ファミリー向けショップが多く週末では家族連れで賑わいます。「親子で触れ合える楽しいお店」がテーマの室内遊園地があり親子でゲームを楽しめます。イベントが開かれることもあるのでお子さんと一緒に盛り上がります。飲食店が入っているのでお買い物に、遊びにと1日遊ぶ事が可能。ベビー用品、マタニティー用品、育児用品のフロアが広く、ちびっこ広場があるのでお買い物に疲れた子どももリフレッシュして遊べます。
伊万里市の活性化を目的にしたコミュニティ施設。1階は、手作り雑貨やリサイクル品などを展示販売するギャラリーと イタリアンレストランがあります。 2階は、イベントや会議、催し物など貸イベントスペース。 3階には広いこども広場があり、絵本やおもちゃ、滑り台やのびのび遊べる遊具が沢山。雨の日や、気候の悪い季節は子供を遊ばせるのにピッタリです。 館内Wi-Fiを完備なので、待ち時間にインターネットができ、大人も退屈しないですよ。
一階はおしゃれなカフェで、パスタランチなどが楽しめて子供連れの方にも対応してくれています。2階は多目的ホールになっていてフリーマーケットなどが行われています。3階が子供が遊べるキッズスペースとなっており、おもちゃや絵本などが置いてあります。食事も持ち込み可能でお昼を食べながら子供と遊べる楽しい場所で…
「甘夏かあちゃん」は、佐賀県唐津市にある、甘夏ゼリーが大人気のお店です。のどかな風景の中にある、木の温もり溢れるお店です。こちらのゼリーは、みかんの皮がゼリーの器になっているのが特徴です。店内にはいると甘夏の甘い香りが漂います。試食をすることもできますよ。甘夏そのものの味を生かしたさわやかな味のゼリーで、暑い夏に食べたい一品。お土産としても大変人気がありますよ。多くのメディアにも紹介されている、有名なお店です。
JR有田駅から車で8分ほどの場所にある窯元です。平成7年に人間国宝に認定された井上萬二さんの工房。白磁の第一人者、有田焼ろくろ成形の名手と言われている井上さんは白磁の世界は「完全さ」が求められ、一切の加飾に頼らない、やわらかで滑らかな造形だけで、美しさを表現する難しさがあるとおっしゃっています。工房の見学はできませんが、GWには陶器市が開かれるのでぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
200年以上の歴史がある有田最大規模の窯元「弥左ヱ門窯」の現代スタイルに合わせたブランドです。有田焼の技法をもとにシンプル飽きのこない食器は業務用としてや有名メーカーやブランドにも使われています。ギフトや引き出物などにも人気があります。現在は40人の職人さんが有田焼を未来につなげるために1つ1つ手仕事で作り上げています。ぜひ家族みんなでお揃いの食器を使ってみてはいかがでしょうか。
JR筑肥線伊万里駅から車で10分ほどの場所にある伝統ある色鍋島の窯元です。江戸時代に肥前鍋島藩主鍋島家が将軍家への献上品等の目的で直営の窯を設けたのが始まり。厳選した材料を用い、有田の名工を集め作り上げた格調高い色絵磁器。魯山窯は、その流れを引き継ぎ、伝統技法を守りながら現代の要素にも応える製品作りを続けています。ぜひお気に入りを探しにお出かけしてみていかがでしょうか。
色鍋島公法窯は鍋島焼の里「大川内山」に建つ、職人の伝統の技が光る茅で葺いた家屋が、どこか懐かしさを感じさせる建物。こちらでは主人である中村公法さんが30年近くにわたり色鍋島を研究し、習得した高い技術でオリジナル作品を制作・販売しています。店内は焼き物と相性の良い土壁でできていて、型紙摺りの小皿や手書きの作品など端整な絵柄が並んでいます。とても美しい作品に目を奪われます。周辺には観光スポットが多くあるので、伊万里に来た際は立ち寄っていただきたいスポットです。
元日を除いて毎日朝市が立つという朝市です。昭和10年頃からずっと続いており、なんと日本三大朝市のひとつに数えられています。平日でも約50店のお店が並び、日祝日には約70店の露店が!取れたての魚介類や野菜、果物などがずらりと並びます。朝市の活気ある様子は見ているだけで楽しいもの。是非子どもも連れて家族で行ってみてください。味見もさせてくれて、しかも新鮮な美味しいものが買えるので大満足の朝市です。
素材にとことんこだわって、水にさらさないで作る豆腐。チーズのような食感が楽しめます。1983年から作り続けているという歴史ある豆腐を食べてみませんか?セットメニューを注文すれば、ざる豆腐と厚揚げが食べ放題というサービスがあるんです。畑の肉と言われるほどの栄養がある大豆。この栄養と美味しさをしっかりと味わえる豆腐を、是非一度子どもにも食べさせてあげてください。落ち着いた店内で、本物の美味しさをご一緒にどうぞ。
JR唐津駅から徒歩1分の場所にあるふるさと会館です。お土産処や食事処、会館や唐津焼体験コーナーなどがあり、唐津の魅力を学べる場所でもあります。春には唐津やきもんまつり、6月には祇園まつり、10月からは各地の「おくんち」と曳き山行事で賑わいます。その中でも「唐津くんち」は50万人の見物客で街は溢れ賑わいます。ぜひお祭り観光のお土産などを求めに訪れてみてはいかがでしょうか。
人里離れた山奥の里にひっそりと佇む伝統鍋島青磁を専門に製作する窯。「砧青磁」「貫入青磁」など、大川内山のみに産出する青磁鉱石を掘り出し精製し焼き上げた青磁は、長春窯だけでしか手に入らない逸品。飽きの来ないシンプルな形、光の当たり具合で変化する色調、伝統の深い味わいと魅力あふれる鍋島青磁に多くのファンがいるのも頷けます。これだけの芸術品が手ごろな価格で販売されているのでお土産としても喜ばれています。
歴史深く、豊かな自然を残した秘窯の里として名高い大川内山にあるギャラリー。オーナーの徳永徳美さんは窯主として自ら絵付もしています。花や水玉模様といった伝統の中に女性らしさを感じさせる柔らかく繊細なデザインが多く並んでいます。湯呑み、茶碗、陶器の小物などの実用品や調度品は、藍色を基調に、赤青黄を使うことで現代風にアレンジ。こけしタイプの耳かきは、その愛くるしい表情から女性に人気。工房見学不可。
子供スペースがあり、親も休憩できていい。赤ちゃんの部屋もあり、オムツ換えや、授乳もできる。日曜日は、じゃんけん大会もあり楽しめた