那覇市から約2時間の場所にある、やんばる国立公園・大石林山は、亜熱帯の自然とふれあえるスポット。園内には、世界最北端の熱帯カルスト地形を体感できるコース・沖縄最北端の辺戸岬や大海原を望むコース・年配の方や車いすの方でも安心のバリアフリーコース・亜熱帯の木々が密生するヤンバルの森コースがあり、散策を楽しめます。子どもから年配の方まで歩きやすいトレッキングコースなので、家族みんなで散策してみてはいかがでしょうか。
シーパーク北谷は北谷地区のウォーターフロントうみんちゅワーフ内にあるマリンアクティビティー。窓口である北谷町漁業協同組合 総合案内所にはシャワールームやトイレなども完備。プレジャーボートにて移動します。利用には身長制限等がありますが、利用できない幼児などは、マリンパークがすぐそこに見える遊歩道からご兄弟の写真を撮ったり、カフェも沢山あるのでテラスなどからのんびり見学することも可能です。冬場はウェットスーツを借りて入れるため、一年中楽しめますよ。
那覇から車で約50分!青い海と白い砂浜が美しいあざまサンサンビーチは、海水浴やさまざまなアクティビティが楽しめるスポット。安座真港に隣接したビーチは、人口ビーチですが水の透明度が高く遊泳エリアが広いのが人気の理由。例年4月中旬に海開きをし、10月末まで海水浴を楽しめます。アクティビティはバナナボートやビッグマーブル・ハーフパイプ・マリンジェットなど充実。手ぶらでOKのバーベキューもおすすめ。家族や友人とのレジャーに◎。
「宇堅ビーチ」は、沖縄県うるま市にあります。沖縄本島の東海岸にあり、金武湾を望む人工ビーチとなっています。白く細かな砂浜が広がり、ウミガメも産卵にやってきます。海水浴はもちろん、ジェットスキーやウェイクボード、ビーチバレーやバーベキューなども楽しめ、多くの方々が訪れる人気のビーチとなっています。また、ビーチの隅には愛犬と海を楽しめる「ドッグ・オンリー・ビーチ」もありますよ。駐車場も完備されており、一日500円となっています。
沖縄北インターから5分!東南植物楽園は、世界中から集められた植物を観たり、沖縄の植物園ならではのプログラムを体験したりできるスポット。園内には、宝の木「バオバブ」・ハス・世界一長寿の木「リュウケツジュ」が見どころの水上楽園と、日本一のユスラヤシ・アグー豚や与那国馬が見どころの植物園があり、様々な植物を観ることができます。エアープランツ・ポットプランツ・絵付けシーサーなどの体験も可能!沖縄ならではのジェラートが味わえるカフェや、おしゃれなレストランもおすすめ。
大きな池にある蓮の花が咲く時期に、よく行きます。
時々、アヒルが散歩していて息子と追いかけっこしながら遊んでいました。
与那国馬は、心優しくて力持ち、小さくておとなしくてとても可愛いらしい。子供から大人まで、また初心者から上級者まで、誰でも楽しく遊ばせてくれる馬。「ヨナグニウマふれあい広場」は、この島にしかいない在来馬の与那国馬と触れ合える貴重な場所。初心者向けは雄大な南牧場の崖を望み、サトウキビ畑と農道を歩くコースなどがある。夏限定で、海馬遊びができるコースもある。馬にまったく乗ったことのない方でも大丈夫とのこと。
普段着のまま、豊かな海洋資源と触れ合うことができる宮古島の観光スポットです。メインの海中観察施設は、24個のアクリルパネルの窓から大海とつながる自然の一部を見ることができます。管理棟内では、お土産品、特産物などの販売のほか、貝殻、島ぞうりの体験工作を行っていて、家族で楽しむことができます。周辺には、観光スポットがたくさんあるので、観光にオススメです。施設内はベビーカーでの利用もでき、小さな子供連れでも安心して利用することができます。
動物とのふれあいや農作物の収穫が楽しめるテーマパーク。2016年にリニューアルオープンしたばかりの注目スポットです。動物は沖縄名物の水牛や沖縄本島で唯一のシマウマがいます。農作物は季節毎に様々なものがあり、収穫したものを園内レストランのBBQテラスでいただくこともできます。広大な敷地でパークゴルフを楽しんだり、公園として利用するのもいいですね。
クリスマスから年末にかけてのイルミネーションを見に行った。イルミネーションも豪華ですごいが、簡単なアトラクションもあり、子供も喜んでいる。屋台もあるし、出店しているアクセサリーショップも気に入っている
年に二回必ず行きますが、子供は2歳になったら必ず自分で歩きます(*^^*)
気持ちよく歩けるみたいで、終わった後に食べるアイスが最高らしいです( *´艸)
私自身、妊娠中(三回とも)も登って普段の運動不足解消とばかりに凄く気持ち良かったです!( ̄- ̄)ゞ
駐車場もバス待機場所も凄くキレイになっていて…