海洋博公園内にあり、那覇空港から車で2時間のところにあり、駐車場は北ゲート駐車場が便利です。館内は「サンゴの海」、「黒潮の海」、「深海」と3つのゾーンにわかれています。黒潮の海ゾーンには、世界最大の魚ジンベエザメや繁殖に世界で初めて成功したナンヨウマンタが観察できる巨大水槽があり迫力満点です。また、来館時に事前予約をすると無料の音声ガイドも貸し出してもらえます。
動物園、チルドレンセンター、ワンダーミュージアムの3つの施設からなるテーマパーク。県内唯一の動物園には約200種類の動物が飼育されており、解放感あふれる園内は南国の色とりどりの花がたくさん咲いています。小動物とのふれあいや機関車に乗ることもでき、子どもたちは大興奮。チルドレンセンターにはえほんの国やレストラン、IT工房があります。ワンダーミュージアムは科学の不思議を体験し、楽しく遊びながら学べます。
昭和50年に開催された沖縄国際海洋博覧会を記念して設置された国営公園です。公園内には様々な施設があり沖縄随一の沖縄美ら海水族館があるのもこの公園内です。その他、熱帯・亜熱帯都市緑化植物園、熱帯ドリームセンター、おきなわ郷土村・おもろ植物園、海洋文化館・プラネタリウム、オキちゃん劇場、イルカラグーン、ウミガメ館、マナティー館、総合休憩所、エメラルドビーチ・海岸遊歩道、広場・休憩施設、レストランなどがあります。
美ら海水族館が入っている広い公園です。駐車場も広いし、水族館以外にも無料で楽しめる施設がたくさんあります。
かなり広いので小さな子は大変かもしれませんが、遊覧バスやベビーカーで回ることもできます。
沖縄本島北部国頭村にある施設。宿泊棟やレストラン、2本のトレイルがある学びのゾーンと、オートキャンプ場、アスレチック広場、ネイチャートレイル、映画「ゲゲゲの鬼太郎千年呪い歌」の沖縄ロケ撮影時に使用された鬼太郎ハウスなどがある遊びの森ゾーンがあり、自然の中で様々な体験ができます。カヌーツアーやナイトハイクなど自然体験プログラムもあるので、アウトドア好きの家族には特にオススメのスポットです。
月一くらい行ってます。毎月キャンプやカヌーしたりして飽きないです。
キャンプ場でキャンプしたり、バンガローに泊まったりもできる海水浴場です。カヤックなどのマリンスポーツも楽しめるので、是非夏を満喫してみませんか?また、このビーチでのみ楽しめることとして、縁結びの道があります。干潮の時のみ現れる道で、とても神秘的。ロマンチックな気分も高まります。楽しみたいけれど、テントで寝るのは苦手という方には、清潔感溢れるバンガローがオススメ。赤ちゃんや小さい子どもが一緒なら、このバンガローで快適生活をどうぞ。
シーパーク北谷は北谷地区のウォーターフロントうみんちゅワーフ内にあるマリンアクティビティー。窓口である北谷町漁業協同組合 総合案内所にはシャワールームやトイレなども完備。プレジャーボートにて移動します。利用には身長制限等がありますが、利用できない幼児などは、マリンパークがすぐそこに見える遊歩道からご兄弟の写真を撮ったり、カフェも沢山あるのでテラスなどからのんびり見学することも可能です。冬場はウェットスーツを借りて入れるため、一年中楽しめますよ。
「宇堅ビーチ」は、沖縄県うるま市にあります。沖縄本島の東海岸にあり、金武湾を望む人工ビーチとなっています。白く細かな砂浜が広がり、ウミガメも産卵にやってきます。海水浴はもちろん、ジェットスキーやウェイクボード、ビーチバレーやバーベキューなども楽しめ、多くの方々が訪れる人気のビーチとなっています。また、ビーチの隅には愛犬と海を楽しめる「ドッグ・オンリー・ビーチ」もありますよ。駐車場も完備されており、一日500円となっています。
水族館だけでなく子供が楽しめる遊び場や熱帯ドリームセンターなどがあって1日中遊べます。水族館は、魚だけではなく、うみがめやマナティーやジンベイザメなどもいます。