品川駅から2分という好立地に加え、水族館ではイルカやアシカのショーをはじめ、3mのマンタの泳ぐ海中散歩も楽しめる幻想的なトンネルが楽しめます。また銀河鉄道999をテーマにしたジェットコースターやイルカのメリーゴーランドなどアトラクションも充実。子供から大人まで楽しめる施設です。レストランでは熱帯魚を観賞しながら楽しい時間を過ごす事ができます。
ドキドキの床面ガラス張りの水槽がある水族館。海洋館には「さんごの海」水槽があり、魚たちが泳ぐのを水槽の上から見ることができます。イルカの大迫力のショーも楽しむことができます。子どもたちが見て・触れて・遊んで、楽しく学べる水族館です。
日本一標高の高いところにある海水水族館。プインスホテルが展開しています。バイカルアザラシ広場、海水館、淡水館から構成されています。愛らしくコミカルなパフォーマンスを繰り広げるバイカルアザラシショー、海水館にある大水槽の中で行われるダイバーのエサやりショーは必見です。館内トイレには、オムツ替えシートも完備。魚たちの泳ぐ姿に、しばし心奪われる時間をどうぞ。
富山県魚津市にある、富山県で唯一水生生物を常設展示している水族館。「北アルプスの渓流から日本海の深海まで」と「日本海を科学する」の2つを基本テーマとしており、富山県の急流に住む淡水魚、日本海の沿岸から沖合、さらに深海にすむ生物を幅広く見ることができます。ダイバーによる餌付けショーや魚たちが繰り広げるショーなど、1日を通して様々な催しも開催されています。家族で休日に出かけてみてはいかがでしょうか。
3世代で行ってきました!
市営なのでコンパクトな展示ですが、小学生未満なら充分な内容でした。入場料も安く、水族館デビューにはピッタリ!
写真を撮るとこや、お魚とふれ合える所など子供も楽しめるコーナーもあり、いろんな表情を撮ることが出来ました!
伯方島にある日本最大級のイルカのふれあい施設。伯方島ICすぐにあります。イルカの背びれにつかまって泳いだり、水中で泳 ぐ姿を観察できるスイムコース、水上の台から触れたり餌をあげたりできるふれあいコ ースなどイルカと一緒に楽しく過ごすことができます。また、キャンプ場もあり、テントサイト・コテージ・グランピングなども楽しめますよ。宿泊すれば夜のイルカを眺めたりすることもできるので、遊びながらイルカを学べ、自由研究などにも役立ちそうですね。イルカアトラクションは4歳から保護者同伴で参加できます。
普段聞くことのできないイルカの泣き声を聞いたり、イルカの泳ぎを見たりして、のんびりゆったりと過ごすことができます。事前に申し込めば、イルカと一緒に泳ぐ事もできます!
日帰りでも十分楽しめますが、オートキャンプ場、グランピング施設もあります!繁忙期は予約が取りにくいので、早めに予約されると良いでしょ…
遠賀川地域防災施設として直方市の避難所にも指定されていますが、普段はバードウォッチング、スケッチ大会・生き物教室・水質調査などなど色々なイベントをやっている施設。館内には沢山の水槽があり遠賀川に住む魚や川の様子を眺めることができます。所々珍しい魚などの剥製が展示されています。建物の屋上からは、直方市の町並みや遠賀川の流れを眺めることもでき、ちょっとした絶景スポットになっています。直ぐ側は河川敷なので、釣りをしたり芝生でピクニックを楽しんだりできますよ。
躍動感のある水中世界と地球の調和を共感できる水族館。館内には瀬戸内海の豊かな海の幸の生きている姿を中心とした水景を楽しめる瀬戸内水槽、ゆらゆらと浮遊するクラゲが幻想的なクラゲのホール、サンゴ礁と小魚群などの美しい水中世界を楽しめるラグーン水槽、激しい流れの渓流を再現したうねる渓流の森、カープ鯉の池など見どころいっぱい!水族館の料金としてはかなりお手頃なのでおすすめ。ショッピングの合間にふらっと立ち寄れます。
規模は小さいですが、子供は大喜びでした。いった時には年明けだったのでこういう展示がされていておもしろかったです!
蓼科アミューズメント水族館は日本一標高の高いところにある水族館。1億年前に進化を止めた最大級の淡水魚ピラルクやアロワナなど珍しい魚の生体展示や巨大魚への餌やりシーンが見られる他に、おとぎの国のメルヘン城城内には、高貴な魚貴族たちがゆったり泳いでいます。また諏訪湖流域の魚たちの写真が飾られたアートギャラリーや冬季以外は利用出来る屋根のある全天候型のドッグランがあり、家族みんなでペットも一緒に楽しむことが出来ますね。季節ごとに色々なイベントやキャンペーンも開催されていますので、ぜひHPをチェックしてお出かけしてみてくださいね。
元猿海岸近くにある海洋科学館です。春から6月にかけて、定置網にかかったマンボウを見ることのできる唯一の施設として知られています。施設内には、魚に餌を与えることができる「ふれあい水槽」や日本一の長さを誇る「100m海水プール」、プラネタリウムがあります。カヌーやカッター、クルージングなど海での遊びも楽しめます。親子で遊びに出かけてみてはいかがでしょうか。
春のマンボウがいる時期に行きました。
大きなプールでたくさんのマンボウが泳いでおり、当時3歳だった息子は少し怖かったようですが、8歳の娘は初めて見るマンボウに興味深々でした。かなり近くまできて、少し触る事もできたりするので、魚が好きな子供には嬉しいと思います。
イルカ島は、イルカやアシカのショーやふれあいイベントが楽しめるスポット。島内ではイルカショーやアシカショー・イルカタッチ・イルカのえさやり・イルカおでこタッチが人気!展望台からは鳥羽湾を見渡せるのはもちろん、景勝地の三ツ島や愛知県の知多なども望むことができます。高い展望台まではリフトで行くので、アトラクション感覚で楽しい!子ども連れにはキャラクタースタンプラリーがおすすめ。パワースポットのハートロックベルは記念撮影にも◎。
広くは無いですが、間近でイルカやアシカのショーが観れて、子どもは大喜びでした。アシカのショーの会場はリフトで上がったところなのですが、1人乗りのため小さい子どもは乗れません。そのため山道のような階段を登らなければなりません。歩くことのできない小さいお子さん連れはちょっと大変かもしれません。
むろと廃校水族館は高知県室戸市にある廃校を利用して作られた水族館。廊下の壁や跳び箱が水槽になっていたり、屋外プールには亀が泳いでいたり、教室内の水槽では横からも縦からも魚を眺めることができます。教室内は学校がそのまま残されているため、懐かしい雰囲気を感じながら過ごすこともでき、子どもだけでなく大人にも人気の施設なんですよ。図書館にはミンククジラの骨格も展示されていますので、ぜひ覗いてみてくださいね。
廃校になった小学校を使用した水族館。
屋外のプールにウミガメ、手洗い場がタッチプール、跳び箱に金魚と楽しい場所でした。
出入り口が同じでピーク時は多少混雑しますが、受付の方もフレンドリーでアットホームな雰囲気。
学校で使われていた用具も残っているので大人も懐かしく楽しい場所でした。
【お手洗…
エビとカニを展示している変わった水族館。道の駅に併設されており、ドライブのついでに気軽に立ち寄ることができます。昭和レトロな雰囲気の入館ゲートをくぐれば、すぐに大きな水槽が目に入ります。世界中から集められた珍しいカニやエビの姿を間近に見ることができ、展示方法にも工夫がみられる点が特徴。カブトガニの水槽は何と天井に。カニの裏側をじっくりと鑑賞することができますよ。ヒトデやウニに触れることができるタッチんグプールも用意されています。親子で楽しむことができる水族館へ、足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
「高千穂峡淡水魚水族館」は、宮崎県高千穂にある小さな水族館です。「玉垂の滝」の湧水を利用し、ヤマメやドンコなど五ヶ瀬川水系に棲息する淡水魚をはじめ、ニッポンバラタンゴやオヤニラミなど、アフリカなどに棲息する熱帯淡水魚などが約100種類ほど集まっている水族館となっています。また、関内にはドクターフィッシュ体験もでき、子どもたちに人気となっています。開館時間は9時から17時、休館日は12月31日と1月1日となっています。
小学生未満の子どもは無料で入館することができる水族館です。希少価値の高い魚もいるので、是非子どもと一緒に観に行きたい場所。見応え充分です。午前9時から午後5時までオープンしています。海水浴場などの遊ぶ場所の近くにあるので、たくさん遊んだ後にはこの水族館に寄って行って、お魚もたくさん見てください。小さい頃から興味の幅を広げてあげると、何にでも興味を持つようになっていきます。親も知識を広げていきましょう。
高校生が運営する水族館。高校の部活動の一環と侮るなかれ。たくさんの水槽が置かれた室内では、海の生物が数多く展示されています。中でもカクレクマノミの研究が盛んで、研究成果は賞を受賞するほど精緻なもの。来場者への説明は、わかりやすく親しみやすいものに生っています。子どもを連れていけば、お兄さんお姉さんのように海の生物への興味がわくこと間違いなし。開館日は毎月第3土曜日。親子そろって、海の生き物と青春の日々を満喫しに行かれてみてはいかがでしょうか。
バリアフリー対応でベビーカーでの移動も楽々,イルカショーは大きいしベビーカー置き場も2箇所あったのでよかったです!
寒すぎず暑すぎずだし、四季毎にイベントも変わるので何度も行ける水族館だなと思ってます。また冬楽しみにしてます!