ぶどう狩りやプールを楽しむことができる施設。土讃線後免駅から車で5分のところにあります。ぶどう狩りは、8月上旬から9月中旬までやっています。瀬戸ジャイアンツ、紅富士、ブラックビートなどの種類がありますよ。3歳未満は無料なので、子ども連れの方におすすめですよ。また、プールでは、ジャンボスライダーや大回転造波プールを楽しむことができます。ぜひ一度、家族みんなで出かけてみてはいかがですか。
高知のお城下で毎週日曜日に開かれる日本一の巨大街路市。総延長約1.3キロにわたって軒を連ね、1日に約1万5千人もの人が訪れる活気ある市です。人々の暮らしと共に300年の歴史を歩んできたこの街路市では、四方竹や土佐文旦などの高知特産の食材がほとんどと言っていいほど手に入ります。その他食品や衣類、骨董品から日用品まで多種多様。早朝から夕方までの終日市なので、高知の特産や名産をお得な価格で探せるチャンスです。
露店が軒を連ねていて、歩きながら見るだけでも楽しめました。アイスクリンも販売してるので、食べながら歩くと、暑さを忘れます。トマトやとうもろこしを買いましたが、とても甘くておいしかったです。
日本を代表するアートであるフィギュアの世界で有名な海洋堂が、「へんぴなミュージアム」と銘打って、四万十町の山奥に造った博物館。廃校になった小学校を改築した建物には、海洋堂のコレクションが詰まっていて、海洋堂をよく知らない人でも行けば楽しめる展示になっています。子どもは、ミュージアム前にある木の乗り物で遊んだり、入館後は沢山のフィギュアの中からお気に入りを見つけたりと家族で楽しめること間違いなし。
山奥にあるへんぴなミュージアムです。懐かしいフィギュアもあったりして、大人の方が夢中になるかも。入口には木彫りアートの三輪車で遊べたりするので、小さな子供でも楽しめるかな。
「海洋堂かっぱ館」は、高知県四万十町にあるかっぱのミュージアムです。館内には、世界中から集まった1300体ものかっぱ達が展示されています。意外なところに隠れていたりするので、隅々まで探してみてくださいね。未就学児は無料となっています。館内にある「かっぱ亭」では、見た目も可愛らしい「かっぱカレー」を食べられます。見た目で楽しむだけでなく、スパイスを30種以上使用した、本格的な味をぜひ堪能してください。
自然がたくさんあって近くに川もあります。かっぱ館の中もいろんなかっぱがいたりするので楽しいです。
児童書を中心とした図書館です。絵本から中学高校生の読み物、児童文学に関する本などを所蔵しています。 館内の本棚は低めに設定され、イスやテーブルも子どもが使いやすい高さになっています。 館内では絵本の読み聞かせ、ブックトーク、読書案内が随時行われており、本を読むだけではない図書館のあり方を提示しています。 本のバザーやコンサートなども開催されており、ママ友同士で行かれても楽しいのではないでしょうか。 本を身近に感じられる子どもを育てる場にぴったりの施設です。
朝9時から午後6時までオープンしている漫画文化の拠点施設です。高知で活躍した天才漫画家、横山隆一氏が産み出した「フクちゃん」というキャラクターが誕生80周年を迎えるということで、そのキャラクターをメインにした施設となっています。フクちゃんのファンはもちろんのこと、日本の漫画文化を紹介する施設ともなっているので、是非子どもと一緒に遊びに来てください。高校生以下の子どもは無料で入館できます。また、漫画ライブラリーの使用は無料です。
高知のヒーロー坂本龍馬を題材に建てられた記念館。龍馬が使用していたモデルの拳銃や、近江屋事件の際、龍馬の後ろにあったとされる掛け軸(複製)、海援隊規約(真物)などの常設展示の他にも、幕末や維新の時代を駆け抜けた偉人達にスポットを当てた企画展示も。夏休みには子ども向けのフォーラムが開催される等、イベントも盛り沢山。龍馬好きにはもちろん、幕末や維新期の歴史に興味がある人は是非足を運んでみては。
子ども達が喜ぶアスレチックやアドベンチャーコース、キャンプ場、展望台、滑り台などが揃っている施設です。ここに来れば必ず楽しいことが待っていることが間違いなし!小さい子どもだって自由に遊べるスペースがあるので、お父さんお母さんたちも安心して遊ばせることができますよ。幼稚園や小学校での利用も、趣味の集まりでの利用もできるんです。子ども達が自然の中で夢中になって遊べる、素敵な施設がいつでもここで待っています。
本場高知の「よさこい祭り」を紹介する施設。施設内には3つのエリアがあり、よさこいの歴史と知識を学ぶ「よさこいサークル」では、知識や年表、使う道具や演舞場マップなどを展示。「よさこいスクエア」は、衣装展示やシアター・衣装を使った記念撮影など、実際によさこいを体感するエリア。「よさこいタイムトンネル」では歴代のポスターを展示。更に踊り子の募集掲示板などもあるので、よさこいに興味がある人は一度訪れてみてはいかがでしょうか。
中岡慎太郎館は、坂本竜馬とともに薩長連合を成し遂げ、維新に功績を残し、30歳と短い生涯を終えた中岡慎太郎の人生や遺品、資料などを紹介する施設です。1階では慎太郎の幼少期から近江屋事件までを史実に基づき年代ごとに時系列で展開。映像とパネルを中心に、ドラマチックに再現されています。2階では遺された刀剣や書物などの資料や、幕末と慎太郎の人となりを映像で観ることができます。隣接する「中岡慎太郎生家跡」も併せて見学するのがおすすめ!
ゆすはら観光交流案内所「まろうど館」は移築や改修工事を経て2014年にリニューアルしました。町内の観光案内やガイドの受け付けもしてくれるので初めて行かれる方は是非立ち寄ってみてはいかがでしょうか?観光交流案内所に隣接している梼原千百年物語り資料館は歴史民俗資料館と歴史民俗資料館として2013年リニューアルしました。貴重な農具など3000点あまりを展示。大自然の中歴史文化に触れる事ができます。お子さんと大自然のお散歩におすすめです。
緑と四季の花々包まれた園内で1年を通じて74種類のトンボを見ることができる公園。四万十市では、これまでに83種類のトンボが発見されています。夏の夕刻に、稀種ネアカヨシヤンマの群飛が観察できるので、子どもの夏休みの自由研究にいかがでしょうか。また、世界のトンボと出会うことのできる「トンボ自然館」もあります。珍しいとんぼに大人も子どもも大興奮すること間違いなしです。
本格的な設備と指導者のもとで手ひねりや絵付けなど、内原野焼きの作陶・絵つけ)が体験できる施設。子ども連れの家族や友人同士のグループ、学校など利用者の年代も幅広い。豊かな自然の中でゆっくりとオリジナルの焼き物を作ってみてはいかがでしょうか。ガラス工房では、ガラス工芸体験もやっています。敷地内に子どもが遊べる芝生広場には長い滑り台などもあり、体験の合間に体を動かして遊ぶこともできます。
様々な車の展示や、お土産が買える博物館です。1960~80年にかけての希少性の高いヒストリックカーを中心とするコレクション。ロビーには、アルファロメオやフェラーリに関する輸入書籍を中心に500冊あまりをストック。館内で自由に見ることができます。展示車両とゆかりの深いミニカーのラインナップと、オリジナルポストカード、バッチ、ステッカーなどのちょっとしたお土産もあります。駐車場があるので車での利用が便利です。
安藤 忠雄さんが設計を手掛けた展示されている隕石や貴重価値の高い化石を実際に手にすることが出来ます。横倉山は、日本最古の地層があると有名な場所で地球の歴史に触れることが出来ます。館内は明るく、展示品は説明が解りやすいです。長期休暇の時期や祝日には子供向けにイベントやワークショップを開催されていることも多いので子供の学習や課題にも重宝します。山の奥地にありますが、いろいろな植物を見ることが出来ます。
ぶどう狩りが楽しめる。施設の中には、何歳の子でもきっと楽しめる『流れるプール』があり、葡萄を食べたあとは思いっきり遊ぶことができる。