車椅子やベビーカーのままで乗ることができるスロープカーです。バリアフリーなので、足が不自由な方でも、ベビーカーに乗った赤ちゃんも、ラクラク頂上まで行けるようになりました。英彦山神宮奉弊殿まで、このスロープカーができるまでは、石段を歩いていくしかありませんでした。しかし、このスロープカーのおかげで、どなたでも15分間で行けるようになり、今では大人気に!何歳の方でも行けるようになったので、是非お参りに行ってみましょう。
高校生以下の子どもは無料で楽しめる植物園です。おむつ替えベッドや授乳室もあるので、赤ちゃん連れのご家族にもグッド!温室も、屋外にも様々なお花が季節によって咲き乱れており、いつ行ってもお花を愛でることができます。屋外には、世界の植物も日本の植物も植えられているので、日本にいながらにして、世界の植物をお楽しみください。喫茶室や休憩所もあるので、朝から夕方までゆっくりと美しいお花を愛でに来てください。
毎年桜の季節に両親や兄弟の家族と共に訪れます。県内でも指折りのお花見スポットです。とにかく広い園内に延々と続く桜並木。種類も豊富で飽きが来ません。桜を愛でながらゆっくりと園の奥にすすむと、展望台と池にはさまれた芝生の広場があります。子供たちはかけっこやボール遊びなどをして楽しめます。歩きがメインにな…
小湊鉄道月崎駅から徒歩15分!いちはらクォードの森は、四季折々の自然の中で、散策やキャンプを楽しめるスポット。117ヘクタールもの広大な敷地には、植物園や散策路、キャンプ場を完備。6月には12000株の花菖蒲が見ごろを迎え、展望台からの眺めもきれい。6月下旬からはあじさいやはす池も見ごろ。ゴールデンウィークや夏休み期間には完全予約制のキャンプも利用OK!自然の中でわいわいバーベキューを楽しむのもおすすめ。
家族で12月のイルミネーションを見に行きました。地元の方の力作で、すごい迫力のある作品ばかりでした。足湯があったり、焼きいもや豚汁を売ったりしているので結構ゆっくり楽しめました。山のなかなので防寒はしっかりとした方がよいです。
神奈川県藤沢市江の島にある植物園。イギリス出身の貿易商サムエル・コッキング(Samuel Cocking/1842~1914)が建設し、さまざまな植物が栽培され、当時としては高い技術水準の温室も作られた庭園が江の島植物園として一般公開されるようになり、サムエル・コッキング苑としてリニューアルオープンしました。敷地面積が横浜アリーナの約2.4倍と広大で、江の島シーキャンドル(江の島展望灯台)が敷地内にあります。四季折々の草木を楽しみに訪れてみてはいかが。
自然の松林に囲まれた園内で中央には池、南国ムードの大温室、大小様々な花壇や樹木園など見どころ満載の施設です。季節毎に四季折々の花々が気軽に楽しめ、見応えあり!花好きにはたまりません。週末はオランダの民族衣装をレンタルできます。お弁当持参で1日お花畑で過ごしてみては如何でしょうか。
年間通してお花や植物を楽しめます。
チューリップ、あじさい、ポインセチア、蘭などがとても綺麗です。
季節のお花に伴うイベントや展示、写真コンテストやスケッチ教室なども開催されたり、子ども向けには戦隊ショーもあります。
園内は広いので、お弁当を持って、1日遊べます。
レストハウスや喫茶、ギフトショップ…
宮城県内の山地や山麓の草木を中心に約200種類、15000本の植物を植栽展示している植物園です。約5haの広さがある園内には、四季折々の植物があります。シャクナゲ、ツツジなどが花咲く4、5月頃と、紅葉の季節は、ひときわ園内が華やぎます。また、炭焼き小屋や東屋もあり、四季折々の自然観察や散策の場としてはピッタリです。駅からはバスがでているので、バスの利用が便利です。駐車場もあるので、車での利用もでき、交通の便がいいです。
湿原や川や沼地に生育している植物を自然に近い姿で鑑賞することができる植物園。園内には低地から高山に至るまで、様々な種類の植物が集められており、季節によって様々な花が見ごろを迎えます。遊歩道が整備されており、小さな子ども連れでも気兼ねなく見て回ることができる点も嬉しいポイント。ユニバーサルデザインのトイレが用意されているので安心です。展示室にはパネルや写真を使った植物の説明がなされており、子どもの夏休みの自由研究にも最適。家族でのお出かけに、立ち寄られてみてはいかがでしょうか。
越谷市に寄贈された植物園を整備して開園した植物園。園内には市の天然記念物に指定されている北米原産のラクウショウをはじめ、彩りも鮮やかな多種のツバキ、1人では抱えることもできないほどみ木の大きなシナサワグルミなどの樹木が植えられています。そこには数多くの鶏や昆虫が集まり、観察することが可能。子どもの夏休みの自由研究の場としても最適です。季節ごとに彩りを変える森林に癒されるため、家族で訪れてみてはいかがでしょうか。
花の里フローラルビレッジ名倉は、南房総市白浜町を走る国道410号線沿いにあります。11月から4月の間、満開の花畑でお花摘み体験ができるスポットです。ポピーやキンセンカなど種類も様々。4月から5月はソラマメ狩り、9月から10月は落花生狩りも開催されています。シーズンごとに違った体験ができるのも嬉しいですね。冬でも温暖な南房総で、花畑を散策しながら雄大な太平洋を望むこともできます。家族みんなで自然にふれあいに行ってみてはいかがですか。
花しょうぶが美しく咲くことで有名な公園。園内は7500平方メートルと広大で、敷地内には3万株もの花菖蒲が熟れられています。遊歩道が整備されているので、子ども連れでも安心して見学することが可能。花しょうぶが咲く時期には、茶会や短歌会、写生大会が開催されており、多くの人々でにぎわいを見せます。そのほかの季節にも緑や花が生い茂り、季節ごとに違った彩りを見せる公園です。普段のお散歩コースに、休日のお出かけに、家族で足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
豊かな水をたたえる潤を中心に、8つのガーデンエリアが展開される広大なナチュラルガーデンです。特徴ある各エリアには四季折々にさまざまな表情をみせる植物や花々があふれています。軽井沢の美しい景観と色鮮やかな花ばなが咲き誇る庭園とが融合した施設です。美しく優しい水辺のガーデンリゾートで心癒されるくつろぎの時間を過ごすことができます。駅からは少し距離がありますが、駅からバスがでているので便利です。車での利用も便利です。
夢コスモス園はコスモスの開花の時期に合わせて観光客向けに開園されます。花畑の近くには、たくさんの飲食店が立ち並び、丹波亀岡の味覚が一堂に集結する「丹波味わい市」というフードコートのような場所が設けられ、お花だけでなくお食事も楽しめます。花畑には土で汚れるためベビーカーは入れませんが、一面に咲いたコスモスはとても美しく、たくさんの観光客で賑わいます。期間中は、ユーモラスなかかしコンテストなど一日中楽しめるイベントが盛り沢山です。
季節に応じた植物を楽しむことが出来ます。広大な敷地には、カエデやツツジに桜などが植えられています。お花見にモミジ狩り、雪などもあります。日本庭園も整備されているので、どこか落ち着く園内になっています。入場料も無料で樹木の相談をすることが出来たり、園芸教室も開催されていて専門家が詳しく教えてくれます。11月上旬から4月下旬までは、閉園になっているので注意してください。
「川崎市農業技術支援センター」、は地元では「フルーツパーク」の名称で知られていたが、平成20年に、現在の名称に改められた。場内には、梅園や噴水周辺など一部、一般開放されているエリアがあり、暖かい日はベンチでお弁当を食べる人の姿が見られる。目玉である温室には、梨やバナナ、パパイヤなど、数十種の果樹が生い茂り、ここで実るフルーツは、園内で販売されることになっている。市価より安く入手できるのでおすすめ。
川崎市緑化センターは、四季折々の草花や樹木に親しむことのできる植物公園。住宅街に囲まれた場所にありますが、草花づくりの相談や指導、温室、植物の展示場、見本園を備え、講習会や展示会を催しています。植物の育て方だけでなく、アロマオイルを使ったハンドクリーム作りなど、気になる講習会なども開かれていますのでのぞいてみては。また、芝生広場などもあり園内所々にベンチも配してあるので、ちょっとしたお散歩などに利用するのもいいですね。
季節の花が咲いています。ロープウェイもあり乗り物好きの子供はとても喜びます。自然に触れ合えとても気持ちのいいところです。