シーパーク大浜は瀬戸内海の横島にある、ビーチリゾート。海水浴場の他に、瀬戸内海の生き物と触れ合うことのできる自然体験施設、海を眺めながらお茶や軽食を楽しめるカフェ&デリ、瀬戸内海の名産品が買えるマルシェ、海を眺めながらのんびりできる芝生広場があります。海水浴場は海岸線が芝生になっていて、様々なマリンアトラクションが楽しめます。自然体験施設では、お魚触れ合い体験や釣り、潮干狩りなどが楽しめ、インフォメーションセンターにはベビールームも完備なので、小さなお子様連れでも安心です。
二色ノ浜潮干狩場は夏は海水浴場ですが春先は潮干狩り場として賑わいます。入場チケットの「半券」を出入り口で係員に提示すればトイレなど自由に出入りでき、潮干狩り場前にある食堂の横に足洗い場が、簡易更衣室と貴重品預かり(有料)が食堂内にありますので、万が一のときも安心です。熊手、バケツ、軍手、ぞうり、子供の着替え、帽子を持って、気軽に潮干狩りを楽しんで下さいね。思い立って出かけても熊手やバケツなどはレンタルがありますので、係員にお声掛けしてみてください。
シーパーク北谷は北谷地区のウォーターフロントうみんちゅワーフ内にあるマリンアクティビティー。窓口である北谷町漁業協同組合 総合案内所にはシャワールームやトイレなども完備。プレジャーボートにて移動します。利用には身長制限等がありますが、利用できない幼児などは、マリンパークがすぐそこに見える遊歩道からご兄弟の写真を撮ったり、カフェも沢山あるのでテラスなどからのんびり見学することも可能です。冬場はウェットスーツを借りて入れるため、一年中楽しめますよ。
沖縄の恩納村にある、アットホームなダイビングショップです。ダイビングインストラクターの養成も可能な本格的なショップでありながら、1歳から参加可能のシュノーケル、8歳から参加可能なダイビングにも力を入れています。子連れグループは完全貸切で案内してもらえるので、小さい子どもがいても安心して参加することができます。子ども用の海遊びグッズが多数用意されているほか、「プロ仕様」のカメラで撮影してくれたデータを全て無料でプレゼントしてくれるなど、質の高いサービスに定評のあるお店です。
那覇から車で約50分!青い海と白い砂浜が美しいあざまサンサンビーチは、海水浴やさまざまなアクティビティが楽しめるスポット。安座真港に隣接したビーチは、人口ビーチですが水の透明度が高く遊泳エリアが広いのが人気の理由。例年4月中旬に海開きをし、10月末まで海水浴を楽しめます。アクティビティはバナナボートやビッグマーブル・ハーフパイプ・マリンジェットなど充実。手ぶらでOKのバーベキューもおすすめ。家族や友人とのレジャーに◎。
土々呂妙見干潟は宮崎県の延岡市にある、年に1回ゴールデンウィークの大潮の日に開催される恒例イベント、貝堀デーが行われる干潟で有名です。当日は無料の駐車場も開放されるので、干潟の時間に合わせて来場し、アサリやハマグリのほか、チヂミ貝と呼ばれる二枚貝などを目当てに毎年1000人もの行楽客が訪れます。
夏場は海水浴場として人気の場所。春先は潮干狩りを楽しむことができマス。美しい白砂のロングビーチで、熊手やスコップは現地でレンタル可能。手ぶらで行って潮干狩りをすることができるので、気軽に体験することができます。他の有名な潮干狩り上に比べてすいている点も嬉しいポイントです。アサリ、マテ貝、はまぐりなどが採れ、休憩所も沢山あります。各休憩所にはシャワー・トイレが完備なのでお子様が万が一汚れてしまっても大丈夫です。
「宇堅ビーチ」は、沖縄県うるま市にあります。沖縄本島の東海岸にあり、金武湾を望む人工ビーチとなっています。白く細かな砂浜が広がり、ウミガメも産卵にやってきます。海水浴はもちろん、ジェットスキーやウェイクボード、ビーチバレーやバーベキューなども楽しめ、多くの方々が訪れる人気のビーチとなっています。また、ビーチの隅には愛犬と海を楽しめる「ドッグ・オンリー・ビーチ」もありますよ。駐車場も完備されており、一日500円となっています。
リゾート地をイメージしたような海です。釣り堀もあります。飲食の持ち込みは出来ませんが、シーパーク内でバーベキューやフードがあります。料金も良心的だと思います。離乳食程度のものなら可だそうです。
自分たちのテントなど持ち込み可ですが、料金を払ってかりることもできます。小さなプールもあり一歳前後の子も遊…