長崎県の九十九島にある複合レジャー施設です。水族館「海きらら」をはじめ、シーカヤックの体験など、こどもがわくわくするようなレジャーが満載。長崎の海を知り楽しむことができます。観光客の多くは遊覧船でのクルージングを楽しみます。特にサンセットクルージングはロマンチックな気分にさせてくれます。水族館「海きらら」では温泉で館内の解説をしてくれる『アクアスコープ』が無料貸し出しされていますので、じっくりと展示を楽しむことが出来ます。
宮古島空港から車で約15分!うえのドイツ文化村は、ドイツ貴族の衣装で海中散歩が楽しめるドイツ文化と宮古島の自然を満喫できるスポット。明治時代にドイツの難破船を救助したゆかりの地に建っていて、中世のドイツのお城を再現した建物が印象的。ドイツ衣装を着て写真撮影をしたり、衣装を着たままグラスボートで海中散歩を楽しんだりもOK!ドイツのペーパーナプキンを使っての石鹸デコパージュ・ドイツのおもちゃや絵本と触れ合うこともできます。
海中展望船まんぼうは、ガラス張りの船の床からきれいな海の中を見学できるスポット。まんぼうは栗生港から出航している遊覧船のこと。船の中からはサンゴ礁や熱帯魚・きびなごの大群などを見ることができます。かわいい魚やきれいな海に子どもたちも大興奮間違いなし。運が良ければのんびりと泳ぐウミガメと遭遇できるかも!?所要時間は35分なので、観光の合間に利用するのもおすすめ。事前予約すればバッチリ!家族レジャーにいかがでしょうか。
奄美大島南部にある大島海峡を水中散策することができる船です。赤と青のかわいいフォルムのクジラ形の船はこどもも喜ぶデザインです。この船に乗り、海の上から海中だけではなく雄大な海の景色もたのしむことができます。半潜水船なので、サンゴ礁や熱帯魚を間近で見て楽しむことができます。海に潜ることなく海中を楽しむことができ、移動中には海の風もデッキで感じることができます。自然の雄大さを存分に堪能できるので、幅広い年齢層の方に人気です。
子供か7ヶ月のときに行きました。
ベビーカーで行きましたが、スロープもあり特に困ることもなかったです。
キッズスペースもあり子供も退屈することなく遊べました。夏休みだったので、人が多かったですが、家族みんなで満足でした!
授乳室、おむつ替えシートもありました。