出雲市にある植物園。沢山の花々がきれいに手入れされていて、ハウス内では一年中美しいお花を見ることができます。広い園内には、花壇ごとにテーマが決められた様々な草花が咲いていて、遊歩道も整備されていますので、ベビーカーでゆっくりお散歩もできますよ。また、芝生広場にある子ども広場には中央に遊具もあり、自然の中で思いっきり遊べるようになっています。実のなる木も側にありますので、観察してみるのもいいですね。授乳室などもありますので赤ちゃん連れでも安心して来園できますよ。
久屋大通公園フラリエは四季折々に咲く花と緑に囲まれた庭園。観葉植物などが見られる大温室・春には満開のソメイヨシノ、山桜が見られる並木道・東南アジアのリゾートのような異国情緒あふれるアジアンガーデン・クスノキなどの高い木に囲まれた円状の芝生広場・池の周りでカラフルな植物が咲く散策路など自然を身近に感じられるスポットです。園内にはレストランやカフェ・ビアガーデンなどもあり一日中過ごすことも可能。ウェディングで利用する方もいるんです。園内の管理棟には和室があり授乳・おむつ替えなどに貸出をしてくれますので小さいお子様と一緒でも安心して訪れることが出来ますね。
日本最大級のフラワーテーマパーク。四季折々に見事な花々が咲き誇る園内には、水上花壇、ヨーロピアンガーデン、ゆりの館などテーマにそって草花が展示されています。林の中には散策道が整備され、緑の中を散歩したり、その先にある芝生広場ではピクニックを楽しむこともできます。ベンチやテーブルが用意されたコーナーではバーベキューをすることもできますので、ご利用の際は問い合わせてみてください。各所に幼児施設が配置されているので、小さな子どもを連れてのお出かけも安心です。ぜひ一度足をお運びください。
イルミネーションや冬の花火を見に行く。電飾のアーチやどうぶつなど一時間くらい歩きながら楽しんだ。
鹿児島に古くからあるフラワーパークです。園内は広大な敷地を誇り、園内バスが走っており、アップダウンを気にすることなく、季節の木々や花々を楽しむことができます。また、レンタルカートや、説明付きのカートもあり、目的に合わせて楽しむことができます。冬はライトアップが見事で、あたたかい季節には大規模なイベントが開催される等、人気の公園です。
ショクダイオオコンニャクの開花の際に利用しました。 子供は小さくて反応を読み取ることが難しかったです。
神奈川県藤沢市江の島にある植物園。イギリス出身の貿易商サムエル・コッキング(Samuel Cocking/1842~1914)が建設し、さまざまな植物が栽培され、当時としては高い技術水準の温室も作られた庭園が江の島植物園として一般公開されるようになり、サムエル・コッキング苑としてリニューアルオープンしました。敷地面積が横浜アリーナの約2.4倍と広大で、江の島シーキャンドル(江の島展望灯台)が敷地内にあります。四季折々の草木を楽しみに訪れてみてはいかが。
川崎市緑化センターは、四季折々の草花や樹木に親しむことのできる植物公園。住宅街に囲まれた場所にありますが、草花づくりの相談や指導、温室、植物の展示場、見本園を備え、講習会や展示会を催しています。植物の育て方だけでなく、アロマオイルを使ったハンドクリーム作りなど、気になる講習会なども開かれていますのでのぞいてみては。また、芝生広場などもあり園内所々にベンチも配してあるので、ちょっとしたお散歩などに利用するのもいいですね。
「サカタのタネ グリーンハウス」は、神奈川県相模原市にあります。県立相模原公園内にある、大きな温室となっています。グリーンハウス内には、600種類以上の植物が育っています。2階には、多肉植物や珍しいサボテンなども展示してあります。また、公園の中心には大きな芝生広場があり、休日にはピクニックを楽しむ方々の姿も見られます。広場にはメルヘンチックで可愛らしい「森の木展望台」もあり、上から景色を見ることもできますよ。
「菜ばなの里」は、京都府亀岡市にあります。施設内にあるフラワー広場では、梅やベゴニア、あじさいやバラなどが栽培されており、四季折々の花を楽しむことができます。また、レストランも多く入っており、幅広い年齢層の方々が利用しています。また、「菜ばなの里」では、イルミネーションも有名となっており、毎年多くの方々が訪れています。デートにもぴったりのスポットとなっています。開催期間などはホームページで確認することができます。
座れる場所もあり子供も休憩できるので、親子でゆったり時間を気にせず楽しめます。
緑や植物が多く環境的にもグッドです