おがわ作小屋村 (おがわさくごやむら)は山と里の自然が美しい景観の平成の桃源郷。菊池公の居城があった西米良村小川地区の穏やかな里です。作小屋(本家・休憩処・食事処)、民族資料館、民話館、桃源郷の宿などがあり小川でとれた食材をふんだんに使った料理をいただいたり、村の歴史にふれたり、川のせせらぎが聞こえる宿に泊まることもできます。駐車場の脇の花見山はヤマザクラなどが楽しめる花見スポットになるべく計画植樹進行中。一年を通して楽しめる四季の移り変わりを感じにでかけてみてくださいね。
「やな」とは、川をⅤ字型にせき止め、流れを集めた場所に、大きな青竹の上に細く割った竹などで編んだ簾を設け、産卵のため下流に下る鮎や鰻を取る仕掛けのことをいいます。 一ツ石観光やな場店ではその「やな漁」の体験ができます。捕れた鮎などの川魚は、川沿いにあるお店の炉端でその場で焼いて食べることもできますよ。直ぐ側の川の流れを眺めながら水の音と鳥のさえずりの音を聞きながら過ごす夏休みもまた格別です。お食事だけの利用もできますよ。
お寺の境内にあるお食事処です。美しい花々が咲き、緑が豊富な境内にあって、精進弁当をいただくことができます。このお食事処には、テーブル席が100席、お座敷が130席と、広い場所が用意されています。精進弁当でありながら、おかずの品目が豊富で満足いただけること間違いなし。古き良き日本のお弁当を、子どもと一緒にお召し上がりください。お寺の境内ということもあり、普段とは違う雰囲気でお食事を楽しむことができます。
最寄駅から徒歩2分の場所にある、鹿児島県の総合案内所です。1階には観光案内や食品販売所があり、2階には夜の10時までオープンしている、美味しいものも食べられるレストランが入っています。そして3階には鹿児島県の工芸品の展示・販売がされているお店が入っており、鹿児島県のことを隅から隅までしっかりと知ることができる案内所。レストランでは、子どもにも美味しい生そばが食べられるので、是非ご家族みなさんでお立ち寄りください。
「やな」とは、川をⅤ字型にせき止め、流れを集めた場所に、大きな青竹の上に細く割った竹などで編んだ簾を設け、産卵のため下流に下る鮎や鰻を取る仕掛けのことをいいます。 矢沢のヤナでは、やな漁、池でのつかみ取りができたり、川魚料理が味わえます。炭火で鮎を焼きながら食べられる炉端焼き場があり、やなやつかみ取り用池で獲った魚をその場で焼いて食べることもできますよ。各テーブルに炉端が付いているので出来たてを味わえ、子供にも貴重な体験をさせてあげられますね。
お食事処の店内は全部座敷です。
真ん中らへんに囲炉裏があり、見た目も古民家なのですごく素敵です。
スタッフの方みなさん優しいので子連れでもニコニコ話しかけてくれて居やすいです。
メニューはカレーやうどんもあり、人気はおがわ四季御膳です。16品ありどれも少しずつですが美味しく女性でも余裕で完食です。
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