伝統的な一本釣りで釣った関さば、関あじ、クロメ、甘夏柑、椿油など、地元の水産加工品や農産物が並ぶ道の駅です。海を見渡しながらお食事ができるスペースもあるので、是非この贅沢な景色を堪能しながら、獲れたての美味しさを味わってみてください。磯公園にはベンチや遊具があるので、ここで子どもと一緒に楽しい時間を過ごすこともオススメです。美味しいものを食べたり、楽しく遊んだりと、家族で最高の時間を満喫できます。
約6400年前の火山活動によって形成された九州最大のカルデラ湖。周囲15km、最大水深233mに及びます。湖に生息している大うなぎは市の天然記念物に指定されており、体長2m、胴回り50cmという巨大さ。謎の生物「イッシー」がいると噂される神秘的な場所です。湖畔には四季折々の花が咲き乱れ、特に1月に咲く菜の花は美しく「菜の花マラソン」が開催されます。雄大な薩摩富士を望みながら、湖畔を散歩してみませんか。
公園が隣接しており、子供達も大喜びでした。見所は大うなぎ!きっとびっくりすること間違いなしです。春には公園にさく桜も見所ですよ♪
大分県玖珠郡玖珠町にある二段式滝。別名「裏見の滝」とも言われており、下滝に通っている遊歩道から落下する滝の裏側を見ることができるのが特徴です。細かいしぶきをたてながら流れ落ちる豊かな水の様子は迫力があり、圧巻です。滝の周りは豊かな自然に囲まれており、紅葉や新緑の季節は、滝と景色のコラボレーションがとても美しいと評判です。家族で自然を楽しみに出かけてみてはいかがでしょうか。
日田に行くときなどによく立ち寄ります。滝を裏側から見れるのと水しぶきがかかることもあり、子供たちは大喜びです(^〇^)滝の裏側は、水しぶきで足元も濡れているので、子供さんが滑らないよう靴などの方が良いかと思います(*^^*)
維新ふるさと館は、幕末から明治維新に活躍した西郷隆盛や大久保利通などの生誕地である加治屋町にあります。館内では鹿児島の歴史や先人たちの偉業などを、映像やジオラマ、ロボットなどハイテク技術を使った展示方法で、わかりやすく紹介。地下1階の維新体感ホールでは「維新への道」と「薩摩スチューデント、西へ」の2つのドラマが上映され、見どころのひとつとなっています。館内の「維新ふるさとショップ」では、オリジナルグッズをはじめ、明治維新に関連する書籍、大島紬、薩摩焼、薩摩切子など鹿児島の特産品を購入できます。
子供が楽しいかは学年にもよるが、最近は時代劇など見直されているので面白い。
七ツ釜鍾乳洞は約3千万年前の比較的新しい年代に出来た鍾乳洞として希少価値が高い国指定天然記念物です。洞内は通年15℃前後に保たれ、夏でもひんやりと涼しいので夏のお出かけに最適。雄大な自然に触れられ、ちょっと冒険している気分になれますよ。是非家族でお出かけください。
何千万年もかけて造られたものを間近に見ることが出来て、自然の雄大さを感じられます。薄暗い洞窟の中を進むので、ちょっと冒険気分も味わえます。
中はひんやり涼しいので、夏におすすめです。
笠城ダム公園は 飯塚市の外れにある公園。広い敷地には多目的グランドや芝生広場があり、子ども向けの遊具があちこちに点在しており、散策しながら遊べます。自然が多く残る園内の池の周りは、舗装された遊歩道になっていて、桜やツツジが植えられていますので春のお花見シーズンには沢山のお花見の人で賑わいます。また、秋には色々な種類のどんぐり拾いもできますよ。お散歩にピクニックにとお弁当を持って一日ゆっくりとしてみては。
家族でよく行きます、春には満開の桜が見事です。
遊具は数ヶ所ありますが入り口からすぐの芝生を登った所が一番綺麗です(奥に進めば芝生を登らなくても遊具の所に行けます)。
幼稚園児がバスで遊びに来たりします。
広いのでキャッチボールや芝生そりをする人もいます。
ダムの周りを散歩したり釣りをする人もいます…
1658年に、島津家の別宅として「借景技法」と呼ばれる技法を使い造られた庭園。借景技法とは、周りの景観を活かす造園技術です。後方に磯山、前方には雄大な桜島。錦江湾を築山と池に見立てる壮大な借景は美しく、天下の名園といわれています。日本で最初のガス灯と言われている鶴灯籠、琉球国王からの献上物とされている望獄楼があります。子どもと一緒に時代の宝物を見学してはいかがでしょうか。島津薩摩切子の工場見学もできますよ
雰囲気もよく桜島を絶景のポジションで眺めることができます。子どももたべれるアイスクリームもあり、タイムスリップをしたような歴史を感じながら子どもと散歩ができる場所です。
1634年に江戸幕府の鎖国政策として長崎に築造された人工島。鎖国時代の約200年の間、日本で唯一西洋に開かれていた貿易の窓口です。現在は、大きく4つの時代の遺構や建物等が見学可能。西側からと東側からぐるりと周れるコースになっています。両方のコースともバリアフリーで、ベビーカーや車いすでも安心です。周辺には大型複合施設があり、子ども連れのファミリーやカップルで賑わっています。
沖縄の市街地にある中国式庭園。園内は日本式庭園とは異なる、まるで海外旅行に来たかのようなオリエンタルな魅力あふれる空間が広がります。水墨画を思わせる岩場の滝、石橋、東屋が、緑豊かな背景にうまく合わさって、癒しのひと時を過ごすことができます松竹梅などの植物で冬の景観を生み出している書斎も見どころの一つ。入園料がかかるので、その点にはご注意を。沖縄観光の際には、こちらの庭園も見学されてみてはいかがでしょうか。
国際通りは、お土産屋さんや沖縄料理店・スイーツ店などが立ち並ぶ沖縄一の繁華街。通りの入り口ではシーサーがお出迎え。1.6キロ続く通りには、離島を含めた県内のおいしいものが揃う「ショップなは」やよしもと沖縄花月が入っているエンターテインメント施設の「HAPiNAHA」、地産地消をテーマにした料理が味わえる「屋台村」など、1日では周りきれない程お店が充実。8月に行われるエイサーイベントも魅力。沖縄観光では外せないスポットです。
琉球王国・第二尚氏王統の陵墓。初代国王の尚円王の遺骨を改葬するために、息子の尚真王が建てたのが始まりです。板葺き屋根の宮殿を表した石造りの建物で、沖縄戦で大きな被害を受けた後、3年かけて修復されました。首里城にほど近い場所にあり、世界遺産にも登録されていますが、短時間で見学できるため混雑はありません。入口にある券売所で概要を詳しく展示。歴史を頭に入れながら見学すると、なんとも感慨深い気持ちになる静かな場所です。
たくさんのリゾートホテルが立ち並ぶ日本屈指のリゾートエリアである沖縄県国頭郡恩納村にある観光スポット。沖縄土産として大人気の紅芋タルトをはじめとする紅芋を使ったお菓子の販売だけでなく、紅芋タルト手作り体験や裏手に広がる美しいビーチや食事を楽しめるなど、幅広い楽しみ方ができるスポットとして大人気です。特に紅芋タルト作りは子どもから大人まで楽しめるので、沖縄旅行の思い出に家族で体験してみてはいかがでしょうか。
国宝 臼杵石仏は、平安時代後期から鎌倉時代にかけて彫刻されたといわれています。規模と数量、彫刻の質の高さで、日本を代表する石仏群で、平成7年6月15日には磨崖仏では全国初、彫刻としても九州初の国宝に指定されました。石仏群は4郡にわかれていて、地名によってホキ石仏第1群、第2群、山王山石仏、古園石仏と名づけられました。それぞれの表情の違いを観て比べるのも面白いですよ。石仏の他にも四季折々の自然が楽しめるのも◎。
大分県にある歩道大吊橋。一般公募によってつけられたその名前の通り、地元民の夢を運ぶランドマークとして存在感を放っています。大きさはピラミッドよりも巨大で橋げた部分までで173m。日本の滝100選にも選ばれた「震動の滝・雄滝」「雌滝」という雄大な景色を眺めながら歩くことができ、スリルと景観を楽しむことができる吊り橋です。多目的トイレが橋の両端にあるので、小さな子ども連れでも安心。こちらはチケットがなくても利用できます。ドライブがてら、家族でお出かけされてはいかがでしょうか。
「羽地ダム」は沖縄にあります。沖縄本島河川総合開発事業の一環として、洪水調節、流水の正常な機能の維持、かんがい用水及び水道用水の供給を目的に、羽地大川の河口から約3.1km上流地点に建設した高さ66.5mのロックフィルダムです。やんばるの景色によくマッチしていて、静かでとても落ち着ける場所となっています。多目的広場もあり、子ども達が遊んでいたり、家族でお弁当を広げている光景も見られます。噴水付きの池もあります。
店内にイートインスペースもありますが
外で売ってるくろめたこ焼きがとても美味しいです。
階段を下りると、海岸で遊べて夏はすごく涼しいです