とにかく広い青空の下で思いっきり遊べるこどもの国は広さ100ヘクタール、外周4キロと緑豊かな広い敷地です。公園内はミニSLやミニ動物園、こども広場や湖などなど一日では回りきれないほどの楽しみがいっぱい。なんといっても横浜一長いローラーすべり台は子供たちに大人気。家族みんなで遊びに行ってみよう。
日本の航空の発祥の地として親しまれる公園です。広大な敷地には花や鳥と自然も楽しめます。毎月キッズを対象としたイベントが開催されます。こども広場にはアスレチック、人口の川があり、水遊びなどで1日ゆっくりと楽しめます。
花に囲まれた自然豊かなふなばしアンデルセン公園。船橋市と姉妹都市であるデンマーク王国オーデンセ市の協力の元様々な交流行事なども豊富です。5つのゾーンで構成されわんぱくゾーンには動物ふれあいコーナーやアスレチックなど30haの広大な敷地には身体を動かして遊ぶ楽しみとアンデルセン童話の世界が広がる風景が魅力の公園です。
緑豊かな自然環境を有する、都市計画緑地。雑木林や湿地、湧水などの貴重な自然資源が残っており、青々とした緑も美しいですが桜や花菖蒲、紅葉など四季折々を身近で楽しめるのも魅力。ゲンジボタルやホトケドジョウといった限られた地域にしか見られない珍しい生き物が生息しているのも生田緑地ならでは。また、美術館や工芸館、バラ苑などの施設が併設されているので、期間限定のイベントが開かれる際には一度訪れてみるのもいいかもしれません。
東京ドーム40倍の広大な国営公園には花や緑、広大な原っぱや水の広場、そして野鳥やとんぼや昆虫など自然の生き物なども目にすることができます。小さな子どもから楽しめるわんぱくゆうぐもあり家族で自然に触れ合える公園です。
豊かな地形と起伏のある地形を活かし、森や谷、池、小川など自然に囲まれた北欧をイメージしているこの公園は、あの有名な『ムーミン童話』の世界観を取り入れています。森の家には図書館があり、子ども劇場ではむかしあそびやスタンプラリーなどのイベントも。大人の方も童心にかえってお子様と一緒にこの世界観に浸ってみてはいかがですか。
駐車場があり、入場料が無料です!
入り口から坂道がありますが、整備されてベビーカーでも行きやすくなりました!ムーミン谷をイメージした公園で、公園内にカフェもあり、癒される空間です。
多目的ホールがあり、昔遊びをして遊ぶこともできます。
「愛・地球博記念公園 モリコロパーク」は、2005年に開催された愛・地球博の跡地につくられた公園です。予約が必要な『となりのトトロ』のサツキとメイの家、アイススケート場、幼児も利用出来る温水プール、持ち込み自転車でも走行出来るサイクリングコース等があります。園内には幼児対応トイレもあるので、小さな子供連れでも安心して利用出来ます。
食、クラフト、動物とのふれあい、農業、自然とのふれあい、アウトドアクッキングを体験することができるのが長井海の手公園ソレイユの丘です。さまざまな種類の体験を選ぶことができるので小さなお子様でも楽しめるものがきっとあります。バーベキュー場や芝生の広場もあるのでお弁当をもって一日ゆっくり過ごしてみてはいかがですか。
東京湾を見渡す公園は「緑と水と人とのふれあい」をテーマに5つのゾーンが広がります。 芝生ゾーンには高速道路から見える葛西臨海公園シンボルの大観覧車、夏には人口渚で水遊び、そして葛西臨海水族館も立ち寄る事ができる公園です。東京湾を眺めながら食事ができるレストランなど施設も十分と整っているので一日家族で楽しむことができます。
乳しぼりやポニーに乗れるコーナー、ペンギン・ヤギ・ポニーに餌をあげる体験ができます。また多くの動物の赤ちゃんが産まれかわいい姿が見られます。広い敷地内にはアスレチックやジャブジャブ池などがあり、ピクニック気分でお弁当を広げて楽しむ事もできます。暑い日にはこどもの城へ行って絵本を読んだりイベントを見たり、ゆっくり休憩しながら遊ぶのも良いですね。
大阪モノレール万博記念公園駅又は公園東口駅からすぐの場所にある公園。1970年に行われた大阪万博の跡地を利用し、当時作られた万国博のシンボルである太陽の塔が残されています。とても広い公園で季節の花々を見にお散歩したり、大型遊具や柔らかい滑り台などで遊んだり。サイクルボートやおもしろ自転車に乗ることもできます。マップがHPで見られるのでぜひチェックしてお出かけしてみてはいかがでしょうか。
福岡市東区にある国営公園。夏季のみ営業のサンシャインプールの他、ゴーカートが楽しめるワンダーワールド、サイクリングロードやマラソンコースなど盛り沢山。水辺のトリムにはアスレチックがあり、大人も子どもも楽しみながら思いっきり体を動かすことが出来ますよ。動物の森ではふれあい餌やり体験が出来、ヤギやヒツジに直接餌をあげられます。冬にはイルミネーションや10000本のキャンドルアートを開催。
とても広大な広さで、芝生があったり木がたくさんあり花も綺麗に植えられています。
天気の良い日は、テントを張って自転車の練習をしたりしているお子様もいました。
また、動物園が併設されていたり、ゴーカートなどの遊び場もあって、一日中楽しめます。
大きなガラスのピラミッドが目印の、札幌市内にある総合公園です。おススメはイサム・ノグチがデザインした色と形が美術品のような遊具です。子どもが遊ぶだけでなく、大人が彫刻を鑑賞する感覚で訪れても楽しめそうです。夏季は園内のモエレビーチが開放されていますので、水着や着替えを持っていきましょう。夜はモエレ沼芸術花火大会が行われます。花火を打ち上げるほかアーティストによるステージもあるため、たくさんの人が集います。
隅田川の水を浄化して園内に流しているので、夏はきれいなお水で遊ぶことができます。小さな子どもは水着を持っていくことをおすすめします。ハナジカ、アライグマ、ミーアーキャットなどの動物もいて、ヤギとひつじのふれあいコーナーもあります。お昼の時間帯以外は実施しているので、ぜひ時間を確認して遊びに行ってみてください。
平成8年7月に開館した「とだがわこどもランド」は、八百島停留所や南陽支所停留所から徒歩10分程の場所にあります。無料の駐車場があるので車で利用する事も可能です。年齢別に楽しめるイベントが開催されたり、仕事体験が出来たり、木製大型遊具があるので、子供達は大喜びする事間違い無しです。こどもトイレ、おむつ交換台等を備えているので、小さな子供連れでも楽しめる施設です。
芝生が少し枯れているのが残念でした!が広々としていて楽しいです!坂道や階段があるので、少しベビーカーは大変かもしれません!