遠賀川地域防災施設として直方市の避難所にも指定されていますが、普段はバードウォッチング、スケッチ大会・生き物教室・水質調査などなど色々なイベントをやっている施設。館内には沢山の水槽があり遠賀川に住む魚や川の様子を眺めることができます。所々珍しい魚などの剥製が展示されています。建物の屋上からは、直方市の町並みや遠賀川の流れを眺めることもでき、ちょっとした絶景スポットになっています。直ぐ側は河川敷なので、釣りをしたり芝生でピクニックを楽しんだりできますよ。
流氷とオホーツク海の生き物をテーマとした展示施設です。展示室、絶景を楽しめる展望台、夏でも流氷に触れる流氷体験室などがあります。海の妖精クリオネの常時展示もされていますよ。冬には、斜面をチューブに乗って滑り降りる「チューブスライダー」が子どもたちに大人気です。
屋島は瀬戸内海国立公園にある半島形溶岩台地。頂上部が平坦で、その形状が屋根に似ていることが「屋島」も由来とされています。屋島には「新屋島水族館」や「屋島寺」、「四国村」などの観光スポットもあります。展望台では屋島名物の「いいだこおでん」を食べられる他、小さな素焼きのカワラケを投げ飛距離を競う、屋島名物「かわら投げ」も体験できます!屋島を満喫するなら山頂にある「ホテル望海荘」がおすすめ。瀬戸内海の夜景は格別です。
間近で見ることができたのでよかったです。
館内には授乳スペースもあります。ベビーカーでも問題なくまわれます。
ショーでは飼育員の方がコスプレをして役になりきっていて、非常に盛り上がりました。
「もぐらんぴあ」は、海岸近くにある久慈国家石油備蓄基地のトンネルを使った日本初の地下水族館。館内では、トンネル水槽、震災を生き延びたアオウミガメの「かめ吉」に会うことができたり、クラゲの展示や、ドクターフィシュ体験、魚へのえさやり体験など学び考え体験することができますので夏休みの自由研究にもおすすめ。水族館だけでなく、石油文化ホールや防災展示室、屋上には展望台があり海と牛島を眺めることもできます。館内にはベビールームが完備されているため小さなお子様と一緒でも安心です。
東日本大震災により全壊しましたが、2016年4月に再オープンしました。地下の水族館では魚の餌やりやドクターフィッシュ体験ができたり、4階にはさかなくんコーナーも。展望台からは海も見え、石油や防災のことを学べるコーナーもあり、子どもから大人まで楽しめます。
海の魅力を余すことなく体感することができる公園。海岸線に広がる園内には、海の生き物や漁業の歴史に関する資料を集めた海の資料館や、海中展望塔、レストランに売店など、一日中過ごすことができるほど設備が充実しています。特に海中展望塔では、周辺にくらす生き物が年間を通して90種類余り観察することができ、何度行っても新しい発見に出会うことが可能。休日のお出かけに、こちらに立ち寄られてみてはいかがでしょうか。
1歳の娘を連れて家族三人で行きました。零下30℃を体験する施設があり、濡れたタオルを振り回して凍らせる遊びもでき、流氷をさわったり動物の剥製を子供と見たり、いつもは経験できない貴重な時間を過ごせました。ただオムツを替えるスペースは無く不便でしたが、改築工事をしている途中だったような...でも駐車場が…