沖縄県島尻郡にあるキャンプ場。透明度が高く美しいと評判の米崎海岸のそばにあるキャンプ場で、遠浅の海岸では海水浴も楽しむことができます。キャンプの他、バーベキューやシーカヤック、サッカーやキャッチボールなど、様々なアクティビティを楽しむことができる施設が完備されているので、思いっきりアウトドアを楽しむことができます。家族で沖縄アウトドアを体感してみてはいかがでしょうか。
二色ノ浜潮干狩場は夏は海水浴場ですが春先は潮干狩り場として賑わいます。入場チケットの「半券」を出入り口で係員に提示すればトイレなど自由に出入りでき、潮干狩り場前にある食堂の横に足洗い場が、簡易更衣室と貴重品預かり(有料)が食堂内にありますので、万が一のときも安心です。熊手、バケツ、軍手、ぞうり、子供の着替え、帽子を持って、気軽に潮干狩りを楽しんで下さいね。思い立って出かけても熊手やバケツなどはレンタルがありますので、係員にお声掛けしてみてください。
シーパーク北谷は北谷地区のウォーターフロントうみんちゅワーフ内にあるマリンアクティビティー。窓口である北谷町漁業協同組合 総合案内所にはシャワールームやトイレなども完備。プレジャーボートにて移動します。利用には身長制限等がありますが、利用できない幼児などは、マリンパークがすぐそこに見える遊歩道からご兄弟の写真を撮ったり、カフェも沢山あるのでテラスなどからのんびり見学することも可能です。冬場はウェットスーツを借りて入れるため、一年中楽しめますよ。
干汐海水浴場は潮干狩りの時期になると沢山の人で賑わいます。海水浴場としての利用は、監視員等いないためできませんが、遠浅の砂浜なので家族連れに人気の潮干狩り場です。潮干狩りができる4月~6月の指定日には向島町漁業協同組合主催の、観光潮干狩りが行われます。受付時間がきまっており、およそ1時間半の間潮干狩りが楽しめ、1.5kgを1500円で持ち帰ることができます。道具は持参になりますが、子供でも十分楽しめますよ。無料の駐車場もあります。
土々呂妙見干潟は宮崎県の延岡市にある、年に1回ゴールデンウィークの大潮の日に開催される恒例イベント、貝堀デーが行われる干潟で有名です。当日は無料の駐車場も開放されるので、干潟の時間に合わせて来場し、アサリやハマグリのほか、チヂミ貝と呼ばれる二枚貝などを目当てに毎年1000人もの行楽客が訪れます。
泡瀬干潟は、沖縄県の米軍施設泡瀬通信施設近くの海岸。沖縄最大の潮干狩り場と言われています。アサリやハマグリ以外にも貝の種類が多いことで知られ、絶滅危惧種も相当数居るとされたり、多種多様な生物が生息しています。泡瀬前之浜から海岸へ出られ、周辺にはトイレや専用駐車場の整備はされていませんが、近隣には民間の駐車場もありますので、探してみてくださいね。
夏場は海水浴場として人気の場所。春先は潮干狩りを楽しむことができマス。美しい白砂のロングビーチで、熊手やスコップは現地でレンタル可能。手ぶらで行って潮干狩りをすることができるので、気軽に体験することができます。他の有名な潮干狩り上に比べてすいている点も嬉しいポイントです。アサリ、マテ貝、はまぐりなどが採れ、休憩所も沢山あります。各休憩所にはシャワー・トイレが完備なのでお子様が万が一汚れてしまっても大丈夫です。
「宇堅ビーチ」は、沖縄県うるま市にあります。沖縄本島の東海岸にあり、金武湾を望む人工ビーチとなっています。白く細かな砂浜が広がり、ウミガメも産卵にやってきます。海水浴はもちろん、ジェットスキーやウェイクボード、ビーチバレーやバーベキューなども楽しめ、多くの方々が訪れる人気のビーチとなっています。また、ビーチの隅には愛犬と海を楽しめる「ドッグ・オンリー・ビーチ」もありますよ。駐車場も完備されており、一日500円となっています。