九州大学内にある篠栗九大の森は、水辺の森を散策できるスポット。約17ヘクタールの森では、クスノキやヤマモモなど約50種の常緑広葉樹と、コナラやハゼノキなど約40種の落葉広葉樹を見ることができます。森の中心にある蒲田池周辺には約2キロの遊歩道を完備。四季折々の自然を眺めながら、のんびりと散策やウォーキングを楽しめるのでおすすめ。町の森林の間伐材を利用した東屋やベンチがあるので、休憩しながら歩いてみてはいかがでしょうか。
那覇市から約2時間の場所にある、やんばる国立公園・大石林山は、亜熱帯の自然とふれあえるスポット。園内には、世界最北端の熱帯カルスト地形を体感できるコース・沖縄最北端の辺戸岬や大海原を望むコース・年配の方や車いすの方でも安心のバリアフリーコース・亜熱帯の木々が密生するヤンバルの森コースがあり、散策を楽しめます。子どもから年配の方まで歩きやすいトレッキングコースなので、家族みんなで散策してみてはいかがでしょうか。
年に二回必ず行きますが、子供は2歳になったら必ず自分で歩きます(*^^*)
気持ちよく歩けるみたいで、終わった後に食べるアイスが最高らしいです( *´艸)
私自身、妊娠中(三回とも)も登って普段の運動不足解消とばかりに凄く気持ち良かったです!( ̄- ̄)ゞ
駐車場もバス待機場所も凄くキレイになっていて…
茨城県常陸大宮市にある、茨城県内最大級の公営キャンプ場。日興をはじめ、那須連山・那珂川を望むことができる、県内屈指の景勝地にあるのが特徴です。豊かな自然の中にあり、野鳥・昆虫・植物など自然観察を楽しむことができ、近くを流れている那珂川では魚釣りをはじめとする川遊びを楽しむこともできるのが魅力です。バンガローやケビンテント村などが点在しており、気軽にキャンプを楽しめるので、家族で自然を感じてみてはいかがでしょうか。
「休暇村乗鞍高原 一の瀬キャンプ場」は、長野県松本市にあります。白樺が美しく、自然を存分に楽しめるキャンプ場となっています。夜には満点に輝く星空も魅力のひとつです。自然の音を聞きながら歩く遊歩道もおすすめです。食材付きキャンププラン(バーベQセット)もあり、様々な楽しみ方ができるキャンプ場となっています。幅広い年齢層の方々に人気のあるキャンプ場で、子ども連れの家族も毎年多く訪れています。
主人と3人で散歩に行きました。
手入れされているため足元が悪い場所もなく、抱っこ紐をしていてもゆったりと歩くことができたので、森林浴におススメです。ですが、ベビーカーは通れません。
駐車場横の身障者用トイレにオムツ替えスペースがありました。