海洋博公園内にあり、那覇空港から車で2時間のところにあり、駐車場は北ゲート駐車場が便利です。館内は「サンゴの海」、「黒潮の海」、「深海」と3つのゾーンにわかれています。黒潮の海ゾーンには、世界最大の魚ジンベエザメや繁殖に世界で初めて成功したナンヨウマンタが観察できる巨大水槽があり迫力満点です。また、来館時に事前予約をすると無料の音声ガイドも貸し出してもらえます。
沖縄道沖縄北ICから27km50分にある本島と陸続きの離島で、沖縄本島中部の東部海岸に突出する勝連半島の北東約10kmに位置します。島内には伊計ビーチや大泊ビーチなど美しいビーチがあり、シーズンにはジェットスキーやシュノーケリングなどマリンスポーツで賑わいます。本島とはひと味違う雰囲気を手軽に楽しむには絶好のスポットです。
青い空、透き通る海、大自然の中でイルカとふれあったり、マリンスポーツを楽しんだり、沖縄の伝統文化を身近に感じたりとバラエティー豊かな体験ができる施設。マリンプログラムではヨットやバナナボート、伝統的漁船のサバニから釣りまで20種類以上。ドルフィンプログラムは人気のイルカ調査隊など13種。子ども向けのお仕事体験プログラムで得たお給料は施設内での買い物に使えます。家族みんなの思い出の1ページにいかがでしょう。
マリンピアザオキナワに宿泊して、こちらの体験施設も利用しました。グラスボートに乗りましたが、船の底から海中をみるのではなく、船が降りていくタイプで、窓全面から海中が覗けるので、とても広々と観れました。イルカタッチなども楽しそうでした。
与那国島には、日本最大の蛾である「ヨナグニサン」が生息していて「アヤミハビル」と呼ばれています。そのアヤミハビルと他の昆虫、動物について紹介、展示している資料館です。季節によっては成虫を見ることができないことも。「アヤミハビルの生態」映像コーナーや、世界各地の蛾の仲間の標本、与那国の人たちとのかかわりなどが詳しくわかります。また資料館の前には、ヤギや与那国馬がいて、子どもたちの人気を集めています。
離島の中のさらに離島ですが、ここだけでしか見られない大きな蛾が見られます。ウチは男の子なので問題ナシですが、虫のニガテな方にはちょっとキツいかな。。。
「宮良川のヒルギ林」は、沖縄県石垣市にあります。石垣島で最も有名なマングローブ、宮良川河口にヒルギ林が広がっています。1500mに広がるオヒルギの群落は国の天然記念物にも指定されており、亜熱帯特有の光景を醸し出していますよ。周りには川と風、マングローブとカヤックのみで、石垣島でしか味わえないゆったりとした極上の癒しの時間を味わえるスポットとなっています。カヌーツアーも行っており、それぞれの楽しみ方ができます。
市街地から車で約30分!池間島海底観光は、池間島のエメラルドグリーンの海の中の珊瑚礁や魚をグラスボートで見ることができるスポット。池間島の漁港のすぐ近くにある白い建物がグラスボート乗り場。グラスボートに乗って港を出ると、徐々に水の透明度が増していく。バラの形をした珊瑚海バラや琉球菊花、マルヅツミドリイシ郡、水色の珊瑚、オオハマサンゴが見どころ!運が良ければ、ウミガメの昼寝に遭遇することも!水の透明度が高い午前中がおすすめ。
普段着のまま、豊かな海洋資源と触れ合うことができる宮古島の観光スポットです。メインの海中観察施設は、24個のアクリルパネルの窓から大海とつながる自然の一部を見ることができます。管理棟内では、お土産品、特産物などの販売のほか、貝殻、島ぞうりの体験工作を行っていて、家族で楽しむことができます。周辺には、観光スポットがたくさんあるので、観光にオススメです。施設内はベビーカーでの利用もでき、小さな子供連れでも安心して利用することができます。
沖縄の恩納村にある、アットホームなダイビングショップです。ダイビングインストラクターの養成も可能な本格的なショップでありながら、1歳から参加可能のシュノーケル、8歳から参加可能なダイビングにも力を入れています。子連れグループは完全貸切で案内してもらえるので、小さい子どもがいても安心して参加することができます。子ども用の海遊びグッズが多数用意されているほか、「プロ仕様」のカメラで撮影してくれたデータを全て無料でプレゼントしてくれるなど、質の高いサービスに定評のあるお店です。
水族館だけでなく子供が楽しめる遊び場や熱帯ドリームセンターなどがあって1日中遊べます。水族館は、魚だけではなく、うみがめやマナティーやジンベイザメなどもいます。