区立公園の中で最も歴史あって、最も大きな浜町公園(はまちょうこうえん)は、住民はもちろん、近くを訪れた人にも親しまれています。浜松駅から徒歩3分の立地なので行きやすいですし、ブランコや滑り台はもちろん、噴水やジャングルジムがあるので、子どもが楽しめること間違いなしです。
その名の通り「横浜みなと博物館」の屋上を緑化している広場です。天気のいい日には家族連れやカップルなどでにぎわいます。その広場でお弁当を食べたり、寝転がって海を眺めたりするには絶好のロケーションです。ゆっくりのんびり日頃の疲れをリフレッシュすることができます。もちろん緑化芝生目的でくるのもいいですが、せっかくなので名前にもある下の横浜みなと博物館に行ったあとに、緑化芝生も楽しんでみるのもまた一つの利用方法です。
一年中、四季折々できれいなお花が咲く、県民が自由に使える公園です。2016年で開園20周年を迎えました。水の資料館では水と生活の関係や必要性などを学ぶことができます。貴重な川水を無駄にすることなく使用してきた歴史についても学べます。使用は無料で、図書コーナーでは本を読んだり、学んだりできるようになっています。子どもも大人も、自分が住んでいる場所について一緒に学んだり、考えたりすることができる施設が無料で使えることはとても重要なことですね。
「小笠山総合運動公園エコパ」は、静岡県袋井市にあります。小笠山の自然の中にある、5万人収容できる多目的施設となっています。音楽やスポーツ、芸能など様々なイベントとしても利用されています。スタジアム一階には、エコパ開園10周年を記念してエコパスポーツミュージアムもオープンしました。サッカーを中心とした様々な記念品が展示されています。敷地内には、ビオトープや散策道も整備されており、季節の景色を楽しみながら散策を楽しんでいる方々もたくさんいます。
「大高山総合公園」は、青森県西津軽郡にある公園です。サッカーや野球、ソフトボールなどを楽しめる多目的運動場やテニスコート、さらには遊具やゴーカート・場ってーリーカーなどもあり、子どもたちも楽しめる公園となっています。また、春には桜が咲き誇り、人気のお花見スポットとなっています。四季折々の景色を楽しめるので、スポーツだけでなく散策を楽しんでいる方もたくさんおり、幅広い年齢層の方々が訪れています。利用時間は8時から19時となっています。
動物とのふれあいや農作物の収穫が楽しめるテーマパーク。2016年にリニューアルオープンしたばかりの注目スポットです。動物は沖縄名物の水牛や沖縄本島で唯一のシマウマがいます。農作物は季節毎に様々なものがあり、収穫したものを園内レストランのBBQテラスでいただくこともできます。広大な敷地でパークゴルフを楽しんだり、公園として利用するのもいいですね。
クリスマスから年末にかけてのイルミネーションを見に行った。イルミネーションも豪華ですごいが、簡単なアトラクションもあり、子供も喜んでいる。屋台もあるし、出店しているアクセサリーショップも気に入っている
桜の時期にお花見にいきました。とてもきれいです。子供が遊べる遊具もあります。
敷地内に中央区総合スポーツセンターがあり、オムツ替えも心配ありません。受付のかたに声を掛けると授乳室も案内してくださいます。