく様々な体験もできる場所となっています。
広い芝生で靴を脱いで親子でくつろげる空間でした。絵本やちょっとした遊び道具もあって、子供も夢中で遊んでいました!
文化施設と商業施設が融合した「総合複合施設」。博多座や博多アジア美術館、アンパンマンミュージアムなども併設しており芸術などに触れることもできます。バリアフリーに気を配られ、手摺やスロープなど子連れでも移動しやすい館内。ショッピングも便利ですが、リバーフロントにふさわしく川の眺めを楽しみながら周辺を散策したり鏡天満宮の参拝などもできます。歩き初めのお子さんや走り回りたいお子さんにもうれしい、広いパブリックスペースが解放的です。お子さん連れに嬉しい施設設備
地下2階の授乳室を利用しました。おむつ交換台1台とカーテンで仕切られた授乳スペース(1名分)、手洗い用の洗面台があります。綺麗でした。
2階のレストランひらまつで「お子様ウェルカムデー」に3ヶ月半の乳児連れで食事に行きました。楽しめました。
第二次世界大戦末期、本海軍の司令部壕を設置し激しい戦地となった場所です。現在は戦跡公園として整備され憩いの場として利用されています。旧日本海軍によって掘られた壕がそのまま残っており、指令室などを見学することができます。戦争という悲劇を学習する場所として親子連れで訪れる方も多いです。参観料は440円、小人220円。隣接するプレイゾーンは傾斜を利用した遊具を設置。ローラーすべり台は子どもたちに大人気。幼児用のすべり台や砂場もあるので小さな子も安心です。
遊具場と別で、あまり広くはないですがグランドがあります。
そこで、ヨチヨチ歩きの息子とボール遊びをします♫
ベンチが少ないので、早めに行く事をおすすめします。
標高700mの粟野岳の中腹にある大規模野外美術館。大自然の中にある解放的な敷地内には、草間彌生やゴームリーなど国内外の優れた現代彫刻が展示されており、のんびりと散策をしながら作品を見ることができます。手に触れたり中に入ったりできる作品が多いので、子連れでも十分楽しむことができます。額縁があちこちに立てられたアートや、色とりどりのユニークなアートがたくさんあるので、カメラを持って行くのがおすすめです。
現代美術が公園内にあります。美術品を探しながらの散歩が楽しく、芸術作品と楽しい写真が撮れます。
小高い丘にある琉球王国の「首里城」。大人820円、中人620円、小中学生310円、6歳未満は無料です。琉球王国の建造物は、世界文化遺産に認定された歴史あるもの。青い海と異国の雰囲気の首里城はまるで海外へ迷い込んだかのようです。バリアフリーでお子さんとベビーカーでお散歩もでき小さい子にも歴史に触れさせて揚げる事ができます。休憩室やレストランもありゆっくり休憩できます。お土産屋さんも充実しているので旅の思い出に是非お買い物を楽しんでみてください。
歩くので、子どもには少し退屈かな?
ゴールデンウィーク限定かな?スタンプラリーがあって、それで楽しんでました。
基本は大人が楽しみます。
2007年11月に新都心おもろまちにリニューアルオープンし、「海と島に生きる―豊かさ、美しさ、平和を求めて―」をテーマに造られた博物館で同じ建物の中には美術館もあります。常設展示では海によって広がった沖縄の歴史や琉球工芸、暮らしなどがあります。またふれあい体験室では実際に聞いて、見て、触って体験できるようになっており、毎週土曜日はワークショップも開かれています。その他特別展・企画展や講座なども行われています。
家族で行きました!!
博物館の迫力に驚きました
バーチャル映像や再現された古い町並みを通して、熊本の歴史を体感する事ができる施設。1階では、映像や大きな紙芝居を使って熊本城や城下町の魅力を知ることができます。2階では、迫力ある映像と役者による愉快なエンターテイメントを楽しむことができます。敷地内にある「桜の小路」は熊本の郷土料理を味わえる飲食店が建ち並んでいるので、子連れで1日過ごす事ができます。
お散歩がてら足を運びました!
道もガタガタではないのでベビーカーでも
楽に移動ができました!
おもてなし武将隊の演舞も素敵でした!!!
昭和42年に開設された「西都原古墳群」は、宮崎県西都市にあります。円形墳、前方後円墳、方形墳、地下式古墳等300余基の古墳は圧巻。季節ごとに、サクラ、ナノハナ、アジサイ、ヒマワリ、コスモス等の花々が咲き乱れるので、こちらも見ものです。家族で歴史と自然を感じてみてはいかがでしょうか。
春の桜と菜の花が咲き乱れる様は圧巻です!(マイページ画像です♪)花見シーズンは、かなり混み合っていますので、のんびりしたい方は平日がお勧めです。トイレまで距離がありますので混み合っている時は早めに行った方がよいです。
遊具等は全くありませんので、ボールやシャボン玉など遊び道具を持っていくと飽きません…
香椎宮は古くから皇室との御縁が深く、全国に十六社ある勅祭社(ちょくさいしゃ)のひとつで格式高い神社です。神前結婚式も行っている他、人生儀礼として、お宮参り、七五三詣、厄よけ、安産祈願など小さな子どもから大人まで、家族でお参りをすることができます。また雅楽の一つである、2頭の獅子が笛太鼓に合わせきらびやかに格調高く勇壮に舞う獅子楽の保存会があり、神幸祭などの際に鑑賞することが出来ます。
子どもたちのお宮参り、初詣等でいきました。自然にあふれとてもよいところです。
名水百選に選ばれている水源で、熊本市内を流れる一級河川「白川」はこの水源から流れています。日量は9万トンで、水温は年間を通じて14度。透明度が高いため、大量の水が池底の砂を舞い上がらせて湧出しているのが見えます。飲み心地の柔らかい水は、お茶の味を最大限に引き出すといわれ、平日でも多数の人が水を汲んでいきます。回りには駐車場やお茶屋さんもあり、紙すき体験などもあり子ども連れでも楽しめます。
旅行で行きました。水がとってもキレイで感動でした。
子どもから大人まで楽しめる無料スペースの充実したまちなかの美術館。館内には、国際的に活躍するアーティストの作品が常時展示され、ゆっくりとアートに浸ることができる。美術書や漫画を取り揃えた無料の図書スペースをはじめ、開放感溢れるカフェ・レストランやミュージアムショップ、子育て相談や交流が気軽にできる子育てアドバイザーが常駐するコーナーもあるので、子どもと一緒に出かけてみてはいかがでしょうか。
イベントがある時によく行きます。
綺麗に清掃されており、本が無料で読めます。
大人だけでゆったり過ごすのもいいし、子供を連れて行くのもオススメです(^^)
池の亀にお麩をあげたり出来ます。よくお猿さんの芸等もあってたり、季節感のあるイベントがあってたりします。