授乳室がいたるところに完備されているので、小さな子ども連れでも安心して利用できる空港です。国内線ターミナルにはキッズスペースがあります。やわらかい素材でできた玩具があり、飛行機の離陸時間までそちらで遊んで待つことができます。飛行機を利用しない場合でも、屋上の送迎デッキから無料で飛行機の離着陸を見ることができるので、晴れた日のお散歩がてらにふらりと空港に立ち寄ってみるのも良いかもしれません。
811系の運転台で運転シミュレーターをすることができます。実際の門司港~西小倉間の路線風景も見ることができるので、子どもから大人まで楽しむことができます。普段は見ることのできない車両の整備風景などを間近でみたり、運転士を体験したりすることができる様々なイベント企画も実施されています。大宮の鉄道博物館と比較すると規模は小さいですが、じっくりと時間をかけて鉄道について学びたい!という人にはおススメです。
文化施設と商業施設が融合した「総合複合施設」。博多座や博多アジア美術館、アンパンマンミュージアムなども併設しており芸術などに触れることもできます。バリアフリーに気を配られ、手摺やスロープなど子連れでも移動しやすい館内。ショッピングも便利ですが、リバーフロントにふさわしく川の眺めを楽しみながら周辺を散策したり鏡天満宮の参拝などもできます。歩き初めのお子さんや走り回りたいお子さんにもうれしい、広いパブリックスペースが解放的です。お子さん連れに嬉しい施設設備
地下2階の授乳室を利用しました。おむつ交換台1台とカーテンで仕切られた授乳スペース(1名分)、手洗い用の洗面台があります。綺麗でした。
2階のレストランひらまつで「お子様ウェルカムデー」に3ヶ月半の乳児連れで食事に行きました。楽しめました。
市が管理・運営する市民活動交流館です。福祉サービスの提供や情報発信を目的としており、ボランティアに関する相談や小さなこども連れの集いの場、発達や発育について心配ごとのあるパパママなど、様々な人が利用しています。施設内の子供向け図書館「えほんのへや」では、読書相談員が乳幼児の絵本選びや読み聞かせについて相談にのってくれる嬉しいサービスもありますよ。また会議室の貸し出しも行っているので、ママサークルや地域コミュニティで、イベントを検討しているときにも候補地としておすすめです。
ふらこっこはスタッフさんもいて舐めたおもちゃも定期的に消毒してくれてるので安心して遊べます。メイトム内に小さな喫茶みたいなところもあるので一日中遊べます。持ち込み大丈夫でキッズチェアも3~4つほどありました。
地域の文化や生涯学習の情報発信の拠点として親しまれている複合施設です。大小3つのホールでは、演劇やコンサートなどを多数開催されています。また、図書館では読み聞かせや絵本作家の講演会など親子で楽しめるイベントが盛りだくさん。ほかにもさまざまな文化講座を開講する生涯学習センターや男女共同参画を支援する男女平等推進センター「アスカーラ」があります。託児もあるのでお子さま連れでも気軽に利用できます。
バリアフリー化されており、ベビーカーや車椅子での移動がしやすい。図書館ではキッズスペースも確保されている。年齢に応じた読み聞かせも無料で定期的におこなわれている。
授乳室は2階と3階の2箇所にあり、広々とした部屋にソファーとオムツ替えシートがある。
各階のトイレにもオムツ替えシートが設置されている…
すくすくプラザは子育てに関する総合的な支援を行う場で子どもやその保護者が、自由に使うことができます。「須玖保育所」、「須玖児童センター」の2つの機関が入っており児童センターを利用します。センターでは、よちよちルーム、にこにこひろばといった年齢別の催し、赤ちゃん専用のたんぽぽルームでは、赤ちゃん連れを対象とした催しも行われていますのでぜひ一度覗いてみてくださいね。
児童館です。
乳幼児から小学生まで対象で、ご飯スペース、ボールを使えるホールなど、用途に分けて利用できるように部屋が分かれています。
コミュニティバスも近くを通っています。
水巻町図書館は町を愛する仲間が集うコミニュケーションと情報発信の場として誕生しました。バリアフリー建築されており、本棚の高さや机などにも細かい気配りがされ、子供からお年寄りまで安心して利用できる作りになっています。館内にはキッズスペースや赤ちゃん休憩室なども完備されていて小さい子と一緒でも心配いりません。お話し会や絵本ミュージカル、子供向け映写会など様々なイベントも行われていますのでぜひHPをチェックしてお出かけしてみてくださいね。
スタッフさんの絵本の読み聞かせがあり、こどもと一緒に行きました。
こどもが興味深々に聞いていました。
六本松421は、福岡市科学館、九州大学大学院、飲食店、書店などが入る複合施設。1階のマルシェには、スーパーマーケットの他に数々の小売店や飲食店が入り、2階は書店やクリニックモールなどになっています。科学館には、プラネタリウムや展示室などがあり、色々な催しやワークショップなども開かれますのでチェックしてみると良いですよ。幼児向けの知育玩具で遊ぶことのできるフロアもありますし、館内には授乳室などの設備も整っていますので、赤ちゃん連れでも安心して訪れることが出来ます。
博多港について、もっともっと知りたいという方のためのミュージアム。ポートタワーは地上100メートル、そしてその展望台は地上70メートルの場所にあるんです。さあ子どもと一緒に、博多港や博多の街並みを360度見渡してみましょう。博多に住んでいる方はもちろんのこと、旅行で訪れている方も、改めて上から眺める博多に興味津々になること間違いなし。面白い発見がたくさんあること請け合いですよ。入場無料なのも、嬉しいポイントですよね。
小倉の市民センター。ふれあいのある豊かな地域社会づくり促進のために設置された地域住民の交流、活動の拠点として利用されている施設です。月曜~金曜の9時~22時、土曜の9時~17時まで開館しています。多目的ホール、和室、調理室の他会議室もあり、3部制で安価で利用できます。また、育児サークルや子育て相談なども行われていて、親子遊びや交流のほか、育児相談や身長体重測定などは無料でおこなわれています。
無料で利用でき、子どもが遊ぶスペースとその横に椅子とテーブルがるので、座ってゆっくり子供を見れる。また、本の貸し出しがあるので便利。
福岡の観光のついでに子供達をつれて展望デッキへ行ってきみました。大きな空港で常時、飛行機が行き交っていて見応えがありました。