動物園、チルドレンセンター、ワンダーミュージアムの3つの施設からなるテーマパーク。県内唯一の動物園には約200種類の動物が飼育されており、解放感あふれる園内は南国の色とりどりの花がたくさん咲いています。小動物とのふれあいや機関車に乗ることもでき、子どもたちは大興奮。チルドレンセンターにはえほんの国やレストラン、IT工房があります。ワンダーミュージアムは科学の不思議を体験し、楽しく遊びながら学べます。
勢理客保育園は、さまざまな自然体験や地域伝統文化を体験し、豊かな感性をはぐくむ保育をモットーにした認可保育園。園舎はひのき造りでとっても快適!園の特色は専門講師によるうたやリズム、リトミックなどの知育遊びや、エイサーなどの地域伝承文化継承、ムーチーやとうふ作りを通じたお年寄りとの交流など、1年を通してさまざまな活動を行います。お昼ご飯は栄養満点の完全給食なので、ママも助かる!延長保育や一時預かりも利用可能。
沖縄県浦添市にある浦添運動公園内にある施設です。スポーツ・カルチャーを行うことができる複合施設であり、ジムトレーニングを行うことができる運動施設と、様々なカルチャースクールを開講している施設から成っています。子供連れに人気の屋内プールには幼児プールも完備しており、楽しく水遊びをすることができます。家族で利用してみてはいかがでしょうか。
保育スペースの使用で何度がいきました!
まじゅんランド内に保育士在中のスペースがあり、ママが館内利用中や、また館外利用も料金は変わりますが、預けることができます。
(事前に要予約)私は子どもが保育園落ちて、日中どうしても実家や義理の両親が預かれない時に利用しました。
最初は館内利用で利用し、様子を隠…
「沖縄黒糖」は、沖縄県読谷村にある黒糖を作っている工場です。こちらではさとうきびから黒糖を作る過程を見学することができたり、黒糖作りを体験することもでき、人気の施設となっています。また、県産品物産館では、出来立ての黒糖や黒糖加工品、沖縄県産のハムやソーセージなどを販売しています。施設内はバリアフリー設計になっており、車いすやベビーカーでも安心して移動することができます。無休で営業しており、駐車場も50台分完備しています。
0歳児からシニアの方までが楽しむことができる、絵本と童具の広場です。中学生以下の子どもは大人と一緒にのみ、利用することができます。事前の予約をした方が確実で、午前8時から夜9時まで営業しています。絵本を読んだり、木のおもちゃで遊んだり、積み木で遊んだりと、様々な遊び方で楽しめます。3カ月未満の赤ちゃんと大人一人までは、無料で利用できます。また、子育てしているお母さんのための会員制の子育て広場もあります。
タルグラスは丸みがあって、人気の商品です。気泡が海イメージになっていたり、自分の好きな色で仕上げをすることができる体験のグラス作りをすることが可能です。駐車場も広いので、団体での作業もすることができ小鉢なども作ることが出来ます。説明が解りやすく明瞭なので子供でも楽しく作ることが出来そうです。職人さんというと怖いイメージがありますが、親切で丁寧に教えてくれます。アクセスしやすい場所にあるのもポイントになりそうです。
アトリエゆうは、親子で色々なものを手作りする教室。親子で共同制作したり、夏休みの工作をしてみたり、絵を描いてみたりと、1回90分の間に、テーマに沿って作品を仕上げていきます。また、夏休み等の自由研究などじっくりやりたいときは、数回通って仕上げていくこともできます。完全予約制ですが、雨の日などやることがなければ電話してみましょう。空席があれば対応してくれますよ。お子様が描いた絵をママがキーホルダーにするなど、小さなお子様でも参加できますので、チャレンジしてみてくださいね。
1968年に、旧科学技術庁宇宙開発推進本部の沖縄電波追跡所として発足し、1969年にはその一施設となった通信所です。主な業務は、人工衛星の追跡と管制という、人工衛星を維持管理する、大切な役割を担っている通信所。主要施設には、追跡管制棟・沖縄第1可搬局・沖縄第2可搬局・準天頂衛星追跡管制局沖縄1・準天頂衛星追跡管制局沖縄2があります。宇宙に興味がある子どもと一緒に、この通信所について調べて見るのもグッド!
吹きガラス、掛け時計、トンボ玉などの製作を体験することができるガラス工房です。既製品を購入することもできますが、ここに来たら是非自分で作ってみることをお勧めします。ガラス製品はどのようにして作られているのか、身をもって体験することで、身の回りにあるガラス製品に対する思いが変わってきます。子どもと一緒に、是非貴重な体験をしてみてください。美しいガラス製品もたくさん販売されていて、楽しい場所です。
吹きガラスやそのほかのガラス製品も間近で見て体験することが出来ます。工房が大きいので初めてでも職人さんの邪魔にならずに体験をすることが出来そうです。また、見習いの方が製作した作品もあるので、愛着が沸く1品に出会えることが出来るかもしれません。琉球ガラスは色合いもキレイで、涼し気だったり元気が出るカラーになっているので、お土産にしても喜ばれそうな思い出の品物になりそうです。
沖縄県恩納村の歴史や文化、人々の暮らしなどを伝える博物館。「恩納のくらし」ゾーンでは、自然の恵みを大切に生活している様子を民具資料や模型で紹介しています。「恩納のみち」ゾーンでは、当時の人々の足跡をたどりながら恩納村の歴史を写真や映像で紹介しています。美しい海が目の前に広がる展示ホールは、涼しく眺めもいいのでちょっと休憩するのにもいいですね。沖縄へお出かけの際は、ぜひ立ち寄ってみてください。
15世紀頃の沖縄の町並みを再現したテーマパークです。なんと101種類の体験を楽しむことができます!シーサー作りから沖縄そば作り、沖縄藍染体験など幅広いジャンルの琉球文化を楽しめます。
工芸や芸能など普段はなかなか学べないことができると思います。
子供の保育園の下見で訪れました。施設は年季が入っていましたが、全体的に木のぬくもりが感じられる雰囲気でした。
案内してくれた先生も親身に質問に答えてくれました。