地下1000メートルから湧き出る源泉をかけ流しで楽しむことができる温泉施設です。濃い黄土色の温泉が特徴的です。様々な効能もあるので、この温泉でゆっくりと体をお休めください。家族でのんびりできる家族風呂もあるので、温泉で団欒のひと時を過ごすこともオススメです。普段はできないような話をすることができ、家族の絆も深まります。温泉から上がったら、広い休憩室でのんびりとすることができるので、子どもが寝てしまっても大丈夫です。
朝9時から午後6時までオープンしている道の駅です。レストランや軽食は午前10時半オープンとなっているので、遅めの朝食もいただくことができます。オススメメニューは、よくばり福寿草、定食朝地牛、朝地御膳など。せっかく来ていただいた方に是非食べてもらいたいのは、豊後牛のなかの豊後牛と呼ばれている朝地牛。とろけるような食感が冷えても続くという、最高の美味しさの牛肉です。子どもにも人気なので、是非お召し上がりください。
道の駅竹田は、国道442号線沿いにある道の駅です。ここでは採れたての野菜などを豊富に使ったメニューが人気の水の国のレストランや地元の特産品を扱った水の国特産館、農産加工品を扱った農産物直売所、民工芸館もあります。民工芸館では体験コーナーもあります。水の国のいちご農園では12月から5月までの間に、イチゴ狩りも体験することができます。ドライブで立ち寄る方もいれば、ここを目当てに来る方も多く人気の道の駅です。
ヤクルトは飲むヤクルトだけじゃない!ラーメン、そうめん、乾麺も作っているって知っていましたか?しかも、工場見学もできるんですよ。帰りにはお土産までもらえるのが嬉しいですよね。子どもたちもどうやって自分たちが好きな麺類が作られているのかを目の当たりにすることができて、食への興味も増しますね。ただ見るだけではなくて、まずは会社について学び、映像で見て、その上での工場見学なので、より理解を深めることができます。
「沖縄黒糖」は、沖縄県読谷村にある黒糖を作っている工場です。こちらではさとうきびから黒糖を作る過程を見学することができたり、黒糖作りを体験することもでき、人気の施設となっています。また、県産品物産館では、出来立ての黒糖や黒糖加工品、沖縄県産のハムやソーセージなどを販売しています。施設内はバリアフリー設計になっており、車いすやベビーカーでも安心して移動することができます。無休で営業しており、駐車場も50台分完備しています。
「いちごの森」は、長崎県西海市・「長崎バイオパーク」内にあるいちご狩りが楽しめる農園です。12月から5月下旬まで、紅ほっぺなどが40分食べ放題で、子供から大人まで大人気!腰の高さたりに実がなるようになっており、楽な体制でいちご狩りを楽しむことができますよ。また、併設のカフェでは、採れたてのいちごを使用したロールケーキやジェラートなどのスイーツも販売しています。長崎バイオパークでできる様々な体験と一緒に、イチゴ狩りもしてみませんか?
「王貞治ベースボールミュージアム」は、福岡県福岡市にあります。元プロ野球選手である大貞治さんの功績をたたえ、足跡を残す記念館となっています。福岡県福岡市中央区のヤフオク!ドーム内に開館されました。ミュージアム内には、ホークス戦が観戦できるシート「王貞治ベースボールミュージアムシート」や「王貞治ベースボールミュージアムカウンターシート」があり、座席の予約方法などはホームページで確認することができます。
南阿蘇村にある360度ぐるっと自然に囲まれたいちご狩り園。ひのしずく、紅ほっぺ、かおり野、おいCベリー、桃薫などたくさんの種類のいちごが楽しめます。ビニールハウスで、寒い冬も雨の日も安心。また一部に高設形式栽培もあり、車いすやベビーカーでの利用も可能。バリアフリートイレや子供向け遊具など、みんなに優しい設備が整っています。地震の影響で開園が遅れていましたが、12月25日いよいよ営業開始!頑張ろう熊本!
大きさが普通のいちごの2~5倍。思わず手に取った瞬間、「大きい!」と声をあげてしまうほど、巨大なアイベリー。関東では高値販売で、九州ではなかなかお目にかかれない高級いちごが、佐賀県唐津市の「ガハハハウス」では、時間無制限で味わうことができる。ガブリと頬張ると果汁が口いっぱいに溢れ出す。普通の苺よりも味が濃いのはもちろん、ジューシーさも違う。事前に会員になれば割引料金となるので、公式サイトを要確認。
果物の直売所やいちご狩りなどができる農園です。採れたて新鮮な果物を使ったスィーツなどを食べられる喫茶スペースもあり、そのみずみずしいフルーツがのった綺麗なスィーツに目を奪われます。また、秋の味覚である、梨、ブドウ、サツマイモ、柿、みかん、そして新米などを集めて秋の収穫祭が行われたりと、イベントが盛りだくさん。子どもの食育の絶好の機会にもなりますので、是非ご家族の皆さんでお出かけください。美味しいものがたくさん見つかります。
全世界35カ国以上、トータルで400箇所もある室内遊園地です。0歳から小学2年生までの子どもたちが遊べます。保護者は無料で入園できるので、必ず同伴してください。光と動きのあるアトラクションからなる遊園地なので、子どもたちは夢中になって遊びます。この遊園地では顔認証で入れるという最新システムを採用。成りすましが決してできないので、安心です。また、世界各国の場所とオンラインでつながっているので、リアルタイムにお話しができます。
海と地球の不思議について学ぶことができる施設。館内には写真や説明パネルの展示が数多く行われており、中でもダイオウイカの模型は迫力満点。サンゴの骨格標本や地底資源の展示も行われており、普段は見ることのできないものを間近で観察できる場所です。また、研究開発に必要な器具も展示されており、地底研究の実態を知ることができます。天候に関係なく遊び、学ぶことができる場として、家族で足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
名護市から約30分の場所にあるウフギー自然館は、やんばるを訪れる人たちに野生生物保護への理解や関心を深めてもらうためにオープンしたスポット。館内では、「やんばるの自然や生き物がなぜ貴重なのか」などを紹介するエントランスゾーン、「やんばるの自然と生き物の生態系」を楽しく展示するコンテンツゾーン、「やんばるの自然と人々の暮らしとの関わり」を学べるユンタクゾーンに分かれています。不定期で観察会などのイベントも開催!
風力発電の風車がシンボルのレジャー施設。フランス語のエトランゼ=異邦人にかけてあり、非日常が味わえる場所という意味がこめられています。園内は入園料無料、遊具施設はお得な遊具券の利用が可能。ゴーカートや電動カート、パターゴルフなど大人も子供も楽しめる物が多くあり、屋内にはキッズコーナーもあり小さな子供も安心して遊べます。宿泊施設もあるので滞在型レジャー施設としてゆっくり過ごせるのが魅力です。
サッポロボールを作る工程を見学できる工場。こちらの工場のコンセプトは「環境との共生」。九州屈指の名水を100%使った美味しいビールは、同施設内にあるビール園で早速飲むことも可能です。ビールによく合う地元名産のお酒のアテも提供されているので、工場でビールづくりを学んだ後はぜひ立ち寄られてはいかがでしょうか。子どもにとっては楽しい工場見学を、大人にとっては美味しいビールをいただける場として、休日のお出かけスポットに選んでみてはいかがでしょうか。