日本沿岸の魚を集め、比較的小さな水槽で小さな子どもが低い目線で楽しめるような水族館。科学館も併設されていて、見るだけでなく参加し、体験するの展示やイベントを取り入れた施設です今話題のバックヤードツアーや、水族館で集合し愛知県、岐阜県内のた他施設に見学に行く自然観察会、夏休みには夜の水族館など幼児~小学生向けのイベントが充実。子どもの好奇心を伸ばし、生き物に対する関心を深めてみてはどうでしょうか?
約400種、10,000点の水の生き物と出会える水族館。熱帯魚からペンギン、ラッコまで、あらゆる動物を近くで観察することができます。 イルカショーやダイバーによる餌づけショーは必見。ペンギンの食事の時間には、無料で餌やり体験ができます。他にも海のマルチシアターでは、14面のマルチスクリーンで海にちなんだ作品が上映されるなど、音と映像、光による演出をお楽しみいただけます。幻想的な海の世界を堪能できる水族博物館へ、ぜひ足をお運びください。
躍動感のある水中世界と地球の調和を共感できる水族館。館内には瀬戸内海の豊かな海の幸の生きている姿を中心とした水景を楽しめる瀬戸内水槽、ゆらゆらと浮遊するクラゲが幻想的なクラゲのホール、サンゴ礁と小魚群などの美しい水中世界を楽しめるラグーン水槽、激しい流れの渓流を再現したうねる渓流の森、カープ鯉の池など見どころいっぱい!水族館の料金としてはかなりお手頃なのでおすすめ。ショッピングの合間にふらっと立ち寄れます。
イルカ島は、イルカやアシカのショーやふれあいイベントが楽しめるスポット。島内ではイルカショーやアシカショー・イルカタッチ・イルカのえさやり・イルカおでこタッチが人気!展望台からは鳥羽湾を見渡せるのはもちろん、景勝地の三ツ島や愛知県の知多なども望むことができます。高い展望台まではリフトで行くので、アトラクション感覚で楽しい!子ども連れにはキャラクタースタンプラリーがおすすめ。パワースポットのハートロックベルは記念撮影にも◎。
広くは無いですが、間近でイルカやアシカのショーが観れて、子どもは大喜びでした。アシカのショーの会場はリフトで上がったところなのですが、1人乗りのため小さい子どもは乗れません。そのため山道のような階段を登らなければなりません。歩くことのできない小さいお子さん連れはちょっと大変かもしれません。
ゆったりした気持ちになれる東京タワー水族館。スカイツリーだけでなく、東京タワーにも水族館があったのはご存知でしょうか。ここでは900種類、5万匹もの魚たちがいるので、他の水族館でみたことがない魚にも出会えるかも。おむつ替えの際は外に出ても受付に声をかければ再入場可能なので、赤ちゃん連れでも安心してみることができますね。
家族で行きました。夏休み中でしたがさほど混んでいなく、ゆっくり見れました。ペンギンの水槽内で
プロジェクションマッピングの花火も見れましたし、すごく見せ方がおしゃれだなと感じました。
大人も子供も楽しめる空間でした。
むろと廃校水族館は高知県室戸市にある廃校を利用して作られた水族館。廊下の壁や跳び箱が水槽になっていたり、屋外プールには亀が泳いでいたり、教室内の水槽では横からも縦からも魚を眺めることができます。教室内は学校がそのまま残されているため、懐かしい雰囲気を感じながら過ごすこともでき、子どもだけでなく大人にも人気の施設なんですよ。図書館にはミンククジラの骨格も展示されていますので、ぜひ覗いてみてくださいね。
廃校になった小学校を使用した水族館。
屋外のプールにウミガメ、手洗い場がタッチプール、跳び箱に金魚と楽しい場所でした。
出入り口が同じでピーク時は多少混雑しますが、受付の方もフレンドリーでアットホームな雰囲気。
学校で使われていた用具も残っているので大人も懐かしく楽しい場所でした。
【お手洗…
「高千穂峡淡水魚水族館」は、宮崎県高千穂にある小さな水族館です。「玉垂の滝」の湧水を利用し、ヤマメやドンコなど五ヶ瀬川水系に棲息する淡水魚をはじめ、ニッポンバラタンゴやオヤニラミなど、アフリカなどに棲息する熱帯淡水魚などが約100種類ほど集まっている水族館となっています。また、関内にはドクターフィッシュ体験もでき、子どもたちに人気となっています。開館時間は9時から17時、休館日は12月31日と1月1日となっています。
規模は小さいですが、子供は大喜びでした。いった時には年明けだったのでこういう展示がされていておもしろかったです!