一目八景展望台は、夫婦岩や仙人岩などの深耶馬渓の代表的な岩峰群や美しい自然を楽しめるスポット。耶馬渓は日本三大奇勝や新日本三景に選ばれています。海望嶺・仙人岩・嘯猿山・夫婦岩・群猿山・烏帽子岩・雄鹿長尾嶺・鷲の巣山の景色を一度に望めることが「一目八景」の由来。11月初旬からはモミジやカエデ・イチョウなどの紅葉が見どころ!期間限定でライトアップも実施。周辺には温泉もあるので、散策の帰りに立ち寄るのもおすすめです。
「イルカ島 ハートロックベル」は、イルカ島の展望広場にある、イルカをモチーフに「絆」をテーマにしたモニュメント。カップルや家族で鐘を鳴らし「絆」を確かめあおう。そのあとは、鳥羽湾に浮かぶ島々を背景に記念写真はいかが?。また、店で販売しているハート型の南京錠にペンで願い事を書き、モニュメントにロックすると、願い事が叶うかもしれない。イルカ島内ではイルカやアシカもおり、楽しく遊べるスポットになっている。
JR青梅線奥多摩湖駅から小河内方面バスで約20分にあるダム。秩父多摩甲斐国立公園の中央にあり、四季の景観が素晴らしい奥多摩のダムです。水道専用ダムとしては国内最大規模の貯水量。景色が美しいので地元の人々に親しまれていて、観光に訪れる人も多いです。水と緑のふれあい館や小河内ダム展望塔、山のふるさと村などもあり、自然と触れ合える人々の憩いの場です。
オールシーズン遊ぶことができるリゾート施設。園内にはゴルフコース、花の里、温泉、展望台、スキー場など様々な設備が揃い、子どもから大人まで楽しむ遊ぶことができます。クロスカントリーやトレッキングができる場所も整備されており、アウトドアやスポーツを存分に満喫することも可能。子どもやお年寄りでも安全に遊ぶことができるよう、ユニバーサルフィールドの環境作りがなされている点も嬉しいポイント。見晴らしの良い道を遊覧カートで進むことも可能です。休日のお出かけに、家族で行かれてみてはいかがでしょうか。
福岡市南区の油山にある自然体験ができる森。草スキーや山の斜面を利用したフィールドアスレッチック、渓流の流れる水の森やカブトムシの森など、自然に触れてのびのび遊べるスポットがたくさん。きちんと管理されたキャンプ場もあり、年中可能なデイキャンプから夏期限定の宿泊キャンプまで可能です。宿泊キャンプでは指導員の下、キャンプファイヤーを楽しむことも。春の桜や秋の紅葉も見事です。家族で山遊びはいかがですか。
柿原養鱒場は熊本市内から約15分の所にある自然豊かな観光スポット。施設内には、「平成の名水百選」に選ばれた湧水「お手水」や小さな子どもでも気軽に釣りを楽しむことができる「釣り堀」、夏休み限定で「そうめん流し」もあります。釣り堀で釣れたニジマスは、その場で塩焼きや天ぷらにして食べることもできるので大好評。自分で釣った魚は一段と美味しく感じるかも。夏休みの思い出に家族みんなでお出かけしてみてはいかがですか。
四季折々の自然の変化が美しい安らぎの場所。木之本、余呉、西浅井、高月、湖北周辺を奥琵琶湖と称しています。奥琵琶湖パークウェイは、春になると桜のトンネルができ、ドライブに最適。賤ヶ岳から琵琶湖を望むと、入り組んだ地形に普段みる広大な湖である琵琶湖とは違った印象を受けることでしょう。紅葉の風景で有名な鶏足寺や、戦国時代の戦火を逃れた観音像が残る赤後寺など、見ごたえのある観光地が数多く存在します。自然と歴史を堪能できる場所へ、家族で足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
日本最大級の縄文集落跡、特別史跡三内丸山遺跡。江戸時代から知られており、竪穴住居跡、盛土、掘立柱建物跡などのほか、多量の土器や石器、貴重な木製品、骨角器などが出土している。今なお発掘調査が進められており、遺跡は通年で公開され、見学は自由。展示室ではこれまでに出土された遺物をわかりやすく展示。敷地内の「縄文時遊館」では土器の復元体験、縄文ポシェット作り、勾玉作りなどの体験メニューを楽しむことができる。
瀬戸内海は家島諸島最大の島、西島にある自然体験センター。宿泊施設であるロッジ、芝生広場、ビーチ、環境学習センターがあり、様々なアクティビティーを体験することができます。カヌーやカヤック、海水浴、バーベキューなど思い思いの方法で思い切り遊ぶことができます。食堂も併設されており、そちらでは近海の食材を取り入れた料理をいただくことができます。アレルギーがある場合は事前に申し出ることをお勧めします。大自然を大いに満喫することができる場所へ、一度行かれてみてはいかがでしょうか。
自然あふれる釣りが出来る養鱒場です!自然いっぱいの場内を散策できるので、子供も楽しいです。鯉もいるのでエサを購入しあげる事もできます。釣った鱒は、購入し持ち帰りできます。予約をするとお食事処で鱒御前料理が食べれます。ランチ時間のみ予約しなくてもご飯や鱒の塩焼きは食べれました。