「玄海エネルギーパーク」は、福岡前原道路の前原東ICから車で約1時間10分の場所にあります。実物大の原子炉模型、原子炉シアター等がありったり、原子力クイズや人力発電ゲーム等も出来るので、子供が楽しみながら原子力について学べます。他にも、役200種類の植物を鑑賞出来たり、アスレチック広場で遊ぶことも出来ます。入館無料なのでお財布に優しいですよ。
JR西唐津駅より車で約30分の場所にあり、次世代エネルギーを考え、体験し、未来へのヒントを見つける施設。触れて遊び、体験することで新しいエネルギーを考えられるので、子供達にぜひ体験してほしいですね。風の力を利用した風の庭や太陽の光の力を考えられる光の庭、他にも水の庭や展示室などがあり、楽しく学ぶことができます。燃料電池と太陽電池をのせた電動カートに乗れるので小さな子供達も楽しめます。
草スキーやアスレチックなどで体を動かした。原発仕組みについて知ることもできるし、無料なのがうれしい。いろんなイベントも開催されるし、バーベキューをすることもできるので、とても楽しめる。
唐津くんちで有名な曳山を一同に見られる展示場。JR唐津駅から徒歩15分ほどの場所にあります。100年以上に渡って使用されているとは思えないほど手入れの行き届いた曳山の大きさに驚きますよ。テレビで見るのとは全く違う、その圧倒的な存在感に引き込まれそう。展示場内には売店があり、曳山グッズや唐津焼、唐津の特産品の販売も。14歳以下の子どもは半額の入場料(150円)で入れるのもありがたいですね。
展示場内はガラス張りで曳山が目の前で見れるのでとても迫力があります。
唐津くんちでは中々じっくりと曳山を見る事が出来ないので、展示場ではゆっくり見れるのでそれぞれの曳山の表情が見れます。
また、中にあるテレビで唐津くんちの歴史が流されているので初めての方でも唐津くんちの事を学ぶ事が出来ます。
曳山に…
子育て支援情報センターは、唐津市にある子育て家庭のための支援施設。子育て情報の提供や子育て相談が受けられ、子育てひろば「ゆっくりん」では毎週月曜日・水曜日・木曜日に読み聞かせ、離乳食講習会などの催しが行われていて、子供同士やママ同士の交流の場になっています。また、施設内には室内用の遊具やボールプールなどが置かれた遊び場もあり、お昼の飲食スペースもあるので、ランチ持参で一日中過ごすことができますよ。
3階と4階に子供向けの施設があります。
3階は低月齢向けのおもちゃや、ソファやテーブルがあって子供が遊んでいる間に親同士がお茶できるスペースがあります。(飲食OK)
3階のスペースでは月、水、木曜日の朝と昼の2回『ゆっくりん』というイベントがあり、職員さんの絵本の読み聞かせ、童謡などを楽しめます…
唐津駅・和多田駅から車で約20分!石井食品株式会社・唐津工場は、ミートボールやハンバーグができるまでの工程を見学できるスポット。工場見学では原材料の履歴管理や生産工程・検査体制・情報公開の仕組みなどを紹介。見学用通路から作業の様子を見学できます。見学後は工場見学ならでは、作りたてのミートボールなどの試食もできちゃいます!見学は午前と午後1回ずつ、所要時間は90分。親子で気軽に工場見学に行ってみませんか。
「甘夏かあちゃん」は、佐賀県唐津市にある、甘夏ゼリーが大人気のお店です。のどかな風景の中にある、木の温もり溢れるお店です。こちらのゼリーは、みかんの皮がゼリーの器になっているのが特徴です。店内にはいると甘夏の甘い香りが漂います。試食をすることもできますよ。甘夏そのものの味を生かしたさわやかな味のゼリーで、暑い夏に食べたい一品。お土産としても大変人気がありますよ。多くのメディアにも紹介されている、有名なお店です。
唐津市にある陶芸の窯跡。JR唐津駅から徒歩で5分ほどの場所にあります。大正13年まで実際に使用されていたという国指定史跡、唐人町御茶?窯跡を間近に見ることが出来ますよ。建物も魅力の一つで母屋から陶房につづく石畳や日本庭園は荘厳な静けさに包まれていて、非日常的な雰囲気を味わえます。展示館では13代(中里逢庵)、14代太郎右衛門により精魂込めて作られた珠玉の作品を鑑賞できますよ。入場は無料。
JR唐津駅から車で約30分の場所にある窯元です。唐津で3年、美濃の加藤芳右衛門のもとで2年間学んだ藤ノ木土平さんの作品が作られています。土の味わいと素朴な絵柄、ぬくもりある触り心地の良い品々が生み出されています。宗偏流教授として活躍もされているそうです。様々なイベントなども行われているのでHPでチェックして、お気に入りの器を探しに出掛けてみてはいかがでしょうか。
有田焼で有名な有田町にある陶器博物館。常設展示室では九州各地の陶磁器の展示、歴史紹介、個展などが開かれる一般展示に茶室など、見どころも盛り沢山。中でも有田焼で作られたからくりオルゴール時計は必見。30分ごとにボールサーカスのショーが見られます。また陶磁器博物館だけあって、その内装はとっても個性的。ドア押し版やごみ箱など、至る所に様々な伝統的模様を持った焼き物が見られます。実際に焼き物にさわれるのが嬉しいですね。
JR有田駅からコミュニティバスで5分の場所にある体験工房。伝統ある有田焼の技術の継承及び窯業後継者の育成を図るために、利用されています。絵付け体験やろくろ体験ができるので、子供達にも陶芸を身近に味わってもらえます。伝統的な建物を利用して作られているので、風情もあります。ぜひ旅の思い出などに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
JR有田駅から車で5分の場所にある窯元です。柔らかくて温かみのある乳白色の素地の上に、余白を十分に残した明るく繊細で絵画的な構図を特徴とする色絵磁器。それが典型的な柿右衛門様式です。展示場と参考館があるので、15代にわたり伝承されている柿右衛門窯陶器の魅力を見ることができます。GWや秋には柿右衛門窯陶器市が開催され、賑わいを見せます。ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
1988年に陶器商の犬塚篤志によって伊万里市に遺贈。1825年に建てられた白壁土蔵造の本瓦葺の二階建て住居は、間口が狭く、奥行きがある「うなぎの寝床」のように細長い造りとなっています。伊万里の歴史を知る上で貴重とも言えるその建物を修理復元し、資料館として公開しています。当時の陶器商人の生活を感じ取る家具や陶器などの贅沢な調度品を多数展示。観覧無料なのでふらりと立ち寄って見られてはいかがでしょう。
JR筑肥線伊万里駅から車で10分ほどの場所にある伝統ある色鍋島の窯元です。江戸時代に肥前鍋島藩主鍋島家が将軍家への献上品等の目的で直営の窯を設けたのが始まり。厳選した材料を用い、有田の名工を集め作り上げた格調高い色絵磁器。魯山窯は、その流れを引き継ぎ、伝統技法を守りながら現代の要素にも応える製品作りを続けています。ぜひお気に入りを探しにお出かけしてみていかがでしょうか。
色鍋島公法窯は鍋島焼の里「大川内山」に建つ、職人の伝統の技が光る茅で葺いた家屋が、どこか懐かしさを感じさせる建物。こちらでは主人である中村公法さんが30年近くにわたり色鍋島を研究し、習得した高い技術でオリジナル作品を制作・販売しています。店内は焼き物と相性の良い土壁でできていて、型紙摺りの小皿や手書きの作品など端整な絵柄が並んでいます。とても美しい作品に目を奪われます。周辺には観光スポットが多くあるので、伊万里に来た際は立ち寄っていただきたいスポットです。
元日を除いて毎日朝市が立つという朝市です。昭和10年頃からずっと続いており、なんと日本三大朝市のひとつに数えられています。平日でも約50店のお店が並び、日祝日には約70店の露店が!取れたての魚介類や野菜、果物などがずらりと並びます。朝市の活気ある様子は見ているだけで楽しいもの。是非子どもも連れて家族で行ってみてください。味見もさせてくれて、しかも新鮮な美味しいものが買えるので大満足の朝市です。
広くてソーラーカーや電車、遊具、原子力資料館などいろんな施設がある。草スキーと水遊びもできる。