千葉県南房総市にある岩井海水浴場。全長約3kmのビーチで、遠浅のため波も穏やかなのが特徴。子ども連れにも人気があり、海水浴シーズンには多くの家族連れで賑わいます。期間中は、ライフセイバーが常駐しており、安全面にも配慮されています。海の家などもオープンし、子どもと一緒に海遊びや砂遊びなどを楽しむにはぴったり。例年、子どもが参加できるイベントも開催なども開催され、夏の思い出にも残りますよ。ぜひ、自然を満喫してみてはいかがでしょうか。
和歌山市の加太北ノ浜にあるビーチグランピングが楽しめる施設。常設されたグランピング用の大きなテント内はベットが置かれるほどの広さがあり、ファミリーでもゆったり宿泊できます。こちらのビーチは和歌山湾と大阪湾の間ほどにあり眼の前には無人島があるなど、開放感たっぷりのビューポイントでもあるので、サンセットを眺めながらのBBQも楽しめます。もちろん海水浴場が目の前なので、ビーチアクティビティも体験できますよ。
なんと最長120メートルのウォータースライダーと、周囲191メートルの流れるプールがある、レジャープール施設です。海水浴とプールの両方を一度に楽しむことができるので、子どもも大人も思いっきりはしゃげます。朝からずっと遊んでも飽きない場所。暑い夏の間はこの楽しい場所でたくさん遊んで、健康的に真っ黒に日焼けしちゃいましょう!安全な子ども用プールも充実しているので、まだ泳げない小さい子どもでも安心です。
沖縄本島から気軽に行ける離島として人気の古宇利島、その古宇利大橋の下にある天然のビーチ。ビーチから徒歩3分、橋のそばにある赤瓦屋根の「古宇利ビーチふれあい広場」には売店や飲食店を始め、シャワーやトイレなどが揃っています。遠浅のビーチで、遊泳可能区域がきちんとロープで区切られているので小さい子ども連れでも安心。夜になると満天の星を眺めることができる白い砂浜で海水浴を楽しんでみてはいかがですか。
シーパーク北谷は北谷地区のウォーターフロントうみんちゅワーフ内にあるマリンアクティビティー。窓口である北谷町漁業協同組合 総合案内所にはシャワールームやトイレなども完備。プレジャーボートにて移動します。利用には身長制限等がありますが、利用できない幼児などは、マリンパークがすぐそこに見える遊歩道からご兄弟の写真を撮ったり、カフェも沢山あるのでテラスなどからのんびり見学することも可能です。冬場はウェットスーツを借りて入れるため、一年中楽しめますよ。
那覇から車で約50分!青い海と白い砂浜が美しいあざまサンサンビーチは、海水浴やさまざまなアクティビティが楽しめるスポット。安座真港に隣接したビーチは、人口ビーチですが水の透明度が高く遊泳エリアが広いのが人気の理由。例年4月中旬に海開きをし、10月末まで海水浴を楽しめます。アクティビティはバナナボートやビッグマーブル・ハーフパイプ・マリンジェットなど充実。手ぶらでOKのバーベキューもおすすめ。家族や友人とのレジャーに◎。
土々呂妙見干潟は宮崎県の延岡市にある、年に1回ゴールデンウィークの大潮の日に開催される恒例イベント、貝堀デーが行われる干潟で有名です。当日は無料の駐車場も開放されるので、干潟の時間に合わせて来場し、アサリやハマグリのほか、チヂミ貝と呼ばれる二枚貝などを目当てに毎年1000人もの行楽客が訪れます。
「宇堅ビーチ」は、沖縄県うるま市にあります。沖縄本島の東海岸にあり、金武湾を望む人工ビーチとなっています。白く細かな砂浜が広がり、ウミガメも産卵にやってきます。海水浴はもちろん、ジェットスキーやウェイクボード、ビーチバレーやバーベキューなども楽しめ、多くの方々が訪れる人気のビーチとなっています。また、ビーチの隅には愛犬と海を楽しめる「ドッグ・オンリー・ビーチ」もありますよ。駐車場も完備されており、一日500円となっています。
料金も安いし途中で海にも遊びに行けます。
子供用のプールもあるので家族連れで楽しめます。
オフシーズンにはレンタサイクルもしています。