玉名市立歴史博物館こころピアは玉名を代表する美術工芸品などの常設展示から企画展などが常時行われていて、その他にも様々な催し物や子供向けには体験学習なども行われている博物館。小さな子は勾玉つくり120円ならお手伝いすれば参加できそうです。館内には授乳おむつ替え設備がないのですが建物向かいに保健センターがあり、そちらには設備が整っているようですよ。周辺は広場になっているので元気に走り回ったりお天気の良い日は存分に楽しめそうです。
六本松421は、福岡市科学館、九州大学大学院、飲食店、書店などが入る複合施設。1階のマルシェには、スーパーマーケットの他に数々の小売店や飲食店が入り、2階は書店やクリニックモールなどになっています。科学館には、プラネタリウムや展示室などがあり、色々な催しやワークショップなども開かれますのでチェックしてみると良いですよ。幼児向けの知育玩具で遊ぶことのできるフロアもありますし、館内には授乳室などの設備も整っていますので、赤ちゃん連れでも安心して訪れることが出来ます。
鹿児島県立博物館は、本館・プラネタリウム、化石資料館のある別館からなる博物館。本館には鹿児島の人々や自然についての資料などが閲覧できる展示室があり、自由研究などにも役立つ資料が沢山。鹿児島の海、川や小沼を再現・イメージしたフロア、鳥や獣などの剥製が展示してあるフロアなどとても興味深い内容ですので一見の価値ありです。別館にあるプラネタリウムでは、四季の星座が投影されますので、時期を変えての来館もおすすめ。
沖縄県那覇市にある、沖縄工芸品である琉球ガラス作りやシーサーの絵付けなどを気軽に体験できる店。シーサーを手作りしたり、キャンドル作り体験のほか、那覇ではここでしか体験できないとんぼ玉作りも体験することができます。国際通りから近く、アクセスが良く、さらに予約が必要ないのも魅力です。子どもから大人まで体験を楽しむことができるので、沖縄旅行の思い出に家族で立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
ヤクルトは飲むヤクルトだけじゃない!ラーメン、そうめん、乾麺も作っているって知っていましたか?しかも、工場見学もできるんですよ。帰りにはお土産までもらえるのが嬉しいですよね。子どもたちもどうやって自分たちが好きな麺類が作られているのかを目の当たりにすることができて、食への興味も増しますね。ただ見るだけではなくて、まずは会社について学び、映像で見て、その上での工場見学なので、より理解を深めることができます。
「沖縄黒糖」は、沖縄県読谷村にある黒糖を作っている工場です。こちらではさとうきびから黒糖を作る過程を見学することができたり、黒糖作りを体験することもでき、人気の施設となっています。また、県産品物産館では、出来立ての黒糖や黒糖加工品、沖縄県産のハムやソーセージなどを販売しています。施設内はバリアフリー設計になっており、車いすやベビーカーでも安心して移動することができます。無休で営業しており、駐車場も50台分完備しています。
「いちごの森」は、長崎県西海市・「長崎バイオパーク」内にあるいちご狩りが楽しめる農園です。12月から5月下旬まで、紅ほっぺなどが40分食べ放題で、子供から大人まで大人気!腰の高さたりに実がなるようになっており、楽な体制でいちご狩りを楽しむことができますよ。また、併設のカフェでは、採れたてのいちごを使用したロールケーキやジェラートなどのスイーツも販売しています。長崎バイオパークでできる様々な体験と一緒に、イチゴ狩りもしてみませんか?
「王貞治ベースボールミュージアム」は、福岡県福岡市にあります。元プロ野球選手である大貞治さんの功績をたたえ、足跡を残す記念館となっています。福岡県福岡市中央区のヤフオク!ドーム内に開館されました。ミュージアム内には、ホークス戦が観戦できるシート「王貞治ベースボールミュージアムシート」や「王貞治ベースボールミュージアムカウンターシート」があり、座席の予約方法などはホームページで確認することができます。
いちご狩りを体験することができる果樹園。こちらで栽培されているいちごは、無農薬、有機栽培、マイナスイオン水で作られており、安全にいただくことができるものです。小さな子どもに食べさせても安心。2月から5月にかけていちご狩りをすることができ、20分間の食べ放題制。年齢によって金額が変わります。持ち帰り用のパック販売も行われています。様々な種類のいちごが栽培されているので、食べ比べてみるのもおすすめ。沖縄旅行の際に、気軽に立ち寄られてはいかがでしょうか。
南阿蘇村にある360度ぐるっと自然に囲まれたいちご狩り園。ひのしずく、紅ほっぺ、かおり野、おいCベリー、桃薫などたくさんの種類のいちごが楽しめます。ビニールハウスで、寒い冬も雨の日も安心。また一部に高設形式栽培もあり、車いすやベビーカーでの利用も可能。バリアフリートイレや子供向け遊具など、みんなに優しい設備が整っています。地震の影響で開園が遅れていましたが、12月25日いよいよ営業開始!頑張ろう熊本!
大きさが普通のいちごの2~5倍。思わず手に取った瞬間、「大きい!」と声をあげてしまうほど、巨大なアイベリー。関東では高値販売で、九州ではなかなかお目にかかれない高級いちごが、佐賀県唐津市の「ガハハハウス」では、時間無制限で味わうことができる。ガブリと頬張ると果汁が口いっぱいに溢れ出す。普通の苺よりも味が濃いのはもちろん、ジューシーさも違う。事前に会員になれば割引料金となるので、公式サイトを要確認。
果物の直売所やいちご狩りなどができる農園です。採れたて新鮮な果物を使ったスィーツなどを食べられる喫茶スペースもあり、そのみずみずしいフルーツがのった綺麗なスィーツに目を奪われます。また、秋の味覚である、梨、ブドウ、サツマイモ、柿、みかん、そして新米などを集めて秋の収穫祭が行われたりと、イベントが盛りだくさん。子どもの食育の絶好の機会にもなりますので、是非ご家族の皆さんでお出かけください。美味しいものがたくさん見つかります。
唐津駅・和多田駅から車で約20分!石井食品株式会社・唐津工場は、ミートボールやハンバーグができるまでの工程を見学できるスポット。工場見学では原材料の履歴管理や生産工程・検査体制・情報公開の仕組みなどを紹介。見学用通路から作業の様子を見学できます。見学後は工場見学ならでは、作りたてのミートボールなどの試食もできちゃいます!見学は午前と午後1回ずつ、所要時間は90分。親子で気軽に工場見学に行ってみませんか。
海と地球の不思議について学ぶことができる施設。館内には写真や説明パネルの展示が数多く行われており、中でもダイオウイカの模型は迫力満点。サンゴの骨格標本や地底資源の展示も行われており、普段は見ることのできないものを間近で観察できる場所です。また、研究開発に必要な器具も展示されており、地底研究の実態を知ることができます。天候に関係なく遊び、学ぶことができる場として、家族で足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
名護市から約30分の場所にあるウフギー自然館は、やんばるを訪れる人たちに野生生物保護への理解や関心を深めてもらうためにオープンしたスポット。館内では、「やんばるの自然や生き物がなぜ貴重なのか」などを紹介するエントランスゾーン、「やんばるの自然と生き物の生態系」を楽しく展示するコンテンツゾーン、「やんばるの自然と人々の暮らしとの関わり」を学べるユンタクゾーンに分かれています。不定期で観察会などのイベントも開催!