海洋博公園内にあり、那覇空港から車で2時間のところにあり、駐車場は北ゲート駐車場が便利です。館内は「サンゴの海」、「黒潮の海」、「深海」と3つのゾーンにわかれています。黒潮の海ゾーンには、世界最大の魚ジンベエザメや繁殖に世界で初めて成功したナンヨウマンタが観察できる巨大水槽があり迫力満点です。また、来館時に事前予約をすると無料の音声ガイドも貸し出してもらえます。
「対馬暖流」をテーマに熱帯から温帯、艦隊の魚を自然のままの姿で展示している水族館。魚類のほかイルカヤアザラシ、ラッコも展示されています。館内の展示をじっくり見るのはもちろん、イルカショーやアクアライブショー、食事タイムの公開、マリンサイエンスラボでの実験コーナーなどイベントが盛りだくさん。授乳室や多目的トイレが各所に配置されているので小さな子ども連れも安心です。福岡市内にありながら都会の喧騒から離れた静かな水族館で、癒されに行ってみてはいかがでしょうか。
海の生き物と触れ合える体感型水族館です。水量1,250トンの大回遊水槽では、サメやエイなどの大型魚をはじめ、90種1,500尾の魚たちを見ることができ、まるで海のなかにいるような体験ができます。ナマコやヒトデなどの海の生き物に触ることができるコーナーでは、小型のサメのタッチやマダイの餌やりなど、多彩なふれあいをすることができます。楽しいイルカのショーなども充実しているので家族で出かけてみてはいかがでしょうか。
夏に子供と行ったのですが
とても楽しかった!の一言です!
野外にはイルカが近くで見れるプールがあり
そのプールに入ることができます!
他にもちょっとした遊び場があり
海の生き物とも遊べて体動かすのにもちょうどいい広場がありと
子供は大満足で帰ることができます!
「高千穂峡淡水魚水族館」は、宮崎県高千穂にある小さな水族館です。「玉垂の滝」の湧水を利用し、ヤマメやドンコなど五ヶ瀬川水系に棲息する淡水魚をはじめ、ニッポンバラタンゴやオヤニラミなど、アフリカなどに棲息する熱帯淡水魚などが約100種類ほど集まっている水族館となっています。また、関内にはドクターフィッシュ体験もでき、子どもたちに人気となっています。開館時間は9時から17時、休館日は12月31日と1月1日となっています。
小学生未満の子どもは無料で入館することができる水族館です。希少価値の高い魚もいるので、是非子どもと一緒に観に行きたい場所。見応え充分です。午前9時から午後5時までオープンしています。海水浴場などの遊ぶ場所の近くにあるので、たくさん遊んだ後にはこの水族館に寄って行って、お魚もたくさん見てください。小さい頃から興味の幅を広げてあげると、何にでも興味を持つようになっていきます。親も知識を広げていきましょう。
久米島空港から約25分!久米島ウミガメ館は、大きなウミガメを実際に見たり生態を学んだりできるスポット。大水槽では大きなウミガメたちが優雅に泳ぐ姿をガラス越しに見ることができます。また、世界的に絶滅の危機にさらされているウミガメの生態を学べるパネルコーナーや久米島の貝350種2000点を展示したコーナーもあります。見学の帰りにはTシャツやぬいぐるみ・タオルなどのウミガメグッズをお土産に購入するのもおすすめ。
世界の珍しい淡水魚130種類を展示する淡水魚の水族館。オオサンショウウオ、ヤマメ、アユなどの日本に住む生き物や、県内で初めて養殖に成功したチョウザメ、アマゾンに住む巨大な魚ピラルクーなど、130種類1500匹が泳いでいます。ミッキーマウスにそっくりな模様がある「ミッキーマウスプラティ」は女性や子どもに人気があり、大人から子どもまで楽しむことができるので、是非家族で淡水に住む不思議な魚を眺めに行ってみてください。
佐伯インターから約10分!道の駅やよい内にある番匠おさかな館は、番匠川流域に生息する生きものを間近で見て、自然環境と人間社会との関わりを学べるスポット。館内には、番匠川の生きものたちの生息環境を再現した展示があり、ヤマメやアユ、オオヨシノボリ、ボウズハゼ、コイ、ギンブナ、オイカワなどを見ることができます。他にも、小川や水路水槽などの生きものや、アジアやアフリカなどの熱帯淡水魚も見どころ。道の駅に遊びに来たら、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。
水族館だけでなく子供が楽しめる遊び場や熱帯ドリームセンターなどがあって1日中遊べます。水族館は、魚だけではなく、うみがめやマナティーやジンベイザメなどもいます。