沖縄ソバやソーキソバ、お土産など様々なものが揃っているスポットです。観光情報や、イベント情報にビーチの情報なども揃っています。食事が出来る食堂では、琉球舞踊や三線のライブなどの演出もあるので、沖縄らしさを食事をしながら楽しむことが出来ます。また、様々な体験をすることが出来ます。無料のものと有料の物がありますが、旅のいい思い出になること間違いなしだと思います。
沖縄の道の駅です。サーターアンダギーなどオヤツになりそうなものから、農産物、加工品の直売所になっています。大浦湾が目の前なのでドライブでの休憩するのには、もってこいです。大浦のマングローブの林の中をシーカヤックで進む体験が出来ます。日中にシーカヤックをすることもできますし、朝日を浴びながらのシーカヤックをすることが出来ます。自転車の貸し出しも行っているので、計画を立てて立ち寄りたい道の駅です。
貝殻やシーグラスなど沖縄ならではの素材を使って、写真立てやアクセサリーなどを作ることが出来ます。小さい子供も体験に参加出来るので楽しめると思います。旅の思い出に、グループでお揃いの物を揃えるのもいいし、家族の思い出作りにもなりそうです。古民家を改造してショップにしてあるので、どことなく懐かしさを感じさせるホットする店舗です。シーランプは、見ているとリラックス効果もあるような癒しの一品です。
沖縄県糸満市にある湧き泉。沖縄といったら海ですが、この湧きでた泉は天然プールのようになっていて、水遊びの穴場中の穴場。足を入れて涼んだり、気軽に泳いでみたり、子供連れで賑わっています。自然にできた泉は生物の宝庫。カニや小エビ、魚もいるので子どもたちは大興奮。いつまでも遊んでますよ。海水じゃないので、ベタベタしないし泳いだ後も快適。ドライブ途中に立ち寄るのがおすすめ。
「古宇利大橋」は、今帰仁村の古宇利島と名護市の屋我地島を結ぶ全長1,960mの橋。日本国内で通行無料の橋としては2番目に長く、美しい海の上を滑るようにまっすぐ古宇利島へと延びている。橋の両側には透き通ったエメラルドグリーンの海が広がり、絶景のドライブコース。橋を渡ってすぐ左手には、古宇利ビーチや地元の特産品が楽しめる古宇利ふれあい広場があり、観光客でにぎわう。珊瑚礁に囲まれた島は車で1周10分ほど。
宮古空港から車で約25分!竜宮城展望台は、与那覇前浜ビーチとサンゴ礁の眺めを楽しめるスポット。来間島の高台に建つ3階建ての展望台は、竜宮城をイメージした特徴的な造り。展望台からは青い海とサンゴ礁のグラデーションの眺望を楽しめるだけでなく、サトウキビ畑の広がる島全体や宮古島・来間大橋・伊良部島なども一望できちゃいます!眺望を楽しんだ後は砂浜に降りて散策を楽しんだり、「楽園の果実」というカフェで自家製ジェラートを食べてひとやすみするのも◎。
沖縄県南部の南城市にある、150メートルの橋でつながった離島。天ぷらで有名な街で、島の入口の「中本鮮魚てんぷら店」では、連日長蛇の列ができるほどの人気。マグロやイカ、野菜とバリエーション豊富な天ぷらは手頃な値段でボリューム満点。他にも島内には天ぷら屋が沢山あり、どこも衣やネタを工夫しているので、食べ比べも楽しいです。美しい海と深い緑、自然や神々への畏敬の念にあふれる島内は、徒歩でゆっくり散歩して回るのがおすすめですよ。
市街地から車で約30分!池間島海底観光は、池間島のエメラルドグリーンの海の中の珊瑚礁や魚をグラスボートで見ることができるスポット。池間島の漁港のすぐ近くにある白い建物がグラスボート乗り場。グラスボートに乗って港を出ると、徐々に水の透明度が増していく。バラの形をした珊瑚海バラや琉球菊花、マルヅツミドリイシ郡、水色の珊瑚、オオハマサンゴが見どころ!運が良ければ、ウミガメの昼寝に遭遇することも!水の透明度が高い午前中がおすすめ。
沖縄県・竹富島の赤山公園にある展望塔。国の登録有形文化財。約6mの丘の上に建つコンクリート製の4.5mの塔は島のシンボルとして地域の人から親しまれています。塔の階段ははしごのように急で人ひとりが上がるのがやっと。スリル感たっぷりで高所恐怖症の人はまず登れません。降りるのにも注意が必要です。塔からは赤瓦屋根の街並みと白い珊瑚砂、その向こうに青く美しい海を臨むことができ絶好の写真スポットとなっています。
なごみの塔に行くまでの階段ですが、小さな子どもは親が手を引いた方が良さそうです。数段なのですが。
NHK朝の連続ドラマ「ちゅらさん」のロケ地として多くの観光客が訪れる金城町の石畳。16世紀に首里城から沖縄本島南部への主要道路として整備されました。琉球石灰岩で舗装された道は戦争により300mの石畳が残るのみですが、周りには赤瓦屋根の古民家が立ち並び、琉球王国時代を偲ぶことができます。日本の道百選にも選ばれており、沖縄県指定文化財にも指定。首里城見学に合わせてぜひゆっくりと散策されてはいかがですか。
首里の内金城嶽にある6本のアカギの大木。樹齢200年といわれる大木は第二次大戦で戦火を耐え抜いた「神の木」として、また国の天然記念物として圧倒的な存在感を放っています。20mほどの高さの太い幹には多種多様な植物が寄生しており、大自然が織り成す芸術として神秘的なオーラを漂わせています。森の中は真夏でもひんやりと涼しく、マイナスイオンもたっぷり。日々の喧騒を忘れ、琉球王国の時代に思いを馳せてみるのもいいですね。
かつて首里の人々の生活用水として多くの人に使われていた大型の共同井戸。坂道を行き来する人や馬のオアシスとしても利用されていました。半円形の石積みの貯水池があり、崖下の岩盤の奥にある水脈から2つの樋で水を導き出す仕組み。石畳道はかつて首里城へと通じる主要道路であった真珠道(まだまみち)の一部で、昔の生活が感じられる場所となっています。石畳中腹にある樹齢300年の大アカギはパワースポットとして人気です。
国際通りの近くに位置する市場。戦後、県民の食の台所と呼ばれていたその当時の姿のまま、ノスタルジックな雰囲気を残しています。テレビや映画のロケ地としても登場していましたが、2015年度からの再開発が始まりました。敷地面積約千坪の敷地内外に、約250もの店が集まっており、野菜や果物を中心に、早朝から営業している飲食店や、食材、雑貨、衣料など様々。地元の飲食店などから愛されている穴場の市場です。
その名の通り、竹富島の西に位置する有名なサンセットスポット。 1938年に建設されたコンクリート造りの桟橋で、1971年頃までは船の発着に利用されていましたが現在では使用されていません。2005年に国の登録有形文化財に登録されています。夕方になると海に沈む夕日と夕焼け空を見にくる観光客や島の人も多いです。昼間は真っ青な海に伸びる桟橋が印象的で、CMやポスターなどに使われることも多いので見覚えのある風景だと思う人も多いはず。
鳩間灯台と復元された物見台がある小高い丘。標高約34メートルの森で、クバが群生しています。島の真ん中にあり、頂上付近は鳩間中森貝塚という遺跡です。1956年に発掘され、土器・貝殻・魚骨など約13世紀から16世紀のものが発見されています。鳩間中森という名前の由来は、鳩間島には3つの森があり、真ん中にあるからだそう。島で一番の高台になっているので、その展望が有名な民謡「鳩間節」でも唄われています。
橋でつながった小さな島です。海水浴も出来て美味しい天ぷら屋さんもありいつもたくさんの人でにぎわっています。