素材にとことんこだわって、水にさらさないで作る豆腐。チーズのような食感が楽しめます。1983年から作り続けているという歴史ある豆腐を食べてみませんか?セットメニューを注文すれば、ざる豆腐と厚揚げが食べ放題というサービスがあるんです。畑の肉と言われるほどの栄養がある大豆。この栄養と美味しさをしっかりと味わえる豆腐を、是非一度子どもにも食べさせてあげてください。落ち着いた店内で、本物の美味しさをご一緒にどうぞ。
「龍虎軒 (りゅうこけん)は、佐賀県唐津市にある、創業50年以上と歴史のある豚骨ラーメンのお店です。あっさりめの塩豚骨スープが人気で、リピーターも多いお店となっています。9時から20時半までの営業となっており、「龍虎軒ラーメン」や「ワンタンメン」などの単品メニューから、ラーメン・餃子・ライス・漬物がついた「龍虎軒定食850円」などもあります。店内は明るく清潔で、子供連れの方々も多く利用しています。
男女問わず、こどもからお年寄りまで幅広い層に人気のあるラーメン屋さんです。豚頭とゲンコツからとったスープに地元宮島しょう油の生揚という生しょう油が絡みます。甘く肉厚で美味しい串刺しのチャーシューも魅力的です。唐津駅からも近いので、1人でも数名連れでもふらっと気軽に利用する利用することができます。ラーメンの他にも、ギョーザ、焼き豚、煮玉子のトッピングもありますし、セットメニュー等も用意されています。
和室から眺める玄界灘に呼子大橋などの観光名所が堪能できます。静かでゆっくりと過ごすことも出来そうです。お料理は、イカが有名で活き造りになっていたりします。また、九州大学との共同研究で生まれた唐津Qサバというブランド鯖があります。臭みも少なく、こちらも活き造りで食すことができます。お風呂は、展望のお風呂があり海や大橋を見ながらのんびりと浸かることができそうです。
本格的なもんじゃ焼きを堪能することができるお店。メニューはシンプルながら、トッピングを選んで好みの味を探究することができます。テーブルには鉄板が内蔵されており、何人かで行って自分たちで作りながらワイワイと楽しむのがお勧めです。焼うどんなどのメニューもあり、そちらは店員さんが目の前で調理をしてくれます。アットホームな雰囲気でまるで自宅にいるかのようにくつろぎながら食事ができます。家族揃って行かれてみてはいかがでしょうか。
佐賀県唐津市にあるステーキレストラン。こちらのお店で使われているお肉や野菜などの食材はすべてが佐賀県産。なので、お肉は佐賀牛が使われていますよ。佐賀牛でも希少部位を使われているので、他では食べられないお肉が食べられます。特にハンバーグランチは佐賀牛と伊万里牛を100%使用しているのに、価格はリーズナブル。おいしいお肉をお徳に食べたい時には、家族やママ友さんを誘って食べに行ってみてはいかがでしょうか。
西九州自動車道波佐見有田ICから車で3分の場所にある有田焼のテーマパークです。有田焼の作品展示や市商品の販売、焼き物のアウトレットショップ、宗政酒造のお酒が試飲できるお土産専門店、食事のできるレストランなどや有田焼の体験ができる工房と酒造の見学もできます。子供達と一緒に焼き物を作れば一生の思い出になりますね。ぜひ家族でお出かけして楽しい1日を過ごしてみてはいかがでしょうか。
広いが人が少ないので走り回れる。お城やちょっとした遊具やがあり、小さな池には鯉やとりがいて、子どもが喜ぶ。お土産屋があり、トイレもある。自然が豊かなので、ご飯を持っていったりして食べても楽しい。
浜崎海岸は浜崎駅から徒歩ですぐの場所にある海水浴場。遠く唐津湾から玄界灘までを一望できる海岸沿いの遊歩道は整備されていて、ウォーキング、ジョギングコースとして人気です。オフシーズンは多目的トイレがあるのみですが、海水浴シーズンには海の家が何件か出店するので、おむつ替えや授乳にも対応でき小さなお子様と一緒でも安心ですね。
小さい子から大人まで海水浴が楽しめ、シーズン以外では散歩やジョギングをする人達がいるため、一年中人が通うスポット。
砂浜は年々砂が侵食されている為、足場が悪いところが多々みられる。
国際的に活動する音楽家を招いて本格的な芸術文化催事を開催したり、本格的な陶磁器展示会や美術展を開催したりすることができる施設。敷地内には広大な芝生のイベント広場や冒険の森、岡本太郎氏の立体作品を見ることができる噴水広場などのゾーン分けした公園があります。遊具施設がある公園もあるので、子ども連れの方にもおすすめ。ミニコンサートやリコーダープロジェクトなどのイベントも定期的に開催されています。
ものすごく広いので、駐車場から遊具までが遠いです。しかし、遊びがいのある大きな公園です。遊具もたっぷりあります。
明治中期以降、急激に流入した西洋文化の象徴として建てられた建築物。平成9年まで金融機関として利用され、唐津の近代化を象徴する建物です。外観の美しさもさることながら、内装も当時の粋を結集して作られており見どころ満載。現在は近代唐津の歴史を学ぶことができる常設展示が行われています。不定期ですがコンサートなど様々なイベントが開催されるので、参加を希望する場合は公式ホームページで確認してください。館内にはレストランもあるので、気軽に利用されてみてはいかがでしょうか。
JR唐津駅から徒歩1分の場所にあるふるさと会館です。お土産処や食事処、会館や唐津焼体験コーナーなどがあり、唐津の魅力を学べる場所でもあります。春には唐津やきもんまつり、6月には祇園まつり、10月からは各地の「おくんち」と曳き山行事で賑わいます。その中でも「唐津くんち」は50万人の見物客で街は溢れ賑わいます。ぜひお祭り観光のお土産などを求めに訪れてみてはいかがでしょうか。
1万5000メートルの敷地内に鍋島藩の歴史と伊万里焼の里ならではのオブジェや陶工の家、登り窯などがあります。8月の初旬には32の窯元が取り組む献上窯焚きが行われ、鍋島藩御用窯時代の献上品を再現し、伝統の技を引継ぎ残すために取り組まれています。また11月の鍋島藩窯秋まつりにはその時に作られた各窯元の作品約500点が販売されます。ぜひ焼き物の里に訪れてその歴史を感じてみてはいかがでしょうか。
人里離れた山奥の里にひっそりと佇む伝統鍋島青磁を専門に製作する窯。「砧青磁」「貫入青磁」など、大川内山のみに産出する青磁鉱石を掘り出し精製し焼き上げた青磁は、長春窯だけでしか手に入らない逸品。飽きの来ないシンプルな形、光の当たり具合で変化する色調、伝統の深い味わいと魅力あふれる鍋島青磁に多くのファンがいるのも頷けます。これだけの芸術品が手ごろな価格で販売されているのでお土産としても喜ばれています。
歴史深く、豊かな自然を残した秘窯の里として名高い大川内山にあるギャラリー。オーナーの徳永徳美さんは窯主として自ら絵付もしています。花や水玉模様といった伝統の中に女性らしさを感じさせる柔らかく繊細なデザインが多く並んでいます。湯呑み、茶碗、陶器の小物などの実用品や調度品は、藍色を基調に、赤青黄を使うことで現代風にアレンジ。こけしタイプの耳かきは、その愛くるしい表情から女性に人気。工房見学不可。
「ちゃんぽん」と「宮崎地鶏」が自慢のお店です。昔から引き継がれている味が今も人気の理由です。何度も食べたいと思うほど、スープが絶妙で麺との絡みが抜群です。メニューは豊富で、ちゃんぽんは12種類以上あります。どれにしようか迷いますね。地鶏を使った鍋も全5種類!座敷もあり、仕切りもされています。海辺が近いので、ドライブがてら、海で遊んで、美味しいちゃんぽんや鍋を食べに来ませんか?
昼はちゃんぽんや定食などがあり、夜は居酒屋さんになるお店です。掃除の行き届いた綺麗な場所で名物のちゃんぽんも+50円で麺の量が2玉になり親子で一杯のちゃんぽんでお腹いっぱいになります。
鉄板焼屋さんで、子供を連れて行くのはちょっと…と思いがちですが、子供の前には鉄板で火傷をしないように板で覆ってくれたりと、心遣いがあるお店。